No dia 27 de julho próximo, parte da tradição cultural e gastronômica da ilha de Okinawa estará...
Dia: 26 de julho de 2012
Até o dia 26 de setembro, a JICA – Agência de Cooperação Internacional do Japão estará recebendo...
新設した会場で盛大に 小泉元首相からの祝辞も 【グァタパラ発・鮫島由里穂記者】「移民のふるさと」と称される聖州グァタパラ移住地の入植50周年記念祭典が21、22日の両日、グァタパラ 農事文化体育協会(川上淳会長)会館を中心に開催された。21日に行われた先亡者慰霊祭と記念式典には、聖市のほか近隣の日系移住地などから多くの来場者 が訪れ、先亡者の霊を慰めるとともに入植半世紀の節目を盛大に祝った。 21日午前10時からモンブカ墓地で挙行された同慰霊祭は、長山アウグスチーニョ、ジョゼレー・アパレシーダ・ダ・シルバ両神父が執り行った。 司会進行を務めた高木雅治グァタパラ・カトリック信徒会会長は冒頭で、「196名の先亡者と笠戸丸移民も眠っている。心を込めてお祈りしましょう」とあいさつ。続いて参列者による讃美歌の合唱が行われた。 約200人が訪れた同慰霊祭には、小林雅彦在聖総領事館首席領事、室澤智史JICAブラジル事務所所長や日系団体の代表者も参加。雲一つない青空の下、「拓魂」と刻まれた石碑に参列者が献花や焼香を行った。 同慰霊祭の後、参加者は入植50周年記念式典が行われる同文協会館近くの会場に移動。同式典では、移住者の主な出身地である山形、茨城、長野、岡山、島根、山口、佐賀の7県の県人会長や母県からの代表者があいさつに立った。 また、園田昭憲県連会長が小泉純一郎元首相からの祝辞を代読した。2004年に来伯した小泉元首相はヘリコプターで同地の上空を移動中、地上に「歓迎 小泉首相」の文字を発見。同地を訪問する予定はなかったが、急きょ降り立ったエピソードがある。 祝辞の中で小泉元首相は、「涙を流して歓迎してくれた感動は忘れません」と当時を回想。また「農業のみならず、様々な分野で活躍している日系人の皆さんに心から敬意を表します」と日系社会への思いをつづった。 祝辞の後、第1陣入植者9人と1993年以降の歴代同文協会長、80歳以上の長寿者に表彰状が贈られた。長寿者として表彰状を受け取った中島けさ みさん(93、長野)は、夫と息子とともに第8陣入植者として62年に同地に入った。当初は稲作に従事し、次第に野菜も作り始めた。養鶏にも携わったが一 番長い間作ったのは米だったという。「長野の冬はだいぶ寒い。ここは今は寒さもあるが、あとは暑い」と同地の気候に満足している様子だった。 中島さんとともに表彰された上野千枝さんは、茶の技師だった夫を含む家族でレジストロから同地に移った。「あまりグァタパラのために働いていない」と笑ったが、仲良しの中島さんによると「教会でオルガンを弾いていた」そうだ。 同祭典が行われた屋外の会場は、今回のために新設されたもの。祭典実行委員長を兼任した川上文協会長によると、同文協の総会が開かれた今年2月の 時点で...
平成24年度外務大臣表彰受章者がこのほど、在ブラジル日本4公館から個人6人団体1団体が決定した。 受賞者は次の通り(敬称略)。 【個人】 ◆松尾治(まつお・おさむ)。73歳。聖市在住。帰化人。日伯文化連盟理事、ブラジル日本文化福祉協会副会長、ブラジル福岡県人会会長、ブラジル 日本都道府県人会連合会会長、国外就労者情報援護センター副理事長、宮坂国人財団経営審議会会長等を歴任。日伯両国の友好親善に貢献した。 ◆森口イナシオ(もりぐち・いなしお)。77歳。聖市在住。2世。サンパウロ日伯援護協会で1984年より理事に就任し、2011年4月に会長を勇退するまで27年間にわたり副会長、会長を歴任。伯国在住邦人及び日系人の福祉と医療の向上に尽力してきた。 ◆吉岡黎明(よしおか・れいめい)。75歳。聖市在住。2世。社会福祉法人救済会「憩の園」の会長に2006年に就任し、日系高齢者福祉向上に尽力した。 ◆堤剛太(つつみ・ごうた)。63歳。パラー州ベレン市在住。東京都出身。汎アマゾニア日伯協会事務局長として25年にわたり日本文化の普及、日 本語教育事業、地域社会との交流、日系社会治安対策問題などに貢献。地方日系社会とのつながりを維持し、活性化への支援を行ってきた。 ◆岡島博(おかじま・ひろし)。70歳。パラー州カスタニャール市在住。群馬県出身。胡椒生産大型農家としてアマゾン地方では広く知られた存在。 スペイン・メロン、ハワイ・マモンなどの栽培ではサンパウロへ大量に出荷し地域の振興にも貢献。北伯群馬県人会長としてベレン近郊に540ヘクタールの原 始林を購入し、「群馬の森」として環境保護活動を実行している。 ◆藤巻修允(ふじまき・ながみつ)。80歳。リオ州ノーバ・フリブルゴ市在住。新潟県出身。1956年2月から同市に単身移住し、山岳地帯で暮ら すブラジル住民などに対しボランティアで近代的営農を指導、地域住民の生活向上に貢献。76年11月には移住者の意見を取りまとめ、ノーバ・フリブルゴ日 伯文化体育協会設立に尽力。団体設立と同時に日本語学校を開設し、移住地の子供たちの日本語教育に精力的に取り組んだ。 【団体】 ◆ブラジリア国費留学生同窓会(アブラエックス)。ブラジリア連邦区。国費留学説明会及び新規留学生へのオリエンテーションを通じて、優秀な学生の日本留学促進に貢献。元国費留学生間のネットワーク構築などに尽力した。...
県連(園田昭憲会長)は、第15回日本祭りで初めて郷土民芸展市を開いた。同市の骨董(こっとう)品約400点は、鹿児島、岩手、香川の各県人会や有志から集められ、1レアルから販売された。 販売には鹿児島実習生、ブラジル日本交流協会の研修生、日本からの留学生ら若者約30人が同市を手伝い、活気付けた。 売れ行きは好調で、同祭2日目は最終日の品不足を防ぐために夕方で同市を閉めるほどだった。最終日にはほぼ売り尽くした。 店長を務めた塚本恭子さんは同市について「大成功だと思う。来年は各県人会からもっと骨董品を集め、規模を大きくしたい」と笑顔で話した。 2012年7月25日付
ニッケイ新聞 2012年7月25日付け 北伯県人会協会(山本陽三会長)の理事一行が、ブラジル日本都道府県人会連合会への表敬訪問と、今月開催された『日本祭』視察のため、12日に来聖した。同協会はベレンの県人会支部などで組織され、今年4月に発足した。 表敬訪問では、山本会長、越知恭子副会長、岡島博理事、堤剛太相談役(汎アマゾニア日伯協会事務局長)の4人と、園田県連会長、本橋幹久、小山田祥雄両副会長が初顔合わせを行なった。 県連側から日本祭りのプログラム説明のほか、南北それぞれの県人会を取りまとめる組織として、より深い交流を図る意思が確認された。 北伯にない伝統芸能グループをサンパウロから派遣する交流事業を検討するほか、9月中旬にベレンで開催される地域最大の日系イベント『日本週間』に県連関係者を招待、懇親会を開くことが決定した。 園田会長は「県連が積み重ねてきた知識や経験を少しでも還元できれば。上辺だけでなく本当の意味での交流がしたい」と前向きな姿勢を見せ、北伯関係者もそれに賛同した。また、移住105周年を迎える来年に正式に姉妹提携を結ぶ考えも示された。 13日からあった日本祭りを視察した山本会長は「舞台でのパフォーマンスや郷土料理のブースなど、多くのことを学べた。『日本週間』をより良いイベントにするための参考にしたい」と満足げに話した。
ニッケイ新聞 2012年7月25日付け グァタパラ農事文化体育協会(川上淳会長)は21、22日に文協会館でグァタパラ移住地入植50周年祭・収穫祭を開催し、初日午前に行なわれた 入植50周年記念式典には各地から約1千人が参加した。会場では農産物展示会、手芸品展示会が開かれたほか、記念演芸会の開催で花柳流龍千多さんの生徒に よる舞踊、井上祐見さん、中平マリコさんなど豪華出演者によるショーが繰り広げられ、盛り上がりを見せた。 各地から出発したバスが続々と到着し、共同墓地で慰霊祭が行われた後、文協会館で式典が開始された。式典には在聖総領事館の小林雅彦首席領事、 JICA聖支所の室澤智史所長、ブラジル日本文化福祉協会の山下譲二副会長、県連の園田昭憲会長、援協の菊地義治会長、移住地関係7県人会代表者らが出 席。 島根県から県環境生活部の山岡尚次長、県環境生活部文化国際課国際交流グループの梅林英教主任、島根県海外移住家族会の百合澤正志会長も式典に合わせて来伯した。 祭典委員長を務めた川上会長は関係者らに社寺を述べた上で「今後も新しい実業精神と新たな時代の生き方を求めて行きたい。時代が移り、思想が変ってもこの信念は不変、一層の奮起を誓う」と宣言した。 小林首席領事のあいさつに続き、同移住地に入植した7県(山形、茨城、長野、岡山、島根、山口、佐賀)の県人関係者、島根県の代表者から、各県知事の祝辞が代読された。 式典では各種表彰式も開催され、1962年1月12日に入植した第一陣入植者表彰式で、黒澤允晴、鈴木照夫、石田光治、鈴木重延、林健次、田中邦共、相馬国男、佐伯邦夫、黒澤儀次エ門各氏が表彰された。 歴代文協会長表彰式では黒澤允晴、白水晋、近藤四郎、高齢者表彰では80歳以上の45人が表彰された。鏡割りが行なわれ、式典は幕を閉じた。(敬称略) 初日の記念演芸会では、各著名人のショーのほか、島根、広島県人会による神楽の発表が注目を浴びた。また、農産物の展示販売では、日本から取り寄せて同地で栽培したコシヒカリの水田米が人気を博した。 会場の食品ブースでは、グァタパラ日本語学校の生徒も協力。同校の高木エウザ教育委員長は「入植百周年になってもこの子供達によって栄えていて欲しい。古里を大切に思って、地元に戻って来てくれる子に育って欲しい」と日本文化の伝承に力を入れていた。 グァタパラ文協元副会長の林良雄さんも「サンカルロス、リベロン・ププレットなど近隣日系社会との交流を図って、同地の活性化を図っている」と話していた。
