ニッケイ新聞 2012年8月1日付け 先月末に行われた『第34回サンパウロ仙台七夕祭り 文芸コンクール』の入賞者発表会が、3日午後6時から宮城県人会館(Rua Fagundes, 152)で行われる。入賞者は次の通り。 【俳句の部】特選=栃沢秋穂、鈴木文子、佐藤孝子。秀逸=古賀マリア、藤田朝日子、猪野ミツエ、青柳マス、中沢宏一。佳作=浜田すみえ、菊池信子、猪野ミツエ、杉本紘一、纐纈みつえ、浜田一穴、青柳マス。【短歌の部】寺田芳子、栃沢千秋、西田はるの。秀逸=鈴木文子。【ポ語の部】1位=ネイデ・ローシャ・ポルトガル、2位=フケ・マスミ・イレーネ、3位=サトウ・ユミ・ダニエラ(敬称略)。
Dia: 1 de agosto de 2012
ニッケイ新聞 2012年8月1日付け 宮城県人会で3日に開かれる『サンパウロ仙台七夕祭り 文芸コンクール』の入賞者発表会だが、同県人会の中沢宏一会長によれば、応募者の連絡先を必須記入事項としていなかったため、入賞者に直接発表会についてのお知らせが出来ないのだとか。つまり本日の記事を見逃した入賞者は、自分が賞をとったことも会があることもわからないということだ。募集を計画する段階で当然気が付くことだと思うのだが…。 ◎ 先月26日付7面の「若者ウチナーンチュが集結!」記事中紹介した、カンポ・グランデ在住の比嘉敏夫さん。「かつてブラジルに住む沖縄県人と沖縄県をつなぐ民間親善大使を務めていた」と記載したが、ご本人から「現在も民間大使」との指摘があった。1990年8月、第1回世界のウチナーンチュ大会の開催を機に県が「ウチナー民間大使制度」を創設し、496人を認証。2004年度から定員や任期を廃止し、主に海外で活躍し、沖縄との交流の架け橋となりうる人を随時認証するという新たな制度に移行している。ちなみに、沖縄県のHPによれば沖縄県人会の与那嶺真次会長や島袋安雄副会長も民間大使だ。
北伯地方では、静岡出身の日本人が始めたスーパーマーケットがチェーン展開している。店名は日本名だが、店内で働く従業員に日系人らしい人は見当たらない。 パラー州ベレンに今年発足した北伯県人会協会の山本陽三会長と越知恭子副会長によると、「シェッフェ(主任)クラスなら日系人も居るだろうが、従業員的な仕事に携わる人は少なく、労働者として働く人は居ない」。同スーパーに限らず、どこの会社でも同様のことが言えるという。 同地は他の日系移住地にも見られるように、1世の親は子どもの教育に力を入れたそうだ。ほとんどの日系人が大学に進学。両氏は「学歴が高校までという人は少ないね」と顔を見合わせた。 越知副会長によると、以前は医者や建築技師、会計士、歯科医など「すぐお金になる職業」に就く日系人が多かったが、ここ20年は職業の多様化が進んでいる。近年はコンピューター関連の業種に従事する人も多くみられるほか、連邦大学の総長を務める日系人もいるそうだ。 また、最近の傾向として公務員が増えてきているという。越知副会長は「5年ほど前まで日系人の警察官はまったく居なかったが、最近その分野の人も見かける」と話す。 ただ政治面には弱く、パラー州には現役の日系市長が3人居るが、両氏は「もっと出てほしい」と感じている。 同地で日本語教育に携わっている越知副会長は、「アマゾンでは日系人に対する信用がものすごくある」と強調。非日系の保護者が「日系人が経営しているから預ける」と、子どもを日本語学校に通わせる例もあるほどで、日本文化も受け入れられているという。 以前行われた日本語学校の文化祭を参観した母親からは「すごく良かった。誇りに思う」と称賛の声が上がったそうだ。 また、日本語を学ぶ生徒の中には「絶対日本へ行きたい」と留学を目標に日本語学習に励む人も少なくない。教師らは複数の機関が実施している訪日事業や研修を紹介し、生徒を後押ししている。 そういった背景がある同地で発足した北伯県人会協会。県人会の発展と存続を掲げる同団体が、同地の日系人や地域とどのように連帯を図っていくのか、今後の動向に注目したい。(おわり、鮫島由里穂記者) 2012年7月31日付
日本祭りの関連イベントとして29日、「第1回日伯ロードレース&ジョッキング」(主催=県連、園田昭憲会長)が聖市内の特設コースで開催され、秋晴れに恵まれた空の下、約1500人のランナーがさわやかな汗を流した。 これは、104年目を迎えた日系社会をブラジルに対してアピールするために実施したもので、今年が初めての試みとなる。「MACPlan」社が県 連に企画を持ち込み採用された。大会はセー歴史地区、リベルダーデ駅周辺を回る3キロ、5キロ、10キロの3コースが用意され、各県人会からも若者や高齢 者が参加した。 非日系の参加者も多く、友人らとそろいの日の丸の鉢巻きを締めて走るなど、ジョギングを楽しんでいた。大会に参加した女性は「完走できて良かった。普段は車が走っている大通りの真ん中を走ると、景色も違って気持ちがいい」と息を弾ませながら話していた。 この日、スタートの合図となるホーンを鳴らした園田会長は「非常に評判が良かった。できれば来年も開催できればいいが、まだ未定だ」と話していた。 2012年7月31日付
No próximo dia 5 de agosto, às 19h, será realizado o II Tooro Nagashi – Luzes da...
