パラグアイのイグアス移住地は昨年、東日本大震災の被災地支援の「心はひとつ 豆腐100万丁支援プロジェクト」で、非遺伝子組み換え大豆100トンを岩手県、宮城県、福島県に寄付し、被災者からは感激の声が届いている。同プロジェクトは昨年4月14日にスタートし、今年2月22日に100万丁の豆腐を被災地に届け終えた。
その後、イグアス移住地には福島県知事をはじめ、被災した市町村から多くの感謝状が贈られている。今年1月には野田佳彦内閣総理大臣からも感謝状が届けられた。
同プロジェクトに携わったイグアス日本人会の福井一朗会長(48)は、野田総理の感謝状を指さしながら、「同移住地創設以来、最も大きいプロジェクト」と振り返り、「私たちがパラグアイで日本人として頑張っていることもアピールできた」と満足そうな笑みで話した。今後は、「今まで以上に日本と積極的に交流していきたい」と述べた。
2012年8月14日付
