6 de setembro de 2012, 10:17 A Fundação Japão em São Paulo, em parceria com a Aliança...
Dia: 11 de setembro de 2012
Escrito por Kenia Gomes Seg, 10 de Setembro de 2012 18:15 Neste dia 12 de setembro, às...
Escrito por Célia Oi Qui, 06 de Setembro de 2012 14:52 Cerca de 500 pessoas participaram do...
Escrito por Célia Abe Oi Qui, 06 de Setembro de 2012 16:05 Faleceu em Belém, na madrugada...
Implantado pelo Instituto Paulo Kobayashi (IPK) em parceria com a Secretaria Municipal de Participação e Parcerias (SMPP),...
福岡県の特産品や産業を紹介する「福岡プロモーション」が8月30日、在聖日本国総領事館公邸で行われ、同県人会員や日系団体の代表者、伯国の政府関係者約150人が訪れた。同催しは小川洋福岡県知事ら同県庁の一行の来伯に伴い開かれたもの。あいさつに立った小林雅彦首席領事は「日本を紹介する催しを都道府県単位で開催するのは今回が初めて」と開催の喜びを語り、「地方の素晴らしい文化を普及したい」と今後も地域を取り上げ日本を紹介する場を設けたいとの考えを示した。 会場には博多人形や「英彦山(ひこさん)がらがら」といった福岡の工芸品が並べられたほか、同県内にある企業の取り組みを紹介するパネルも展示された。 多くの来場者でにぎわった試食と試飲のコーナーでは、同県産の茶や日本酒、定番土産の「千鳥まんじゅう」や明太子を使ったせんべい「めんべい」、7月に開催された県連主催の日本祭りにも出品した株式会社高橋商店(本社=同県柳川市、高橋努武代表取締役)が製造している調味料YUZUSCO(ゆずすこ)が紹介された。 総領事館を代表してあいさつした小林首席領事は「日本文化は多様性に溢れた素晴らしい文化。多彩な郷土食や芸能、踊りにあるといつも感じる」と日本文化の奥深さについて言及。日本全国の郷土食などを紹介している県連主催の日本祭りに近年は約20万人が来場していることに触れ、「地方の魅力はブラジル人をも魅了していると言えるのでは」と、日本文化に関心が高まっている現状を喜んだ。さらに、「総領事館も手伝い地方の素晴らしい文化を普及させたい」と意気込んだ。 続いて小川県知事が「福岡とブラジルは地理的には遠いが、心の距離は近いと思っている」と話し、移民として渡伯した同県出身の先人の功績をたたえた。また、最近の同県について「自然と都市が調和する大変住みやすい地域であり、食べ物がおいしいと雑誌に紹介されたこともある」と語り、「福岡県が誇る産物や魅力について知ってもらいたい」と締めくくった。 両氏のあいさつの前には、同県について約5分間にまとめた映像が上映。それによると同県は古くからアジア諸国と交流があるという。「アジアの拠点」と位置付けている場面で始まり、観光地や伝統行事、特産品などを紹介。名産品のイチゴ「あまおう」や八女(やめ)茶、ラーメンの映像も盛り込まれ、参加者は同県の魅力に見入っていた。 試飲と試食のコーナーでは、背中に大きく「福岡」と書かれた法被や浴衣を着た同県人会(南アゴスチーニョ会長)会員が活躍。日本酒は吟醸酒をはじめ数種類が用意され、気に入った銘柄の酒を何度も求める人も少なくなかった。試飲を担当した同県人会員は「非日系の人も辛口や甘口の違いで、自分の味を持っていることに驚いた」と話した。 試食のコーナーでゆずすこを勧めていた辻澤清香さん(24、2世)は、「どこで売られているのか尋ねる人がいるほど好評だった」と笑顔を見せた。 2012年9月7日付
日本酒とともに試飲コーナーに並んだのは、福岡県南部の八女市とその近郊が産地の「八女茶」。来場者は、福岡県人会長夫人の南久美子さんらがいれた濃い深緑の茶を手に、豊かな香りや茶の甘みを楽しんでいた。 同地の日本食レストランで茶を頼むと熱湯でいれたかのような熱々のものが出てくるが、南さんに言わせると「最初から熱いお湯でいれるのは台無し」という。 同コーナーで配布していた八女茶の手引きでは玉露は50度、煎茶は70~80度の湯でいれることを勧めている。南さんによると同催しの試飲で提供した茶は、数分間水出ししたものにポットで沸かした湯を注いだ。最後に熱い湯をいれるが、「水出しすることで甘さと香りが出ている」ため、おいしい状態でいただけるそうだ。 試飲した非日系の来場者はブラジルで知られている茶との違いを楽しみ、「とてもおいしい」と満足した様子を見せた。 同日、試飲のための茶葉を500グラム用意したという南さんは、「八女茶は茶葉が上等というだけでなく、いれ方にこだわることでおいしくなる。ブラジルで売られている茶葉も、熱いお湯を使わず焦らないでゆっくりいれることで、よりおいしくなります」と助言していた。 2012年9月7日付
夜空彩る七夕飾りに誘われて 【マット・グロッソ州クイアバ市発・川口裕貴記者】第2回マット・グロッソ七夕日本祭り(伊沢祐二実行委員長)が8月31日から9月2日までマット・グロッソ州の州都クイアバ市にあるパンタナルショッピングモール敷地内特設会場で開催された。同州と同市の後援で、会場には3日間で昨年の2倍となる約6万人が来場した。開催期間中、日中の気温は40度近くになり、夕日が沈んだ時刻から続々と来場者が増えだした。祭りは夜遅くまで行われ、満月の雲一つない夜空の下、七夕飾りが会場を彩り熱気に満ちていた。 同祭初日、午後7時半から行われた開会セレモニーには伊沢実行委員長、尾崎堯名誉実行委員長、州や市からの来賓をはじめ、中山雄亮在サンパウロ日本国総領事館副領事や県連から園田昭憲会長などが出席。それぞれがあいさつを行い、鏡割りで開催を祝った。 昨年初開催の同祭は、予想を大幅に上回る約3万人が来場。会場の同市サントス・ドゥモン広場は安全面や交通の面から運営が成り立たなくなったことを踏まえて、前回の約4倍の2万平方メートルの会場面積、駐車場も充実している今回の開催場所を選んだ。 会場には約50の飲食店と30店舗の企業ブースや売店が舞台を囲み、舞台前には400の客席が用意され、飲食店横にはテーブルが750脚並んだ。3日間とも午後10時ごろになると来場者数はピークに達し、用意された客席、テーブルともに満席となり、会場が手狭に感じる時間帯が続いた。 来場者のほとんどが非日系人で、家族連れを中心に若い学生のグループなど、コスプレやアニメのキャラクターの帽子を被ったりする人が多く見られた。 舞台上では様々な催しが行われ、31日の開会セレモニーで日伯両国歌を演奏したクリチバ大学オーケストラ30人による演奏は圧巻で、拍手喝采(かっさい)での幕開けとなった。太鼓やコスプレショー、アニメソング、カラオケ、ミス日系大会など、日本の文化を余すことなく披露していた。 伊沢実行委員長は「大勢の人が来場し日本文化を知る機会を持てて良かった。成功といえる結果になったが、来年もさらに魅力ある祭りにできるように努力したい」と意気込みを語った。 しかし、6万人もの来場は想定しておらず、開催期間中は駐車できない車が路上に溢れ、交通渋滞を招いたことを反省点として挙げた。 同地域にはイベント用の施設はあるものの多額の費用が必要となるため、州政府側との予算の関係も兼ねて今後どういった方向性で運営するかが焦点となりそうだ。 同祭は後援の同州情報局が広告費だけで6万レアルを出資。会場も無償で提供しており、入場料も無料だった。今後も州政府との良好な関係の下、継続して同祭を開催したいというのが関係者の願いであり、同地域の経済発展と共にさらに成長するイベントになることが望まれている。 2012年9月7日付
