【一部既報】県連(園田昭憲会長)が主催する第6回弁論大会と日本語センター(板垣勝秀理事長)が主催する33回サンパウロ・スピーチコンテストが、23日午前9時半から午後5時まで聖市リベルダーデ区の広島県人会館(Rua Tamandaré,800)で同時開催される。入場無料。
今年の出場者は弁論の部14人、スピーチの部30人の計44人。学校単位での協力が多かったため出場者は昨年の約2倍に増加した。
同日の午前中は、スピーチの部のBクラス(日本語能力試験4級から3級程度の日本語力を要する)の出場者が演説を発表し、昼休み後、スピーチのAクラス(同2級程度以上)の出場者による弁論が披露される。その後、審査員講評と結果発表が行われる予定。
弁論の部のテーマは「日本を想う」で、日本語能力試験2級程度以上の出場者が頂点を目指して競い合う。優勝者には日本行きの往復航空券などが贈られる予定。
スピーチのテーマは自由で、各クラスの入賞者は国際交流基金主催全伯スピーチコンテストにサンパウロ代表として出場できる。
同センターの諸川有朋副理事長は「日本語教育に関心のある方はぜひ、聞いていただきたい」と来場を呼び掛けた。
問い合わせは、日本語センター(電話11・5579・6513)まで。ウェブサイト(http://www.cblj.com.br)。
2012年9月18日付
