13 de outubro de 2012, 8:16 O Bunkyo de Registro (Associação Cultural Nipo-Brasileira de Registro), em parceria...
Mês: outubro 2012
ブラジル沖縄青年協会(石川繁会長)は、14日午後3時から聖市リベルダーデ区のブラジル沖縄県人会館(Rua Dr. Tomás de Lima, 72)で移民55周年記念祭典を行う。 同会の前身となる沖縄産業開発青年隊は、戦後復興が遅れた沖縄で海外移民及び郷土の中堅として活躍しようとする沖縄青年たちに、共同生活、講義や実習を通して技術・精神力を身に付けさせることを目的に、1955年に設立された。 その後同隊員たちは57年の第1陣をはじめ、以降16次にわたり計303人が渡伯してきた。今回も全伯から同会員とその家族も含め、300人以上が参加する大規模な祭典となる見通し。 式典の終了後は参加者らで食事を楽しみ、民謡、舞踊、獅子舞、参加者によるカラオケ大会など数多くの余興も予定している。なお、同会ではこれまで10年ごとに祭典が催されてきたが、今回から5年ごとに催す予定。 知念直義実行委員長とともに本紙を訪れた石川会長は、「ぜひまた会員たち皆の再会を楽しみたい」と話し、参加を呼び掛けた。 参加費は会員1家族200レアルで、家族の同伴は何人でも可能。参加の申し込み及び問い合わせは、石川会長(電話11・4421・3462)まで。 2012年10月11日付
衆議院鹿児島県第3区選出議員の補欠選挙に伴う在外選挙が、17日午前9時半から午後5時まで各在外公館で行われる予定。日本国内での選挙は28日に行われ、告示は同16日。 対象選挙区は次の通り。 鹿児島市(有屋田町、石谷町、入佐町、上谷口町、川田町、郡山岳町、郡山町、松陽台町、直木町、西俣町、花尾町、春山町、東俣町、平田町、福山町、油須木町、四元町)、枕崎市、薩摩川内市、日置市、いちき串木野市、南さつま市、南九州市(知覧町、川辺町)、さつま町。 在外公館で投票する場合は、在外選挙人証、旅券等の身分証明書を持参すること。 郵便投票は、在聖総領事館(電話11・3254・0100)など、最寄りの在外公館まで問い合わせのこと。 詳細は同館ウェブサイト(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/hoketsu/121028.html)で。 2012年10月11日付
毎回県連のふるさと巡りに同行し、旅の模様を映像作品にしている(有)グラバソン・シネマトグラフィカ(畑勝喜代表)が、3月末に実施された第37回ふるさと巡りでの作品を完成させた。タイトルは「元ソロカバナ鉄道沿線の日本人移民ゆかりの町を訪ねる旅」。 同社はDVDの完成後に事前予約者に郵送しようとしたが、郵便局がストのために郵送できず、現在はグローバル旅行社に預けている。 なお、予約していない人でも購入可能。本編では、旅行の映像だけではなく、ソロカバナ鉄道沿線の歴史についても解説されており、同線にまつわる移民史を気軽に学ぶことができるようになっている。希望者は同社(電話11・5581・3187)まで。 2012年10月6日付
ニッケイ新聞 2012年10月6日付け 老若男女60人が一斉に知恵比べ―。本紙主催の『第1回ニッケイ杯 数独大会2012』が先月29日、宮城県人会館で開催された。子どもから高齢者まで、60人が鉛筆を片手に頭をひねった。 予選の結果、全問正解者は10人。その内、回答時間の速かった5人が決勝に進出し、緊張感が漂う中、ステージ上で巨大パズルに挑んだ。 栄えある第1回ニッケイ杯を手にしたのは寺尾挙一さん(61、北海道)=サンミゲル・アルカンジョ市=。2位は土屋真弓エリーザさん、3位は篠原ダリオさんが受賞した。 また、数独の考案者で、日本初のパズル誌発行会社「ニコリ」(東京)の鍜治真起社長も駆けつけ、開発や普及の経緯について講演を行なった。 来年の第2回大会は、9月29日(日)に開催する。鍜治社長も来伯予定。後援・ニコリ、協賛・文協、県連、宮城県人会、コジロー出版、ニッケイパラセホテル、PILOT、ニッケイWEB
ニッケイ新聞 2012年10月6日付け 広島県から県職員を含む医師団6人が来伯し、9日から伯国4都市で『第15回被爆者健康診断』を実施する。 ブラジル原爆被爆者協会の森田隆会長、盆子原国彦副会長、援協の坂和三郎副会長、鍬野いづみ診療部長が案内のため来社した。 伯国に住む被爆者115人の内、75人が地域の病院で検査を受けた。医師団到着後は検査結果に伴い指導やアドバイスを受ける。 健康診断の日程は▼聖市=サンタクルス病院(9日午前7時半~)、リベルダーデ診療センター(10日午前8時~)▼リオ市=在リオ総領事館(11日午前10時~)▼クリチバ市=スギサワ病院(17日午前8時~)▼ベレン市=アマゾナス日伯援護協会(17日午前8時~)。 問い合わせは同協会(11・2577・0328)まで。
ニッケイ新聞 2012年10月5日付け 1959年9月28日サントス港着の「あめりか丸同船者会」が22日、サントスであった。 聖市リベルダーデ広場に朝7時半、同船者とその夫人らを合わせて13人が集合。新潟県人会会員を中心とした旅行好きの人達と共に、総勢28人で観光バスに乗り出発した。遠くレシーフェからは久保洋深さん、クリチーバから来た山内啓三さん夫妻の顔もあった。 サントスに着くと、モンテ・セーハをケーブルカーで上り、27年前はカジノだったサントスの街を360度眼下に眺めた。コーヒー博物館を見学し、昼食をしながら和やかに歓談した。 午後は、移民上陸記念碑や、大竹富江さんによるブラジル日本移民百周年モニュメントを訪れた。旅の道中もサントス市内も、ガイド嬢が親切に説明してくれた。 遊覧船でサントス港を一周した時、細樅良盛さん(91)=聖市=は53年前に下船した埠頭を見た時を思い出し、「感無量。ここが私達のブラジルでの人生の出発点となったのだ」と呟いた。 午後6時サンパウロに向けて出発。リベルダーデ広場で来年の再開を約束して別れた。(金子国栄さん通信)
ニッケイ新聞 2012年10月5日付け 県連・日語センターが共催した弁論・スピーチコンテストは例年を大きく上回る43人が出場したが、県連の代表者会議での呼びかけもむなしく県人会関係の出場者は0。それぞれの会では、しっかりとした広報活動は行われていたのだろうか。当日の会長らの出席もなく、これでは共催の意味がないので は…。
ニッケイ新聞 2012年10月5日付け ブラジル日本語センター(板垣勝秀理事長)とブラジル日本都道府県人会連合会(園田昭憲会長)が共催する『第6回弁論大会&第33回スピーチコンテスト』が先月23日、広島県人会館で開催され、約200人が観覧に訪れた。 昨年の約2倍となる43人(弁論13名、スピーチA組14名、スピーチB組、16名)が聖州、パラナ州の15の日本語学校から参加し、日頃の勉強の成果を競った。入賞者は次の通り(敬称略、順に1~5位)。 【弁論の部】=滝浪アレックス、奥田デボラ、牧野レチシア、奥田シンジ、サンドロ・ジャジルソン。【スピーチA組】=本田稔、上村晴美、島本由美、松井瑞樹、安藤あきら。【スピーチB組】=滝浪磨輝、田中由貴、鮫島ゆかり、市川多加雄、大河原由美子。 弁論の部優勝の滝浪さんには、賞品として日本への往復切符が贈られた。
6 de outubro de 2012 Festival – A 10ª edição do Okinawa Festival, realizada nos dias 15...
5 de outubro de 2012, 20:05 Comemoração – A Associação de Nagasaki festejou seus de 50 Anos...
ニッケイ新聞 2012年10月4日付け リベルダーデ区ピラピチングィ街にある山口県人会の会館、サンジョアキン街の文協ビルを含むリベルダーデ区内の10以上の建物が、聖市役所内に ある歴史文化環境遺産保存審議会(CONPRESP)が承認するZEPEC(Zona Especial de Preservacao Cultural、文化保護地区)の指定候補となり、その検討が5月以降進められている。 同会のHPによれば、この文化保護地区に指定されている建物としてセー区役所、コンゴーニャス空港などがある。リベルダーデ区の一部の建物群が指定候補となるのが決定したのは、同会の会合が開かれた今年の2月で、山口県人会をはじめ文協にも5月に通知が届いている。 文協も山口県人会と同じく、長らく建物の改築を検討しているが、改修にあたり同県人会が様々な規制に苦労している中、文協も改修に乗り出せばほぼ間違いなくこの問題に直面すると予想される。 5月の時点で、中島エドアルド事務局長は「通常この審査には何年もかかる。まだ正式には決まっていないため何ともいえない」と話している。
ニッケイ新聞 2012年10月4日付け 山口県人会の臨時総会では、会館の改修と増築に関する明確な目的とビジョンが説明され、「前に向かっている県人会」という感じがした。取材に行 くと「呼んでないけど…」と最初は困惑されたが、全く悪い話ではない。青年部長が来ている総会というのも初めてだった。資金集めに関しては、山口県から進 出している企業が乏しいなど困難さが指摘されていたが、後日、要田会長からは「あれから会員の方から多くの寄付を頂いている」と喜びの声が。順調にプロ ジェクトが進むことを願う。
ニッケイ新聞 2012年10月4日付け 「85年も続いた会を、ここで分解させるわけにはいかない」―。ブラジル山口県人会(要田武会長)の臨時総会が先月23日に同会会館で開かれ、 部分改修と宿泊施設の増築(総予算107万8千レ)を行うことが満場一致(出席者約20人)で決まった。今後は資金集めを行いつつ来年には着工、2014 年5月のW杯前の落成を目指す。要田会長は「次世代に残す最後のもの。前向きに邁進していきたい」と決意を示した。費用の半分は県、残額は県の日伯友好協 会を通じた県民や県内企業からの寄付、県人会が調達する。工事には様々な規制があり困難が予想されるが、同会は未来に向けた確実な一歩を踏み出した。 同会では20数年来、老朽化が進んだ会館の新築が検討されてきたが、資金の問題で具体化には至らず、2007年から会館建設委員会(平中信行委員長)が新たに検討を開始していた。 ところが今年に入り、聖市役所内の歴史文化環境遺産保存審議会(CONPRESP)から、会館の建物を「文化保護地区」の指定候補とし、5月に同会にもその旨を知らせる通知が届いた。 もともと建物は、サンパウロ市立劇場なども手がけた有名建築家、ラーモス・デ・アゼベードによる設計で、1973年に県庁と県人会の折半で買い 取ったもの。文化財指定候補に挙がった時点で、原則として建物の維持管理や利用に必要最低限の補修や改装しか行えなくなり、取り壊して新築することが事実 上不可能となってしまった。 「このままでは会の運営ができなくなる」と冒頭で要田会長、西村武人顧問は説明。実際に昨年2月の大雨では天井が落ちるほど屋根の材木が腐食し、安全性を考えても改修は必須だ。 またそれ以外に、改修と増築には複数のメリットがある、というのが役員の間で一致した見解だ。会館はメトロの駅から近く立地が良い。近年、周辺には大学や予備校が増え学生が多く、下宿用の部屋を増やして整えれば家賃収入が見込め、伯人の若者との交流の場ともなりうる。 さらに、改修して事務局機能も拡充することで、W杯や五輪に向け日本人へのブラジル情報の発信、伯社会に向けた山口県のPRなど活動の幅も広がり、県と県人会の関係強化も期待できるという考えだ。 事務局長の伊藤紀美子さんは「毎年の日本祭りや85周年式典も、青年が積極的にかかわって手伝ってくれている」と若者の役割の大きさを指摘す る。「今のままのいい形で次世代に引き継いでいきたい。これが私達一世にできる最後のことではないか」と思いを語り、青年部長の脇山マリーナさん(36、 二世)は「会はなくすべきじゃない。特に宿泊施設は絶対やるべき。山口県人会ならではのものを考えていきたい」と応えた。 前半は静まり返っていた会場だが、最後は「今やるべき。お金が集まるのを待っていては始まらない。やっていくうちに自然と集まると信じている」「できる限りのことはしたい」との積極的な意見が続き、結果的に満場一致で承認された。...
ニッケイ新聞 2012年10月3日付け 県連の代表者会議で議題に挙がったロードレースの赤字について、最終的な額は明示されたものの、細かい収支項目が記された事業会計報告書が配布 されることはなかった。執行部は前回の会議で、「委託会社に振り込んだお金の使われ方の明細はわからない」と話していたが、収入内訳を記載したものだけで も作る必要はあったように思う。どんな形でお金が使われただけでなく、どんなお金が入ってきたかもわからないイベントに対し、「積極的に次回も」という姿 勢を見せる人は少ないのでは。 ◎ 県内の外国人登録者数としてはブラジル人が最も多く、昨年末で9千人近くが住んでいる滋賀県では、県内在住約3万人の外国人と地元民の交流イベ ント「おうみ多文化交流フェスティバル」が数年前から開かれている。「いろんな文化があってええやんか(すばらしい!)」をテーマに野外ステージ、各種 コーナー、多民族料理などいろいろ。今年は9月30日開催予定だったが、あえなく大型台風で中止に…。これに懲りず、来年はぜひ開催してほしい。
ニッケイ新聞 2012年10月3日付け 【既報関連】赤字17万レなのに来年もやるの――? 今年の『県連日本祭』の関連イベントとして開催された「第1回日伯ロードレース」の収支報 告が先月27日の代表者会議であり、17万5267レアルの赤字だったことが発表された。会長らからは、開催継続に対する否定的な意見が噴出。一方、執行 部は「開催是非は全くの白紙」としながらも「役員内では10対4で賛成」との考えを示している。前回の会議同様、内訳についての言及はなく、会議は執行部 らに対する不信感に包まれた。 「説明責任を果たさないままイベントの開催に踏み切ったことは私のミス。クビになっても仕方ない」。園田昭憲県連会長は会議のなかで、そう発言し、事態の重大さへの認識を示した。 8月度代表者会議で赤字会計となることが明らかとなり会議は紛糾。今回17万レを超える赤字が発表されたことで、同イベントは〃大失敗〃の結果となった言えそうだ。 日本祭りの実行委員長である前田ネルソン氏(三重)は「単体では赤字だが、その補填は日本祭の収益内で収まる」と発言。これに対し、「皆が力を 合わせて作ってきたお金を、こんな形で無駄遣いされてはたまらない」と怒りの声を上げたのは大西博巳氏(広島)。「役員の判断だけで進めるならきっちり責 任を被って欲しい」と不信感をあらわにした。 谷広海氏(宮崎)は「1度の失敗で簡単に止めるのは不本意だが、日本祭の関連とするだけの日本的要素を持ち合わせているとは思えない」、矢野敬 崇氏(大分)も「日本祭が成功を収めるのも理念があるから。ロードレースにそれがなければ、開催すべきではないのでは」とそれぞれ否定的な見方を示した。 会議の進行役を務める山田康夫氏(滋賀)は「改めて決を取った時に開催の意義を見出せない会長が大半であるならば中止とせざるを得ないとは思う。お金の問題ではない」と話すに留まっている。
【既報関連】聖州サン・カルロス連邦大学と姉妹校の提携を結んでいる鹿児島大学の加藤泰久教授と酒井佑輔講師の引率で同大研修生14人が8月30、31 日の両日、ミラカツ、セッテ・バラス、レジストロを訪れた。目的は発展著しいブラジル経済の状況把握と日系人の歴史を知ること。 同25日に着伯した一行は、聖市でCEASA、移民史料館を訪れ、ブラジル鹿児島県人会の歓迎会に出席。イツー市ではSESI(社会工業サービス)機関を見学した。 女子学生の西村さんは、「ブラジルの都市は緑が多く奇麗。ブラジル人は心が温かくて親切で、好感が持てました。ホームステイでお世話になり、日本文化に興味に持っていることを知り、とてもうれしかった」と話していた。(金子国栄) 2012年10月4日付
【福井発】福井県日伯友好協会(前田康博会長)は9月12日、福井市内の料亭で2012年度海外技術研修員の歓迎会を行った。これには同協会の山本達雄事務局長らメンバーはじめ、松井拓夫県議会副議長、栗田幸雄前知事、竹内英男海外移住家族会会長ら約30人が集まった。 歓迎会の対象となったのは、ブラジル出身の小野レナタさん(24、建築業)とアルゼンチン出身の田口マリアナさん(26、英語教育)。2人は8月1日に来日して以来、祖父母の故郷で研修に励んでいる。 「一生懸命に勉強して日本の新しい技術を身に付け、南米へ帰って生かしたい」と抱負を語ると、参加者から「福井滞在中は何でも相談してほしい」「慣れない土地で大変だと思うが、早く生活に溶け込んで下さい」とエールが送られた。 また、この日は歓迎会に合わせて、8月に帰国した福井村開村50周年慶祝使節団の報告会も行われた。使節団だったメンバーが、聖州コロニア・ピ ニャール(福井村)で撮影した写真や当日の式典模様を報道した日系紙を配布し、「ブラジルで暮らす福井県人たちが苦労の末、聖南西地区に文化・スポーツの 中心地となる理想郷づくりを成し遂げた」と報告。集まった人たちを喜ばせた。 2012年10月4日付
青葉健康生活協会(中沢宏一会長)主催の10月度青葉祭りが6日と20日、聖市リベルダーデ区の宮城県人会館(Rua Fagundes, 152)で開催される。 同祭ではADESC(農協婦人部連合会)などによる恒例の手作り食品が販売されるほか、イビウーナやカッポン・ボニート地域からの新鮮な有機野菜の販売、森山道場(森山雅和師範)による整体、指圧も行われる。 同会館3階の食事処では、6日が天ぷらうどん、ソース焼きそば、餅料理各種。20日が、はらこ飯、さんま焼き定食、イカポッポ焼き定食などが販売される。 開催時間は両日とも午前7時から午後3時ごろまで。 詳細は宮城県人会(電話11・3209・3265)まで。 2012年10月4日付
【ベレン発】歩くすき間もないほどに詰め掛けた観衆で、会場はもはやパンク寸前―。第25回目を迎えたベレン名物の日本週間は、9月15日の最終日だけ でも5000人の人出を数え、前日と合わせて8000人の入場者となり、会場の汎アマゾニア日伯協会施設は一時、歩くのも困難な状況だった。 日本文化の普及並びに地域社会との交流を目的とし、在ベレン日本国総領事館との共催で毎年実施されている同催し。記念祭の折にはパラー州関係の大型施設を利用し、5万人ほどの集客力を誇る北伯最大の日系イベントとなっている。 週初めの10日からプログラムがスタートされ、折り紙、書道、日本料理、琴、生け花、盆踊り等の各種講習会が実施されていた。また、この期間中に合わせて同総領事館では州関係の施設で日本映画の上映も行っていた。 今年はべレン市内の各テレビ局からの取材が相次ぎ、連日のようにこれら講習会の模様をカメラに納めていた。その宣伝効果もあり、14日の開会式と 最終日15日には待ち構えていたように観客が会場に押し寄せ、駐車場のスペースを利用して設けられていた12の屋台の食べ物類は早い時間から売り切れ状態 となっていた。 今年発足した北伯県人会協会も参加し、香川、群馬、広島、北海道等の各県、道人会がさぬきうどんやジンギスカン、お好み焼きなどの郷土料理を販 売。このほか、栃木、福島、宮崎等の各県人会が県の特産物や観光用のポスターを展示し会場をにぎわせていた。また、サンパウロからブラジル日本都道府県人 会連合会の園田昭憲会長も駆け付け、県人会協会会員などとの交流やイベント開会式への参加もあった。 昨年から日伯協会前の道路を使ってのパレードも最終日の午後から実施され、鼓笛隊、盆踊り、よさこいソーラン等のチームが2時間にわたりその踊りを披露。周辺の住民たちも一緒にパレードを楽しんでいた。 2012年10月4日付
