06/03/2026

Dia: 1 de novembro de 2012

砂丘やジャングルの中を流れるプレギッサ川下りは10人程が乗れる、長さ8メートルのボートで河口までの約20キロを水面を跳ねるように下るもの。途中には約100年前に作られた小さな人工の運河や、ワニの出没スポットなども通り抜けた。 河口ではオフロードバイクの走行も楽しめ、幾人かの夫婦も仲むつまじく波打ち際を走っていた。また、カウボーイハットをかぶった園田昭憲会長も忙しい日常を忘れて一陣の風になっていた。 さて、県連ではふるさと巡りの拡大版として、日本の東北応援ツアーが11月4日まで行われている。旅行を通じて日本との懸け橋としても大きな役割を果たしている。また、それにだけにとどまらず、早くも次回のツアーの計画が立ち上がっており、来年3月下旬に実施する予定だ。南部の観光地、サンタ・カタリーナ州中心の旅程となり、移住地との交流ではサンジョアキンなどが候補に含まれているというから、ふるさと巡りファンならずともたまらない。 今回、首都のブラジリアと北東部のサンルイスとの交流が持て、次は南の大きな移住地が待っている。今、サンパウロだけにとどまらず、全伯の日本移民及び日系人とのネットワークが築かれようとしている。(おわり、植木修平記者) 2012年10月31日付
ニッケイ新聞 2012年10月30日付け 先週の県連の会議では、「フェスティバル・ド・ジャポン(日本祭り)」という名前に、ブラジルの特許庁から商標登録の認可が下りたことが発表された。これにより、他団体が県連の許可なしにイベント名としてこの名前を使用することはできなくなった。約4年前から出していた申請が、今月になってやっと通ったのだとか。「独占とは心が狭い」と思いきや、役員らによればあくまで身を守るための措置だという。「他団体からの申し出があれば、当然無償で許可します」とのこと。
ニッケイ新聞 2012年10月30日付け 今年7月に行われた県連日本祭りの文芸コーナーで、「ブラジル日系文学」(武本憲二会長)が主催した俳句、短歌、俳諧のコンクールの選考結果が発表された。郵送も含めた応募数は俳句85句、短歌46首、俳諧は一般66句、子供16句だった。俳句・短歌部門から5人が入賞し、俳諧部門からは10人が「第5回増田恒河賞」に選ばれた。授賞式は12月9日午前11時からブラジル日本語センター(R. Manuel de Paiva, 45, Vila Mariana)である。選考結果は次の通り(敬称略)。【俳句・特選】星野瞳選 フリアージン樹冠に坐る月太し(岩坂保、聖市)栢野桂山選、富重久子選 たまゆらの翅を閉ざした冬の蝶(青木駿浪、ボツポランガ)間嶋稲花水選 孫が打つ和太鼓響く日本祭(宮原育子、アチバイア)【短歌・特選】梅崎嘉明選ばあちゃんに日本祭を見せたくて車椅子押す孫は四世(吉田志乃婦、聖市)藤田朝日子選郷土祭届け祖国の被災地にヨサコイソーラン太鼓の響き(西田はるの、聖市)【俳諧部門(ポ語、第5回増田恒河賞)】エジソン・ケンジ・イウラ、テルコ・オダ選一般の部=マルリ・バルドゥコ・パルマ(1位)、ネイデ・ロシャ・ポルトガル(2位)、マリレナ・ブデル(3位)、マルコ・アントニオ・ソアレス(4位)、ファブリシオ・モデスト(5位)子供の部=ジェシカ・ジャシント・ドス・サントス(1位)、ジオバニ・アヴィス・ダ・コスタ(2位)、ファブリシオ・ソアレス・ぺリコロ(3位)、ラリッサ・ダ・シルヴァ・リベイロ(4位)、ヘレン・S・リベイロ(5位)。