山形県人会(押切フラビオ会長)主催の第9回山形民謡コンコールが、11日午前9時から午後4時ごろまで聖市リベルダーデ区の宮城県人会館(Rua Fagundes, 152)で開催される。
同大会は山形民謡だけを歌い、今年はパラナ州ロンドリーナなど遠方からも含めて約80人が出場する。また大会は年齢別の各カテゴリーで行われるほか、過去の同大会優勝者及び各民謡大会で伯国代表として日本の大会に出場した人などによる部門もあるという。
さらに、来年は山形県人会創立60周年記念行事の一環として同大会が10月下旬に開催され、日本から民謡使節団の来伯も予定されている。
そのほか今大会には、ゲスト出演として昼過ぎごろに舞踊・太鼓集団「優美&喜楽」と「レジストロ大和会」メンバーによる舞台も披露される。
案内に来社した篠原俊巳副会長、同大会実行委員長の塩野彰氏は「グランプリには(芸術家の)豊田豊氏のトロフィー、過去の大会出場の入賞者には豊田氏の版画が贈られます。当日の飛び入りも歓迎していますので」と来場を呼び掛けている。
入場無料。
2012年11月7日付
