宮城県人会(中沢宏一会長)は東日本大震災義援金として、8月19日の「日本の心の歌」(11万4495円分)と10月15日の「あめりか丸」同船者会(1万4508円分)で集められた計12万9003円を10月に行われた県連の東北被災地応援ツアー参加者に託すなどし、宮城県東日本大震災宮城子供育英基金に送った。 それに対しこのほど、村井嘉浩宮城県知事から礼状が届いた。礼状には、宮城子供育英基金への寄付に対しての感謝の気持ちがつづられ、震災遺児への支援に活用していくという。 また、10月に東北3県を訪問した県連被災地ツアーの視察について同県知事は「復興に向け着実に歩んでいる姿を実感していただくことができた」としており、今後も震災復興に引き続き取り組んでいく考えを示している。 2012年11月28日付
Dia: 28 de novembro de 2012
年3回の頻度で20年以上にわたり慈善バザーを続けている大阪なにわ会婦人部は、バザーで大阪名物のたこ焼きを販売していた時期もある。ところが「調理する人が少ない」「早く提供できる」といった理由から、たこ焼きはうどんに代わったそうだ。来月2日に開かれるバザーの料理は約20人で用意するが、参加する婦人部員は「1世の年寄りばかり」とか。「年配の部員が多く、アジューダ(協力)が減っている」と現状を話す久保部長も御年86歳。若い世代の参加に苦戦している日系団体は少なくないが、同婦人部も同じようだ。いつかまた、なにわ会のたこ焼きを楽しめる日は来るのだろうか。
大阪なにわ会(下平尾哲男会長)は、12月2日午前9時から午後5時まで聖市ビラ・マリアーナ区の同会館(Rua Domingos de Morais, 1581)で第73回慈善バザーを開催する。 当日は、同会婦人部員が作るなにわうどん、すし、天ぷらなどの日本食のほか、手芸品が販売される。なお、売り上げの一部で車イスを購入し、希望の家に寄付する予定。 婦人部の久保美恵子部長と役員の松原信子さん、桑原妙子さんは「うどんのだしは濃過ぎず味が出ていると評判です。食べにいらして下さい」と来場を呼び掛けた。入場無料。 問い合わせは同会(電話11・5549・7226)まで。 2012年11月28日付
聖市パライゾ区にある石川県人会館(Rua Tomas Carvalhal, 184)は現在、ナタール(クリスマス)の飾り付けでにぎわっている。装飾を作っているのは、同県人会事務員の城森ジョゼさん。城森さんは毎年この時期1人で飾りを制作しており、今年は空き缶を再利用した風車のほか、ベルや動物、ハートの形をした飾りや折り鶴などで会館前にある街路樹を飾った。風が吹くとカラフルな風車が回り、会館利用者や通行人を楽しませている。 2012年11月28日付
