株式会社エムアンドエム代表取締役の佐々木正光さん(62、秋田)とアメリカ・テキサス州で日本食レストランSUSHI・SAKEを経営する荘田高史さん(59、秋田)が、来年の県連主催日本祭りでの秋田県人会(川合昭会長)の催しや出品する日本食について調整するため、11月19日から25日まで来伯した。
また2人は川合会長の案内により、日系(地場)企業の訪問や視察を行った。将来的にはブラジルで日本酒や米の輸出入業、日本食レストランの出店も視野に入れ、ブラジルの状況を把握することを目的としている。
日本祭りについては、数年前から思案している秋田から「小町娘」や「直系の秋田犬」を招待する企画もある。また秋田産の地酒や米の販売についても協議が交わされた。
佐々木さんは「日本にないものをブラジルから、ブラジルにないものを日本から、秋田に限らず今後も各分野で両国がつながっていければ」と期待感を口にした。
なお佐々木さんの会社では、企業の海外進出のためのコンサルティング及び中国・ロシア方面からの輸出入や米欧州への輸出業務を展開しており、9月に聖市アニェンビー展示場で開催されたホテルと外食関連企業の見本市「EQUIPOTEL2012」にも参加している。
川合会長は「秋田から小町娘や直系の秋田犬の招待ができれば日本祭りの盛り上がりも一気に大きくなるはず。本物を紹介できるように実現に向けて努力する」と述べた。
2012年12月7日付
