06/03/2026

Dia: 13 de dezembro de 2012

 【既報関連】鳥取県人会(本橋幹久会長)創立60周年記念祭式典が11月18日に開催され、鳥取県から藤井喜臣副知事をはじめ、二十数人の慶祝団が出席した。慶祝団の約10人は、翌19日に聖州ミランドポリス管内の第2アリアンサ鳥取村(佐藤勲自治会長)を訪問した。  一行は、ミランドポリス郡役所、大森農場、村の歴史的事物を集めている佐藤氏宅や中尾養鶏家などを訪れた。また、第2アリアンサ開拓当初にあった収容所地点を「開拓者子孫公園」とする計画が進んでおり、同地で記念撮影。その後、日本語学校教室へ移動し、鳥取県教育委員会教育次長である生田文子氏による授業が行われた。  同夜は村民一同が集まり、訪問団一行の歓迎会を開催。細田英夫副会長の司会により、佐藤会長、伊藤美都夫鳥取県会議長、藤井副知事、野坂康夫米子市長、ジョゼ・アントニオ・ロドリゲス・ミランドポリス郡長がそれぞれ祝辞を述べた。  記念品贈呈、訪問団自己紹介に続いて、日本語学校及び幼稚園生徒の自己紹介、歌、暗唱、シャンシャン傘踊りなどの発表の後、最後は全員でふるさとを合唱して締めくくった。  翌20日は早朝に弓場農場を訪問した。 鳥取村には母県からの教師派遣が始まってから現在、10代目の藤山馨氏が着任している。佐藤会長は「日本からの教師に日本語を教えてもらうだけでなく、母県との交流がさらに継続できるよう、今後も教師派遣をぜひ続けていただきたい」と要望している。   2012年12月13日付