06/03/2026

Dia: 21 de dezembro de 2012

ニッケイ新聞 2012年12月19日付け  ブラジル日本都道府県人会連合会(園田昭憲会長)の定例代表者会議が13日に開かれ、『第15回日本祭り』の会計報告などがあった。園田会長が体調不良により欠席し、本橋幹久副会長が司会・進行役を務めた。  議論の中心となったのは『日伯ロードレース』の支出内訳の提示について。総経費25万レアルから、参加料金分を差し引いて委託企業に払った支出額「21万5547レ」が記されるのみで、内訳についての記載はなく、複数の出席者から報告のあり方に疑問の声が挙がった。  前田ネルソン日本祭り実行委員長(三重)は「会議に通した上で、皆で納得して実行に移したイベント。執行部の手元には内訳も出ており、何もやましいことはない」と反論し、厳しい論調で執行部の姿勢を批判する大西博己氏(広島)と口論になる場面もあった。 最終的には、本橋副会長が「来月に内訳を提示する。これでこの話は終わりにしましょう」と場を収めたものの、険悪な雰囲気のまま次の議題に移った。  同イベントは日本祭りの関連企画として外部企業へ委託する形で今年初めて行われ、約17万5千レの赤字を出したことが大きく問題視されていた。すでに来年の不開催が決まっている。  その他、戦後移住60周年記念祭実行委員会は、全国の知事及び議長に対し、来年の日本祭り期間内で行われる記念式典の趣意書を送付したことを報告。県連基金委員会からは、静岡県人会の55周年記念誌の発刊に対し、1300レの交付が認められたほか、基金への交付申請締め切りが来年3月まで延長されたことが報告された。
ニッケイ新聞 2012年12月19日付け  県連の代表者会議で、またも槍玉に挙がったロードレース問題。過去の会議で一部の会長からあれだけ小言を言われているのだから、「また何か追求されそう」と想像できそうなものだが、結局内訳は用意されることはなく、またも終結は次回に持ち越された。執行部役員にそれについて尋ねると、「日本祭り関連の一つの部門だけ内訳を出すなら、どうして他の部門のものも出さないんだって言われて収拾がつかなくなるでしょう」とのこと。問題の渦中にあるものの詳細を出すことを、その他一般のものと同様に扱うのは何か違うのでは…。
ニッケイ新聞 2012年12月19日付け  大晦日の恒例行事、『第42回餅つき祭り』が31日午前9時から、聖市リベルダーデ広場で開催される。午後12時半まで。ACAL、聖市文協、県連、アリアンサ日伯協会、ブラジル日本商工会議所の共催。  池崎博文ACAL会長、浜崎マルセリーノ同祭実行委員長、小林マウリシオ法律顧問が案内のため来社した。  日系団体が寄付する60キロのもち米40俵を使い、餅2万袋(赤白2個入り)と3千杯の雑煮を作って来場者に無料で振舞う。長蛇の列が出来るため、早めの来場がお勧め。午前10時から開会式と和太鼓演奏が、10時半から餅つき、雑煮配布が行われる。  池崎会長は「サント(聖人)好きのブラジル人は、紅白や餅つきの意味を説明すると喜んで来てくれる。僕らも魂をこめて頑張る。もち米の寄付もよろしくお願いします」と呼びかけた。  問い合わせはACAL(11・3208・5090)まで。