今年1年の鹿児島県人会の動き
2月24日=役員総会。2年に1度の役員総選挙が実施され、現会長の園田氏の続投か交代かが注目される。
10月上旬=1週間程度を予定に母県にゆかりのある画家、森一浩さん(63)ら数人による「創立100周年記念画展」を開催。開催場所は聖市リベルダーデ区内としている。また同時期に「西郷隆盛記念シンポジウム(仮)」と題し、母県出身の人物の紹介を専門家により講演。より母県に興味を持ってもらう機会を設ける。
同月20日=創立100周年祭開催。場所は未定だが、当日大型バスを用意し母県からの歓迎団を迎える。600人規模での開催を予定している。
2014年初旬=創立100周年記念誌の発行。
記念誌を制作中! 担当の大羽豪三さん
100周年記念行事の一環として制作中の記念誌。制作を担当しているのは大羽豪三さん(76、鹿児島市永田町)。
大羽さんは24歳まで鹿児島で過ごし、1966年に渡伯。70年から90年まで三菱重工に勤務し、94年から2010年までを日本で過ごした。制作を担当した理由について「来伯当初から同会に世話になっている。何か恩返しができれば」と心境を語った。
記念誌は主に写真を多く掲載。祝辞や100周年の歩み、式典の様子を掲載する予定。
表紙には森一浩画伯の2作品が載る予定で、1作品には相撲界の「行司」で立行司「木村庄之助」に就任(2年前)した母県出身の山崎敏廣さんの肖像画を載せる計画。200ページ、発行部数は2000冊として来年2月ごろに完成させたいとしている。
2013年1月1日付
