ブラジル宜野座村人会(久志辰男会長)は17日より、第7次南米3カ国青年研修生2人の受け入れを行っている。
この研修事業は、毎年沖縄県宜野座村より青年2人をアルゼンチン、ペルー、ブラジルにそれぞれ10日間派遣するもの。宜野座の若者に南米を見てもらうことで、意欲向上と日本移民への理解を深めてもらうことが狙いだ。
今回来伯した研修生は、金城愛巳さんと平田久乃さん。金城さんは「幼いころから、祖父に日本移民の話を聞き興味を持っていた。また、ラテンの音楽にも興味がある」、平田さんは「南米から宜野座に来た研修生たちと三線などを通じて交流する機会があり、興味を持った」とそれぞれの志望動機を語っていた。
2人はブラジルに27日まで滞在し、聖市やリオ市などを見学後、帰国する予定。
2013年1月22日付
