06/03/2026

Dia: 5 de fevereiro de 2013

 ブラジル茨城県人会は、2013年度定期総会を1月27日午前10時からサンパウロ市アクリマソン区の同県人会館で行った。役員改選では鈴木康夫氏(78)が新会長に選出された。  鈴木新会長は1991~94年、05~07年と会長を歴任している。第1副会長に現会長の小林操氏、第2副会長に久保田カルロス氏が選出された。  鈴木新会長は取材に対し、「会員名簿を見ると若い人がたくさんいる。『私が会長やります』という人が現れる環境作りに徹したい」と述べた。  また、臨時総会も行われ、県人会の定款が改正された。改正内容は、「県人会の本部理事を23人から12人に削減」「2期以上の会長就任が可能」「県人会館を資産の対象とする」などだった。  県人会館については不動産関係から売却の話もあるらしく、今後、会員の高齢化を踏まえ、利便性の良い駅周辺への移転を視野に入れ運営を行うとしている。  なお、12年度収支決算報告では、前年度の繰越金(15万7611・84レアル)を含めた収入30万1277・48レアル、支出11万9468・03レアルで18万1809・45レアルの繰り越し。13年度予算案は12年度繰越金を加えた29万2817・51レアルがそれぞれ承認された。 2013年2月5日付
 ブラジル福島県人会の2013年度定期総会が、1月27日午前10時半(第2次招集)からサンパウロ市リベルダーデ区の同会館で開催され、会員約40人が出席した。総会では、5期10年会長を務めた小島友四郎氏(79)に代わり、永山八郎氏(78)が会長に選出され、新体制となった。  総会は、先亡者への黙とう、小島前会長のあいさつに続き、12年度事業報告が行われた。12年度会計報告では、収入18万5337・77レアル、支出13万3214・30レアルで5万2123・47レアルが繰り越されることが発表、承認された。  13年度事業計画案では、ラーメン祭り、運動会や日本祭り参加など例年の事業が発表された後、菅野鉄夫評議員長が4年後の創立100周年に向けて委員会設置を提案。13年度の事業計画案の一環として加え、新役員と評議員会が新たに進めていくことになった。また、13年度予算案は、12万5123・47レアルが承認された。  役員改選では、総会1カ月前の締め切りまでに永山氏を会長とした一つのシャッパのみが提出され、新役員の名前が読み上げられた後、拍手で承認された。  永山新会長は「どんな小さなことでも意見を出してもらって、どうすれば今後の時代に合った県人会に持っていけるか考えながらやっていきたい」と抱負を述べた。  その後、永山新会長は今月5日から4日間にわたって母県で開催される「在外県人会サミット」に、10年間事務局長として勤めている山形県出身の曽我部威(そがべ・たけし)氏を県人会の代表として派遣することを説明。役員の一部からは、「役員会での十分な話し合いもない中で、福島県人でない事務局長が県側とどのような交流をするのか」と反発する意見も出された。  これに対して永山新会長は、自身や副会長が所用で訪日できないことや、曽我部氏がJICAシニアボランティアの武藤啓一氏とともにブラジルでの「喜多方ラーメン」の普及に尽力し、今回の母県への訪問で喜多方ラーメン関係者と会うことなどを説明。小島前会長も「(曽我部氏は)県人会で10年の経験があり、県と県人会の実情もよく知っている。県庁には既に説明済みで、訪日費用も県側が持つ」と述べ、理解を求めた。新理事会役員は次の通り(敬称略)。 会長=永山八郎第1副会長=大竹輝和第2副会長=三木アメリコ第3副会長=門馬ルイス第4副会長=坂田稔総務=三瓶国昭書記=滝内まゆみ(ポ語)、遠藤勝久(日語)第1会計=坂内ゆりか第2会計=桜井はるお監査=菅野エドアルド、下坂匡、平山正志補欠監査=戸井田ジョージ、乾光衛、秋元たかお 2013年2月5日付
 ブラジル日本会議(小森廣理事長)と千葉県人会(原島義弘会長)は7日午後7時~同9時、サンパウロ市リベルダーデ区の宮城県人会館(Rua Fagundes, 152)で日本会議千葉海外研修団歓迎会を行う。  日本会議千葉からの研修団は5~18日にかけて、ブラジルとアルゼンチンを訪れる。団長の江口一雄元衆議院議員、副団長の宮間孝夫稲毛浅間神社宮司をはじめ、8人が今回の研修に参加するという。  小森理事長は、「ブラジル日本会議は創設から12年たつが、日本から研修団を受け入れるのは初めてのこと。当日は団長はじめ多くの重要な方々が来るので、会員以外も奮って参加してほしい」と呼び掛けた。  参加費は60レアル。ブッフェ付き。問い合わせは、ブラジル日本会議事務所(電話11・3271・6304)まで。 2013年2月5日付
 ブラジル鹿児島県人会(園田昭憲会長)は24日、サンパウロ市パカエンブー区にある同県人会会館(Rua Itajobi, 54)で定期総会を開催する。集合時間は第1次招集が午前9時半、第2次招集が同10時となっている。  総会の議題は、役員改選を中心に2012年度事業・決算報告、13年度事業計画、予算審議など。問い合わせは同県人会(電話11・3862・2540)まで。 2013年2月5日付
 【既報関連】1月27日に行われた在伯群馬県人文化協会(小渕民雄会長)の総会では、既報の役員のほか支部代表、評議員も承認を得た。また、2012年度の会計報告、13年度の事業計画が発表され、いずれも承認された。  同県人会の会費は年間100レアル。事前の役員会で今年の会費も据え置きにすることが決まったとの報告があり、拍手で承認された。ただ、小渕会長は「のどから手が出るほど(会費を)上げたいと思っている」と話し、資金難になった場合は「皆さんの世話になる」と協力を呼び掛けた。  小渕会長によると、同県人会の運営は会費のほか「日本祭りが2番目に大事な収入源」となっている。小渕会長は「昨年は3日間笑顔で手伝ってくれたから、今年も大丈夫だと思う」と日本祭りの成功に期待を込めた。  12年度の収支は事務局の北浩氏が代理で報告。収入9万6050・11レアルに対し支出8万3918・63レアルだった。  13年度の事業計画では、従来の催しに加えて10月に第1回慈善バザーを行うことが発表された。同バザーは丸山エドアルド第1副会長の提案によるもの。衣服などを販売する計画だが詳細は未定。また、昨年開かれなかった留学、研修生集会も9月に予定されている。13年度予算案は、9万2378レアル。同県人会の各支部代表と評議員は次の通り(敬称略)。 【支部代表】サンパウロ=佐藤勝モジ・ダス・クルーゼス=西村文雄スザノ=新井徹ピエダーデ=吉田ゆきひこジャカレイ=向田重子カンピーナス=矢島靖弘ロンドリーナ=五十嵐セイジバストス=茂原勉マリリア=藤生重行プレジデンテ・プルデンテ=鈴木義雄ブラジリア=須貝義彦クリチバ=高橋徳樹 【評議員】座長=高柳清評議員=松田典仁、茂木安太郎、本多貞夫、内山住勝 2013年2月5日付
福島県人会の曽我部事務局長によると、「在外県人会サミット」について県側から詳細連絡が届いたのが、総会2日前の1月25日だったとか。役員会での話し合いが十分できなかったこともうなずける。それにしても、永山新会長をはじめ、前会長や2世役員たちが曽我部氏の訪日を認めているものの、一部役員が「他県人(山形)の事務局長を代表として送ることは考え直すべき」という発言は、自分たちが行けないというやっかみから来ているのか。各県人会でも他府県出身の事務局長は結構いる。ましてや10年間も他県人に事務作業を任せておきながら、今さら福島県人でないことに言及するのは差別発言とも取れるが。 ◎ 茨城県人会総会後、取材を終え退席するつもりだったが、婦人部の作った料理がテーブルに並べられている光景を見て、とどまることに。お金を払い空腹を満たした。無意識に前の席に座っていた年配の人にお酒を注ぐと「若い人に注がれると元気が出るよ」と言われ、その後の話にも花が咲いた。高齢化が進む各県人会。取材以外にもモザイク子がすべきことがあると感じた。 2013年2月5日付
ニッケイ新聞 2013年2月2日付け  ブラジル日本都道府県人会連合会(園田昭憲会長)主催の『第40回移民のふるさと巡り』で10月、初めてドミニカ共和国を訪問する。 10月17~23日の日程で、サントドミンゴ、ジャラバコア、コンスタンザ各市の日本人会館を訪問し交流を行う。  同国への移住政策は1956年に始まり、59年までの間に249家族1319人が移住。その後、土地の利権や生活の実態等、日本政府側が提示した条件と大きく乖離していたことが問題化。1961年に日本政府は失策を認め、集団帰国を実施。8割が帰国または南米諸国等に移住した。 移民らによって多額の損害賠償請求が起こされたことや、2006年に小泉純一郎首相(当時)が官邸に代表らを招き、公式謝罪を行ったことで日本でも関心を呼んだ。  申し込み・問い合わせはグローバル・ツーリズモ(11・3572・8990)まで。
ニッケイ新聞 2013年2月2日付け  日本会議千葉から訪問団7人が来伯するにあたり、ブラジル日本会議(小森広理事長)と千葉県人会(原島義弘会長)が『歓迎会』を7日午後7時から、宮城県人会館(Rua Fagundes, 152, Liberdade)で開く。参加費60レアル。  日本会議の支部が来伯しての交流は初。千葉支部の副会長で、元衆議院議員の江口一雄氏が団長、稲毛浅間神社宮司の三山孝夫氏が副団長。司法書士、会社員らが参加する。 6~10日に滞在し、アルジャ市の巌戸神社、南米神宮、千葉の小櫃小・中学校と交流のある松柏・大志万学院、東山農場、日本移民史料館、イビラプエラの開拓先没者慰霊碑を訪れるほか、リオのカーニバルやイグアス観光も行う。  案内のため来社した小森理事長は広く参加を呼びかけている。 問い合わせは小森理事長(11・3271・6304)まで。