福島県人会の曽我部事務局長によると、「在外県人会サミット」について県側から詳細連絡が届いたのが、総会2日前の1月25日だったとか。役員会での話し合いが十分できなかったこともうなずける。それにしても、永山新会長をはじめ、前会長や2世役員たちが曽我部氏の訪日を認めているものの、一部役員が「他県人(山形)の事務局長を代表として送ることは考え直すべき」という発言は、自分たちが行けないというやっかみから来ているのか。各県人会でも他府県出身の事務局長は結構いる。ましてや10年間も他県人に事務作業を任せておきながら、今さら福島県人でないことに言及するのは差別発言とも取れるが。
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茨城県人会総会後、取材を終え退席するつもりだったが、婦人部の作った料理がテーブルに並べられている光景を見て、とどまることに。お金を払い空腹を満たした。無意識に前の席に座っていた年配の人にお酒を注ぐと「若い人に注がれると元気が出るよ」と言われ、その後の話にも花が咲いた。高齢化が進む各県人会。取材以外にもモザイク子がすべきことがあると感じた。
2013年2月5日付
