06/03/2026

Dia: 22 de fevereiro de 2013

 静岡県人会は16日、サンパウロ市リベルダーデ区の同会館で定期総会を開いた。総会では、それまで3期会長を務めた杉本教雄氏が続投を報告した。杉本氏は病気を理由に任期半ばで会長職を退いた前任に代わり、2008年に会長となった。続投は総会前の9日に開かれた評議会で決定。総会後、杉本会長が本紙の取材に応じた。  杉本会長は「役は一つのミッソンと思ってやっている」と語り、「受けたからには責任を持って頑張らないといけない」と気持ちを引き締めた。総会では、出席した新役員が書類に署名を行った。  総会ではそのほか、12年度の事業報告、会計報告が行われ、いずれも承認された。12年度は20万4635・89レアルの収入に対して22万5636・82レアルの収支で赤字だった。繰り越し金は20万4635・89レアルと報告された。13年度は会館賃貸料や催しの収益などで21万8100レアルの収入を見込んでいる。  また今年度も昨年同様、会館でコンピューター教室や料理教室を開講するほか、事業計画として会員旅行や敬老会、55周年記念誌の編纂を予定している。なお、同県人会の新役員は公証役場への登録が終わり次第公表となる。 ◆高齢者表彰も、母県より祝い状進呈 静岡県人会の定期総会後、88歳と77歳を迎えた会員へ県庁から届いた祝い状が贈られた。今年は88歳の大城まさ子さん、大畑昌さん、榊原真治さん、山崎利朗さんと、77歳の溝江孝子さんの計5人が該当。本人や代理の家族が受け取った。  大城さんの代わりに受け取った妹の川合みゆきさん(83)は姉について「頭が良く、婦人部長を長年務めていました」と敬意を込めて話した。 2013年2月22日付
 真喜屋弘(まきや・ひろし)琉球民謡・古典音楽研究所の創立15周年を記念した第1回発表会が、17日午後2時からサンパウロ市(聖市)リベルダーデ区の沖縄県人会館で開催され、会場が満杯となる約400人が来場した。  公演を前に行われた式典では、山城勇実行委員長が式辞を述べ、「ウチナーンチュの優れた文化が世界のどこに行っても高く評価される中、こうした時期に2世の指導者がブラジルに根付いて、使命感を持って子弟たちに琉球文化を継承してくれていることは我々にとっての大きな宝と言える」と真喜屋氏(72)のこれまでの活動を大きく評価した。  与那嶺真次沖縄県人会会長の祝辞に続いて舞台に立った門下生代表の仲本明男氏は、「(真喜屋)先生と出会ったのは25年前で、1997年の研究所創立にも参加した」と当時のことを振り返り、「どんな無理なお願いでも嫌な顔一つせず喜んで引き受けて下さる先生の謙虚な人柄は、どんなきれいな言葉を並べても言い尽くせない」と述べ、日ごろからの感謝の気持ちを表した。  式典後の公演は、琴、三線による合同演奏により「かぎやで風節」「恩納節」などが披露され、日本から来伯出席した新垣恵さんが太鼓や胡弓(こきゅう)を担当。真喜屋氏はメンバーと共に舞台中央で自ら三線を弾くなどし、公演を引き締めた。  公演では琉球舞踊、民謡合唱や古典独唱なども行われたほか、玉城流てだ伯洋の会・具志堅洋子琉舞道場、玉城流扇寿会・斉藤悟琉舞道場による友情出演もあり、詰め掛けた人々を注目させた。  9演目が終わった後の休憩時間には、真喜屋弘・清子(74、2世)夫妻の金婚式を祝うイベントが舞台下で開かれ、家族や親戚が総出となり記念のケーキカットやシャンペンによる乾杯が行われた。  思いもよらぬ祝い事に真喜屋氏は、「(金婚式の祝いのことは)全く知らなかった。もう心がいっぱいです」と満面の笑顔で喜びを表していた。 2013年2月22日付
 昨年7月29日にサンパウロ市で実施された、県連主催の第1回ロードレースが約17万レアルの赤字を出し、県連内で紛糾が起きたことは記憶に新しい。結局「今後、県連はロードレースを開催しない」ということで何とか落ち着いたが、これに懲りず、今年もロードレースを企画しようという動きが一部県人会にあるようだ。しかし、大失敗に終わったロードレースが今年黒字になるとは到底考えられず、二の舞を演じることになりかねない。もっとも、こんなことを書いても日本語の分からない2世会長にとっては「馬の耳に念仏」か。
23日(土曜日)◎サンパウロ州選抜カラオケ大会は、午前8時からカンピーナス市ジャルジン・グアナバラ区のカンピーナス日伯文化協会会館(Rua Camargo Paes, 118)で。24日も。◎和太鼓「生(しょう)」のワークショップは、聖市ブタンタン区の教室(Rua Alvarenga, 1222)と聖市ビラ・マリアーナ区の教室(Rua Vergueiro, 2676)で午前8時半から順次計4回。◎ロータリークラブのフォーラムは、午前8時からサンカエターノ・ド・スル市サント・アントニオ区のコレジオ・エドアルド・ゴメス(Rua Major Carlos Del Prete, 1120)で。◎名画友の会は、午後0時15分からサンパウロ市(聖市)リベルダーデ区の老ク連会館(Rua Dr. Siqueira Campos, 134)で。◎ブラジル日本移民史料館「移民の肖像画展」は、午後1時半から聖市リベルダーデ区文協ビル8階奥の移民史料館「斉藤広志記念室」(Rua...