ブラジル沖縄県人会(田場ジョルジ会長)は、3月3日午後1時からサンパウロ市リベルダーデ区の同県人会館大ホール(Rua Dr. Tomas de Lima, 72)で「第8回さんしんの日」を行う。
「さんしんの日」は、「宗教の枠を超えてすべての人々が平和を祈る、沖縄中を一つにできるものを作りたい」という元琉球放送ラジオ放送部局長の上原直彦氏の考えにより、1993年から沖縄県で始まった行事。ブラジルでは2006年から始まり、今回で8回目を数えるほか、アメリカ、フランス、中国、インド、南アフリカ、タイなどでも同様の行事が開かれているという。
当日は約300人が壇上に上がり、三線に加え、琉球民謡や琉球筝曲、琉球舞踊など多彩な演目が披露される。知念直義実行委員長は、「当日は、沖縄伝統芸能のすべてが楽しめる。ぜひ来場してほしい」と呼び掛けた。
入場は無料だが、抽選付きの協力券購入を促している(1枚10レアル)。問い合わせは、同県人会事務局(電話11・3106・8823)まで。
2013年2月27日付
