06/03/2026

Dia: 1 de março de 2013

ニッケイ新聞 2013年2月27日  野村流音楽協会ブラジル支部など5団体が共催する『第8回さんしんの日』が3月3日午後1時から、聖市リベルダーデ区の沖縄県人会館大ホール(Rua Tomas de Lima, 72)で行われる。  沖縄県で毎年3月4日に開かれている同名の琉球芸能祭にならって2006年に始まった。  三線のほか、筝曲や太鼓、エイサーなどの琉球芸能が、各芸能グループから集まった約300人によって披露される。  実行委員長を務める知念直義さんは「沖縄の芸能が勢揃いする数少ないなのでぜひ」と来場を呼びかけた。  入場は無料だが、会館改修工事の協力券(10レアル、抽選券付)の購入を呼びかける。  問い合わせは同県人会(11・3106・8823)まで。
 青葉健康生活協会(中沢宏一会長)主催の3月度青葉祭りが2日と16日、サンパウロ市リベルダーデ区の宮城県人会館(Rua Fagundes, 152)で開催される。  ADESC(農協婦人部連合会)による恒例の手作り食品のほか、イビウーナやカッポン・ボニート地方の野菜販売なども行われる。  3階の食事処では2日が、はらこ飯、天ぷらうどん、ソース焼きそば、餅料理各種。20日が、はらこ飯、さんま焼き定食、イカポッポ焼き定食などが販売される。開催時間は両日とも午前7時から午後3時ごろまで。  詳細は宮城県人会(電話11・3209・3265)まで。 2013年3月1日付
2日(土曜日)◎青葉祭りは、午前7時からサンパウロ市(聖市)リベルダーデ区の宮城県人会館(Rua Fagundes, 152)で。◎在クリチバ日本国総領事館の出張サービス業務は、午前9時からパラナ州ロンドリーナ市のパラナ日伯文化連合会会館(Rua Paranagua 1782)で。◎広島・長崎の原爆写真展は、サンカエターノ・ド・スル市サンタ・パウラ区の市立博物館(Av. Goias, 1111)で。◎懐メロ合唱の集いは、正午から聖市リベルダーデ区の老ク連会館(Rua Dr. Siqueira Campos, 134)で。 3日(日曜日)◎サンベルナルド松寿会の創立40周年記念式典は、午前10時からサンベルナルド・ド・カンポ市セントロ区のサンベルナルド文協(Rua Bra ganca, 15)で。◎高知県人会のひな祭りは、午前10時から聖市ピニェイロス区の同県人会館(Rua dos Miran...
ニッケイ新聞 2013年2月26日  高知県人会(片山アルナルド会長)は、3月3日午前10時から、同会館(Rua dos Miranhas, 196, Pinheiros)で『第1回ひな祭り』を開く。  県人会創立60周年を迎えた今年、8月17日に予定する記念式典などの資金を集めるために、新たなイベントとして開催が決まった。  在サンパウロ日本国総領事館から借り受けた7段、嫁入り道具付の本格的なひな壇が会場に設置されるほか、うどんや焼きそば、もちなど手作りの食品が販売される。来場した子供には、男女を問わず、紅白もちやお菓子がプレゼントされる。  案内のため来社した片山会長は「ひな壇を持っている人はなかなかおらず、貸し手を見つけるのに困ったほど。お子さんと一緒にぜひ記念撮影を」と呼びかけた。
ニッケイ新聞 2013年2月26日  島根県人会(足立操会長)はサンパウロ日伯援護協会に対し大型薄型テレビ1台、コンピューター1台(総額約3800レアル相当)を贈呈し、23日に同県人会館でセレモニーを行った。  援協からは菊地義治会長、坂和三郎広報委員長、安次富ジョルジサントス厚生ホーム運営委員長、同県人会からは足立会長、役員、婦人部員など30人が出席した。  昨年11月に同県人会が実施した「第8回在伯島根県人会慈善バザー」の売上金15%相当で、テレビはサントス厚生ホーム、コンピューターは援協本部の事務局に寄贈された。  これまで同県人会では同様の物品寄贈を主にブラジルの福祉施設に対して行なっている。バザーは婦人部を中心にコミソンを組成し、39のバザリスタが参加。過去最高の530人が会場を訪れた。  足立会長は「今後も慈善バザーを毎年開催し、微力ではあるがブラジル社会で恵まれない方々に奉仕する福祉団体を、側面から支援し続けていきたい」と話した。
ニッケイ新聞 2013年2月26日  ブラジル沖縄県人会・ブラジル沖縄文化センターの『2013年度総会』が24日、同会本部で行われた。約150人が出席した。収支報告で不明な点が指摘されるなど、杜撰な会計に会場は紛糾。執行部が謝罪する事態にまで発展した。承認は3月以降の臨時総会に持ち越された。役員改選では、単一シャッパで田場ジョルジ氏(74、二世)の新会長就任が賛成多数で決まったものの、嵐の中での船出となった。  収支報告の不明点は、百周年の余剰金4万4千レアルの行方と、昨年7月にあった「第25回郷土祭り」(ジアデマ)の収支不一致の2点に絞られる。  移民百周年事業のために設けられた「百周年記念会計」の残高約4万4千レに関する記載がないことを、昨年2月まで県人会の会計事務を務めた山城八重子さんが指摘した。  執行部側は「一般会計に組み込んだ。明細は事務局にある」と説明したものの、報告書の収入欄に関係する記述がないことが厳しく追及された。  郷土祭りに関しては「ブラジル沖縄県人会」では赤字報告なのに対し、「ブラジル沖縄文化センター」側では約1万6千レの黒字になっている矛盾に疑問の声が上がった。  島袋安雄副会長は「主体であるセンター側の会計にのみ記載すべきものだが、なぜか両側に記載され、しかも数字にも齟齬が生じている。どうしてこうなったのか分からない」と歯切れの悪い説明に留まった。  「ブラジル沖縄県人会」とジアデマ市の「ブラジル沖縄文化センター」が百周年を前に統合され、現在の運営体制が作られた。しかし、法律上は別団体であるため、それぞれ独立した会計報告を作らなければならない。各イベントの収支は、主体となった側の会計に報告されるべきもので、そもそも二つの会計に同一のイベントの収支が記載されることはないことから、運営会計の杜撰さが露となった形だ。  会場からの質問に対し、執行部から明確な回答が示されることはなく、「責任を持ってしっかりと見直す」と執行部が謝罪する事態となった。承認は見送られ、3月以降の臨時総会に持ち越された。 山城勇名誉会長(85)は本紙の取材に「収支報告が承認されない総会なんて初めて。最悪だ」とうんざりした表情を見せていた。  会の最後に行われた役員改選では、会長職を一期2年務めた与那嶺真次氏にかわり、田場氏が新会長に就任した。新役員は次の通り。 【会長】田場ジョルジ【副会長】島袋栄喜、知花ルイ、松堂忠顕、西原正三【書記】小波津セルジオ、池原あき子【会計】目差ジョン、金城ルイス。敬称略。
ニッケイ新聞 2013年2月26日  沖縄県人会の総会では、収支報告以外でも「10年前に、州政府の運営許可が出ないまま使用していた会館についての罰金を払っていなかったため、昨年8月に口座が差し押さえられた(11月に1万2千レを払って解決済み)」「93年に文化センター前の道路舗装費を市から請求されたが、現在まで未納。利子と罰金含め10万レ以上。3年ほどに前の恩赦があったのに見逃し、今は再度恩赦待ち」など、怠慢と言われても仕方がない現状が次々に報告された。「初耳」という会員も多く、前執行部の信頼はガタ落ち。いきなり尻拭い役となった田場ジョルジ新会長の腕の見せ所ともいえそうだが…。