ニッケイ新聞 2013年3月2日 鳥取県人会(本橋幹久会長)の定期総会が先月17日に同会館で行われ、約120人の会員が出席した。 昨年11月に行われた県人会創立60周年記念式典及び記念植樹などに関する報告が行われたほか、記念事業として始まった会館の増改築について説明された。 現在までに、防火設備の設置、正面入り口の改装が完了しており、会館建築20周年となる2015年までに会議室と日本語教室用スペースの建て増し、調理室の改築を目指すという。 役員改選では本橋氏の会長職3期目の続投が決まった。主な役員は次の通り。 【会長】本橋幹久【副会長】山添源二、末長正、千田初美【総務】西坂アンドレ、荒木アレシャンドレ【会計】大西マリエ、西坂ファビオ【財管】池堂ミリアン、西坂ジョウゴ【渉外】東ルッシー、根布谷ジェシカ【文化】美甘好重、竹下イルダ(敬称略)。
Dia: 5 de março de 2013
ニッケイ新聞 2013年3月2日 ブラジル鹿児島県人会が24日、同県人会館で『2013年度定期総会』を開催し、31人が出席した。 役員改選で、統一シャッパ承認により園田氏の会長続投が決まったが、園田会長は「同じ人間が会長を長く務めると会が沈滞化する」ことを理由に「次期再選はない」「2014年度は松村滋樹副会長が会長代理を務める」ことを条件として提示。2013年で県連会長の任期が終了するのにあわせ、県人会の会長職からも身を引く考えを示し、役員を中心に10人が誓約書に署名した。 園田会長は挨拶に立ち、「県連、県人会の会長として、鹿児島の名に恥じない実績を残したい」などと想いを語り、長年の希望だった会館移転に関して「会長としての最後の仕事とし、百周年が終わった段階で真剣に売却を考えたい。県の約束も取り付けている」と話した。移転先はリベルダーデ区を考えているという。 今年10月に控えた百周年記念事業としては、約百人の慶祝団を迎えての記念式典(10月20日を予定)および百周年記念切手の発行、日本・日系画家の3人展を企画している。 3人展には、鹿児島出身の祖父母を持ち同県人会と縁が深く、現在は日本で活動する森一浩さん(三世)、現地の画家・豊田豊、若林和男さんが出展する。会計の中原田ルイスさんが手掛けた西郷隆盛のイラスト入り記念切手は、3月中に中央郵便局で販売を開始する。 また、今回の総会には西本エリオ州議の補佐官で、父が鹿児島出身という折田シゲロさんも顔を見せ、「これからはボランティアとして会に協力したい」と挨拶をして大きな拍手を浴びた。新役員は次の通り。 【会長】園田昭憲【副会長】山下譲二(第一)、楮畑孝男(第二)、松村マキシミリアーノ滋樹(第三)【書記】谷口雅治【参与】井料堅治【会計】中原田ルイス・ジュニオル(第一)、吉原豊治(第二)【監査】阿部ヤエ子、籠原パウロ、田代正美(敬称略)。
