北海道・東北ブロック運動会が、5月5日午前9時から午後4時までサンパウロ市サウーデ区にあるサンタ・アマリア学校(Rua Fiacao da Saude, 480)で開催される。開催にあたり今年度運営担当県の秋田県人会青年部、シモモト・アケミ実行委員長と川合昭会長が案内のため本紙を訪れた。 競技内容は綱引きや徒競走、リレーなどの一般競技のほか、よさこい踊りや山形の郷土太鼓も披露される。また15軒のバザリスタの出店や、各県人会青年部による日本食の販売、福祉団体による菓子の販売も行われる。 シモモト実行委員長は「子供からお年寄りまで一緒になって競技に参加できるのが運動会の魅力。家族が楽しい思い出を作ってもらえる運動会にしたい」と意気込みを語った。また川合会長は「雨でも問題ない会場です。景品もたくさん用意しているので出身県以外の人も気軽に参加してほしい」と来場を呼び掛けた。 入場料は保存食品1キロ分の持参、または5レアルを入場の際に支払うこと。駐車場は無し。最寄り駅は地下鉄(メトロ)1号線(青)サウーデ駅となっている。問い合わせは同県人会(電話11・5573・4107)まで。 2013年4月27日付
Dia: 29 de abril de 2013
日本国経済産業省通商政策局は25日、茂木敏充経済産業大臣兼内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構)(57、自民党、栃木5区選出)が今月29日から5月6日までコロンビア、ブラジル、米国の3カ国を訪問すると発表した。 ブラジルには5月1、2両日滞在予定。「現地進出企業支援のためのビジネス環境整備や製造業の振興のための人材育成などの協力関係を進める」ため、日系人との意見交換や開拓先亡者慰霊碑への献花を行うほか、「中小企業海外展開プラットフォーム事業」立ち上げ式や日本企業に対する投資セミナーなどを実施するという。 コロンビアでは経済連携協定(EPA)交渉早期推進のための関係構築を行うほか、米国では原発事故を受けて日本国内での需要が急増している、液化天然ガス(LNG)輸入に向けた働きかけを行うとしている。各訪問国の大統領・閣僚等の要人との会談も予定されているという。 2013年4月27日付
日本の大臣官房国際課によると、秋葉賢也厚生労働副大臣兼復興副大臣(50、自民党、宮城2区選出衆院議員)が27日~5月5日の日程でブラジル、チリ、フランスを訪問するという。 秋葉副大臣は27日にサンパウロ着。日系団体との懇談や、サンパウロ総合大学病院、日伯援護協会病院、その他日系関係施設の訪問を予定。29日午前にはイビラプエラ公園内の開拓先亡者慰霊碑参拝と日本館訪問を予定している。 30日にはブラジリア入りし、ブラジル社会福祉大臣と会談。翌5月1日はリオ州の生物学研究所を訪問するほか、進出日系企業の代表者らと懇談会を予定している。 その後2日にチリ入りし、チリ厚生大臣との会談や病院等の視察。3日にはフランス入りし、フランス高齢者・介護大臣との会談を行い、5日に帰国の途に就くという。 2013年4月27日付
ニッケイ新聞 2013年4月26日 グルッポ東北―北海道(北海道と東北6県の県人会青年部)による『第9回慈善運動会』が5月5日午前9時から、サンタ・アマリア学校スポーツセンター内(Rua Fiacao da Saude, 480, Saude)で開催される。入場料は、保存食1キロもしくは5レアル。 慈善運動会となったのは2年前で、初回は希望の家、昨年はこどものそのに収益金や食品が寄付された。今年は憩の園が受益団体となる。 今回運営を担当した秋田県人会青年部が、ラジオ体操、徒競走、ボール運び、嫁・姑探し、綱引きなど、子どもから高齢者までが楽しめるプログラムを準備した。バザーや料理各種の販売、和太鼓やYOSAKOIソーランショーなど余興もある。 また、今年初めての試みとし、希望の家、やすらぎホーム、こどものその、アルモニア・ソリダリア、ABEUNIなど福祉団体とも共催。6団体がソーニョやバタタ・ロウカ、飲料などを販売し、主催団体にも収益の一部を寄付するという。 案内のため来社した希望の家の下本ジルセ明美理事と川合秋田同県人会長は「何県の方でも大歓迎。家族皆で遊ぶ楽しい日曜日を過ごしましょう。景品も1500人分用意しました」と呼びかけた。 問い合わせは秋田県人会(11・5573・4107)まで。
ニッケイ新聞 2013年4月26日 琉球民謡保存会ブラジル支部(米須正支部長)は「第19回民謡大会」を21日に開いた。各カテゴリーに分かれた約80人が日頃の練習の成果を競い合った。 米須支部長、山内盛一実行委員長、田場ジョルジ沖縄県人会会長のあいさつのあと、教師、師範の演奏による「かぎやで節」で開幕。 日頃の練習の成果を披露する出演者らの舞台に、約400人の来場者らが温かい視線を送った。歌詞を忘れたり、一生懸命歌う子供たちの姿には応援の拍手が起こるなど、終始和やかな雰囲気で行われた。 幕の合間には、上原節子、金城節子、具志堅洋子など各琉舞道場のベテランが貫禄の踊りを見せていた。 グランプリの部では国吉隆二さん(16、三世)、グランプリ高齢者の部では田端春子さん(78、二世)が栄冠を勝ち取り、6月にうるま市である「民謡の祭典」にブラジル代表として出場することが決まった。 国吉さんは「指導してくれた先生、家族に感謝。これからも精進し、本場の舞台でも頑張りたい」と意気込み、父祖の地を初訪問する田端さんは「二つの夢が叶った。(会ったことのない)親戚に会えれば」と期待に胸を膨らませていた。 二人とともに5月末に訪沖する米須支部長(62)は「来年は20周年。民謡を通して先輩方と若い世代、そして古里沖縄を結び付けていければ」と節目に向け表情を引き締めていた。 結果は以下の通り。降位順。 【新人・高齢者の部】徳永のり子、川上テイ子、新垣ツル子、後親田シゲ子、冨吉ミツ子。 【優秀・高齢者の部】伊波政忠、屋比久孟正、比嘉エミリア。 【最高・高齢者の部】親川マガッチ節子 【ちびっこの部】知念かおり、和宇慶チアキ、久場ミワ、大城カミーラ、国吉ブルーノ。 【新人一般の部】安里ヒロカズ、尾長義光、久場アリッサ、当間ユウゲン、大城レナッタ、仲間ソニア、親川マルコ、照屋清、上原ブルーノ、金城エウェルトン、仲間レイマール、大城クリスチーナ。 【優秀一般の部】西川アルヴァロ、嘉数ブルーノ、上原さゆり、桃原ちえみ、当間朝範。 【最高一般の部】知念ユウジ、仲村アレシャンドレ。 【グランプリ三線の部】なし 【グランプリ・高齢者の部】田端春子 【グランプリの部】国吉隆二
