日本国経済産業省通商政策局は25日、茂木敏充経済産業大臣兼内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構)(57、自民党、栃木5区選出)が今月29日から5月6日までコロンビア、ブラジル、米国の3カ国を訪問すると発表した。
ブラジルには5月1、2両日滞在予定。「現地進出企業支援のためのビジネス環境整備や製造業の振興のための人材育成などの協力関係を進める」ため、日系人との意見交換や開拓先亡者慰霊碑への献花を行うほか、「中小企業海外展開プラットフォーム事業」立ち上げ式や日本企業に対する投資セミナーなどを実施するという。
コロンビアでは経済連携協定(EPA)交渉早期推進のための関係構築を行うほか、米国では原発事故を受けて日本国内での需要が急増している、液化天然ガス(LNG)輸入に向けた働きかけを行うとしている。各訪問国の大統領・閣僚等の要人との会談も予定されているという。
2013年4月27日付
