06/03/2026

Dia: 15 de maio de 2013

 岩手県人会(千田曠曉会長)は26日午前11時から午後4時まで、サンパウロ市リベルダーデ区の同会館(Rua Tomas Gonzaga, 95)で「第7回わんこそば祭り」を開催する。 案内のため本紙を訪れた千田会長は「年々来場者が増え、コロニアの名物行事になりつつあります。そばだしは婦人部の特製です。たくさんの来場をお待ちしています」と参加を呼び掛けた。  当日は3分間で何杯のそばを食べることができるかを競う「競技の部」が行われる。無差別と女性の部に分かれて実施され昨年は、無差別の部で村上ビセンテさんが98杯。女性の部では菊地マリーザさんが85杯の記録で優勝している。 そばは食べ放題でギョーザが1皿付く。前売り券が16レアル、当日が18レアルで、前売り券は同県人会で販売している。また競技の部に出場を希望する人は事前に申し込みが必要となる。 問い合わせ、申し込みは同県人会(電話11・3207・2383)まで。 2013年5月15日付
 ブラジル滋賀県人会(山田康夫会長)とブラジル愛知県人会(小松ジェニー会長)は両県人会の55周年記念事業として、26日午後2時よりドレミ・ポップコーン公演会をサンパウロ市(聖市)リベルダーデ区の愛知県人会館(Rua Santa Luzia, 74)で開催する。 ドレミ・ポップコーンは琴をベースに開発されたが、従来の琴と異なりドレミ音階に対応しており、またコンパクトなサイズで立ちながら弾くことができるのが特徴の新しい楽器。  今回の事業はかねて日伯交流事業に熱心だった、ドレミ・ポップコーン創始者の内藤方于氏の強い希望で実現した。日本から内藤方于氏、ドレミ・ポップコーン奏者の内藤明里氏が来伯するほか、日本で活躍するブラジル人アーティストのアレシャンドレ・オザキ氏とホプソン・コヘアド・アマラル氏もそれぞれ来伯しドラムとギターを担当する。 本紙を訪れた山田会長は、「親しみやすく、とても新しい音が楽しめる公演。一度きりなので、ぜひ足を運んでほしい」と来場を呼び掛けた。  また、25日午後2時からは聖市ビラ・マリアーナ区の三重県人会館(Av. Lins de Vasconcelos, 3352)でドレミ・ポップコーンのワークショップも開かれる。 いずれも参加無料。問い合わせは、山田会長(電話11・5571・9659または11・98203・7603)まで。 2013年5月15日付
 愛知、和歌山、大分、滋賀、長野の5県人会が出店した第15回屋台祭りが4月28日、サンパウロ市リベルダーデ区の愛知県人会館で開催された。当日は晴天にも恵まれ約450人が来場する大盛況となった。今回初出店した長野県人会の高田アルマンド会長は「日本祭りに向けたいい予行練習になった」と感想を述べた。  会場は昼時になると多くの来場者でごった返し、各県の屋台前には長蛇の列ができた。各県人会とも婦人部が中心となり、慣れた手付きで調理に没頭していた。  その中で初参加した長野県人会は、郷土料理の五平餅と鶏肉の串と漬物のセット、パステル、ケーキを提供した。日系2世の高田会長は「2世と婦人部が1世の知恵を借りて運営でき、まとまりを感じるいい機会」と述べ、県人会の活気が伝わった。  また滋賀県人会は近江の肉うどんを提供した。こだわりは、かつおと煮干しをたっぷり使って取った濃厚なだし。山田康夫同県人会長の話によると、「去年はこのだしをペットボトルに入れて持ち帰りたいという人もいた」という。当日肉うどんを食べていた三宅大作さんも、「やっぱりうどんはだし次第。格別の味がする」と評していた。  会場の舞台上では郷土踊りの披露や参加者によるカラオケも行われ、一層の盛り上がりを見せた。各県人会で販売した料理のほとんどが売り切れとなり、来場者は満足した様子で会場を後にしていた。 2013年5月15日付
 「第38回移民のふるさと巡り」の旅の様子をまとめた作品の上映会が、18日午後2時からサンパウロ市(聖市)リベルダーデ区の岩手県人会館(Rua Tomas Gonzaga,95)で開催される。  作品のタイトルは「ブラジリアと北伯地方歴訪の旅」。  案内のため来社した畑勝喜氏によると、聖市近郊に在住でDVDを申し込み済みの人は、同上映会で受け取りに来てほしいと話している。また、地方の人には既に発送済みという。  入場無料。問い合わせは畑氏(電話11・8387・2723)まで。 2013年5月14日付
 ブラジル長崎県人会(川添博会長)は、長崎市(田上富久市長)から届けられた原爆の悲惨さを伝える紙芝居を4月29日、サンパウロ州(聖州)教育局国際関係部に寄贈した。当日は教育局会議室で寄贈式が行われ、三浦イレーネ補佐官、日野寛幸氏らが出席した。 これは州教育局を通じ、紙芝居の原本を聖州立長崎小学校(ルイス・ロドリゲス・マリア校長)へ送るとともに、他の州立校へもPDF版で教材として送り、有効活用してもらいたいとの願いを込めたもの。原本は日本語だが、県人会青年部と役員でポルトガル語への翻訳を行い、日ポ両語での上演が可能となる。  寄贈に先駆けて行われた会議では、州教育局のモビリダーデ・インターナショナル・プログラムについての説明と、2014年に州教育局が研修生を日本へ送り出す予定があることから、日本の日本語関係機関への連絡協力要請がなされた。 ちなみに、紙芝居の題名は(1)「瞳の中の子供たち」(2)「私達が伝える被爆体験」。(1)は弓井一子小学校教師の体験談に基づいたもので、長崎から伝える平和の紙芝居コンクールで長崎平和賞を受賞した作品。作者は田島秀彦氏。(2)は長崎市立桜馬場中学校編。  川添会長は「この紙芝居の活用により、反核兵器への思いと平和のありがたさ、そして日々直面している暴力を無くすことまで広げて考えるきっかけとなってもらえればうれしい」と話している。 長崎県人会では、「日本語教材としても使える」とし、これら紙芝居のPDF版を希望する日本語学校や団体の希望を受け付けている。申し込みは同県人会(nagasaki brasil@gmail.com)まで。 2013年5月10日付
 ブラジル福島県人会(永山八郎会長)は4月28日、サンパウロ市リベルダーデ区の同県人会会館で「喜多方ラーメン祭り」を開催した。前売り券だけで240枚を売り上げた同祭には、終始来場者が絶えなかった。  今年2月には福島県で開催された初の在外県人会サミットに、曽我部威事務局長が参加。地元の喜多方ラーメンの製麺関係者らとの話し合いでは「作り方はやはり教えてもらえなかった」ものの、地元の名店に足しげく通い、「味を覚えて帰った」という。  その本場の味や、終戦直後に曽我部事務局長が食べたという「昔の感動した中華そば」の味を再現すべく、今回は試行錯誤を重ねた。しかし、「10人が10人違う味の感想を言うから難しい」と、調整は難航。最後は「自らの舌に合わせて味を作った」と曽我部事務局長は苦労を語った。  その味はあっさりとしたしょうゆベースのスープに歯切れ良い麺で、素朴な味わいだった。会場を訪れた2世の相田ミツ子さんは、「日本のラーメンの味がする」と顔をほころばせていた。 2013年5月10日付