岐阜県人会(山田彦次会長)主催の毎年恒例ピクニックが19日、実施された。今年はサンパウロ州サンロッケにあるスキーマウンテンパークに行き、会員約20人がのんびりした一日を楽しんだ。
標高約1200メートルの同地には人工スキー場をはじめ、フィールドアスレチックや約350メートルにも及ぶ滑り台などの施設があり、家族連れでにぎわっていた。
一行は午前8時にサンパウロ市リベルダーデ区の同県人会事務所前から大型バスに乗り、午前10時に同地に到着。各施設を見学した後、同所にあるレストランでシュラスコ料理を堪能した。
山田会長は昼食の席上、「今日は今年初めてのピクニックで、7月にはまた(岐阜県から)農業高校実習生たちが来て地方に行く時に皆さんに協力していただくことになると思います。今日は珍しい場所に来ましたが、時間はたっぷりあるのでどうぞ楽しんでください」とあいさつした。
一行は午後2時まで同公園内を散策した後、バスで帰路へ。途中、1938年に創設されたという「VINICOLA GOES」ワイナリーに立ち寄り、各自ワイン等を購入。人工池に錦鯉が放流され芝生が敷かれるなど、整備された施設内でしばし休憩した後、一行はサンパウロに向けて出発した。
2013年5月30日付
