ニッケイ新聞 2013年6月5日 高知県人会(片山アウナルド会長)が毎年恒例『慰霊祭』を9日午前10時から、同会館(Rua dos Miranhas, 196, Pinheiros)で開催する。参加無料。 今年百歳を迎える会員の田辺義美さんが導師を務め、仏式による法要が行われる。法要の後は、田辺さんの誕生日会をかね、80歳以上の会員を祝う敬老会が開かれる。 片山会長は「いつも参加者は30人程度。県人会の関係者や若い方に、もっと集まっていただきたい」と呼びかけた。 問い合わせは同県人会(11・3031・6799)まで。
Dia: 7 de junho de 2013
ニッケイ新聞 2013年6月4日 愛知県人会(小松ジェニー清香会長)とサンパウロ・フィルハーモニー楽団(山川健一代表)共催による『第21回クラシック音楽会の夕べ』が、6月8日午後3時から同県人会館(Rua Santa Luzia, 74, Liberdade)で開催される。入場無料。 小松会長、羽田宗義名誉会長、ピアノ指導者の山川純子さんが案内のため来社した。グランド・ピアノを有する唯一の県人会として、毎年開催する音楽イベント。 第一部は、ブラジル連弾協会の会員3人と山川さんによるピアノ連弾。「にほんごのバッハ」連弾組曲(服部公一)や「軍隊行進曲」(シューベルト)のほか、今年で生誕150年を迎えるエルネスト・ナザレーによる2曲「オデオン」「滑りながら」も披露する。 第2部は同県人会館を借りているオペラ団体「ヌークレオ・ウニベルシターリオ・デ・オペラ」による、半時間程度のポケット・オペラ「アーサー王」公演が行われる。 小松会長らは「質の高い音楽会を無料で鑑賞いただけます」と呼びかけている。なお、収益の一部は福祉団体に寄付される。 問い合わせは同県人会(11・3104・8392)まで。 【コラム】 大耳小耳 今年で21回目を迎える愛知県人会による「クラシック音楽会の夕べ」。毎回収益金の一部を福祉団体に寄付しているが、「主なところには一通り渡してしまった」と小松ジェニー会長。「今回は今まで寄付していない団体に」との考えで、当日参加者にアンケートを行い寄付先の推薦を募るとか。
サンパウロ州グァタパラ移住地の入植51周年を祝う県連主催のバスツアー(0泊2日、車中泊)が7月12、13両日、実施される。 12日午後11時半にサンパウロ市(聖市)を出発し、翌13日に行われる同移住地での記念ミサ及び記念式典に出席。午後3時に移住地を出発し、聖市には午後8時に到着する予定。 定員は46人。参加費は1人150レアル。詳細に関する問い合わせ、申し込みはグローバル・ツーリズモ(電話11・3572・8990)まで。 2013年6月7日付
女性会長と団結する若い会員たち ブラジル岩手県人会(千田曠曉会長)が創立55周年の記念式典を8月18日に、母県から慶祝団(達増拓也知事団長)を迎えて開催されるが、パラグアイ、イグアス移住地の同県人会も今年、創立50周年の節目の年に当たる。それに合わせ慶祝団は同移住地へも訪問し、22日に式典を開催する。5月18日、本紙記者が同移住地を訪れた際、同県人会の小原和子会長(66)と相談役の武田一幸さん(64)に現在の県人会の様子と50周年に向けた取り組みについて取材した。(川口裕貴記者) 小原会長が会長に就任したのは昨年1月。同県人会員の推薦で、女性会長は初めてだという。過去にイグアス日本語学校で教師として20年程在籍しており、「人前に慣れていて人望も厚く、満場一致の推薦だった」と武田さんが当時の役員改選の状況について説明した。 小原会長に「女性ならではのこだわりは」と質問すると、「特に意識はしていないが、会員が楽しめる運営を心掛けている」と答え、年に1度同県人会が参加しパラグアイ人が主催する「エキスポ(見本市)」で、10年近く「わんこそば」の販売を婦人部が中心となって行っている行事を例に挙げて説明した。 数年前まで同エキスポで得た収益のすべては、同県人会の運営費のみに充てられていたという。当時婦人部員として参加した小原さんは「いくら頑張っても成果が出ない」と複雑な気持ちを婦人部が持っていたのを感じていた。会長就任後、その気持ちに気を配った運営に心掛け、利益の一部を会員に還元。また慰安旅行としてピクニックを主催するなど婦人部目線で会長として改革を進めた。 そうした運営努力は会員の団結にもつながり、今回の同式典などの企画が舞い込んだ際、会員全員が団結して運営に取り組む環境作りにつながっているとい う。現在同県人会会員は26世帯、100人前後。会員の中心は40代の2世が中心で、ブラジルの各県人会からすると事情が違い、若い世代が活動の中心にあ る。式典にもほとんどの会員が参加するという。 母県の事情として震災が発生した年から、それまで毎年欠かさず支給されていた補助金10万円が カットされるなど苦しい事情もある。しかし、「会員が集うと和気あいあいとした独特な雰囲気になる」と述べ、「母県やブラジルからの慶祝団にその空気を感 じてもらえたら」と笑いながら答えた。 慶祝団一行は20日にアスンシオン岩手県人会(長沢聖太郎会長)、翌日にはピラポ岩手県人会(西 舘世公会長)の県人会員とそれぞれ交流会が予定されていている。慶祝団は県関係者をはじめ、郷土芸能使節団も数人同行して各地でうたや踊り、三味線が披露 されることとなっている。 またパラグアイの式典では武田さんが指導を行っている岩手郷土芸能の「さんさ踊り」や「鬼剣舞」も学生が中心となり披露される予定。現在、練習に余念がない状態だという。慶祝団は南米の各岩手県人会のそれぞれの事情を肌で感じることとなりそうだ。 2013年6月7日付
8日(土曜日)◎鬼木東洋学専門学校「慈善格安マッサージ」は午前8時半~午後3時、サンパウロ市(聖市)ビラ・ギリェルミーナ区の同校(Rua Astorga, 1019)で。◎オザスコ日伯文化体育協会の第4回日本祭りは、午前9時から同市ジャルジン・ウムアラマ区のACENBOスポーツセンター(Rua Acenbo,100)で。9日も。◎カンピーナス日伯文化協会の第9回日本祭りは、午前10時から同市ジャルジン・グアナバラ区の同会館(Rua Camargo Paes, 118)で。9日も。◎サンパウロキリストの幕屋「生命之光」上映会は、午後2時から聖市リベルダーデ区の文協ビル1階13号室(Rua Sao Joaquim, 381)で。◎愛知県人会の第21回コンサートは、午後3時から聖市リベルダーデ区の同会館(Rua Santa Luzia, 74)で。 9日(日曜日)◎池坊華道会南米支部主催の第30回慈善バザーは、午前9時から聖市ビラ・マリアーナ区のブラジル北海道協会会館(Rua Joaquim Tavora, 605)で。◎人文研主催の古本市は午前9時から聖市リベルダーデ区の文協ビル1階14号会議室で。◎ブラジル健康表現体操協会の第4回健康表現体操セミナー&フェスティバル」は、午前9時半から聖市リベルダーデ区の文協記念講堂で。◎救済会憩の園の第4回6月祭は、午前10時からグアルーリョス市アグア・シャッタ区の同施設(Rua...
