ブラジル岩手県人会(千田曠曉会長)の創立55周年記念式典が、8月18日午前10時から同県人会に程近いサンパウロ市リベルダーデ区のシンジカット・ドス・エレトリシスタリオス・デ・サンパウロ(Rua Tomas Gonzaga, 50)で開催される。
式典には、母県から達増拓也県知事、佐々木博県議会議長のほか、民間慶祝団や郷土芸能使節団が来伯して出席する。
達増県知事一行は、17日から19日まで聖市に滞在し、県連や在サンパウロ総領事館なども訪問する。また22日には、パラグアイのイグアスでイグアス岩手県人会50周年記念式典に出席する。
案内のため来社した千田会長は「県人会にとって1世を主体とした最後の式典になるので、式典自体は比較的簡素にし、母県の方たちとの交流を主体とした催しにしたい」と話した。
また千田会長によると、達増県知事からは被災地の復興状況についての説明が行われる予定だという。
同県人会では、記念式典への県人関係者の出席を呼び掛けている。
問い合わせは同県人会(電話11・3207・2383)まで。
2013年6月21日付
