06/03/2026

Dia: 24 de junho de 2013

ニッケイ新聞 2013年6月20日  移民の日の18日、サン・ゴンサーロ教会とイビラプエラ公園での慰霊祭に続き、午後は『開拓先亡者追悼大法要』が聖市文協大講堂で開かれた。  県人会や日系団体の代表者らを中心に、約200人が参拝し、今日の繁栄をもたらした先駆者に感謝の念をささげた。  聖市文協とブラジル仏教連合会が共催し、在聖総領事館やJICA,援協、県連、釈尊讃合会、ブラジル仏教婦人連盟など多数の団体が後援した。  式典は仏連コーラスの「道の光」で幕開けし、美和会、深山会、宮城会による琴や尺八の演奏が流れるなか、茶道裏千家ブラジルセンターが献茶を、ブラジル生け花協会の小原流と草月流が献花を行った。 続いて松峯慈晄導師(連合会会長)、諸僧、稚児らが会場後部から厳かに入場し、三帰依文復唱、焼香を行った。松峯導師は表白とあいさつで、「105年の歳月を経て経済的安定と社会的地位を確立した今日の繁栄は、移民のおかげ。この偉業を次世代に受け継ぐためにも、慰霊祭は大切な行事」と継承の重要性を訴えた。  日蓮宗代表の石本妙豊師は短い法話を行い、「感謝と謙虚の心で自らの魂の修行に打ち込むことが、先立った魂への感謝の行為」と話した。  木多喜八郎・文協会長、福嶌教輝・在聖総領事館総領事、JICAの遠藤浩昭所次長など、共催・後援団体の代表者らもあいさつで移民の苦労と貢献をふり返り、祭壇に手を合わせた。  最後に、琴の演奏をバックに一人一人の参拝者が焼香を行った。
ニッケイ新聞 2013年6月20日  岩手県人会(千田曠曉会長)が『創立55周年記念式典』を、8月18日午前10時から、サンパウロ電気組合講堂(Rua Thomaz Gonzaga, 50, Liberdade)で開催する。参加無料。  達増拓也県知事一行、郷土芸能使節団、慶祝団あわせて約30人が来伯し、節目の年を祝う。記念式典は簡素化し、その後の余興や祝賀パーティーに力を入れるという。  震災に関連したコーラスや民謡民舞の公演のほか、参加者の交流を目的とした祝賀パーティーでは、サンバショーを予定。  また、前日の17日は午後6時から同県人会ホール(Rua Thomaz Gonzaga, 95)で『前夜祭』も開かれる。  千田会長は「一世主導による最後の式典になるかも。この機会に県の方々との交流も深めていただきたい。ご家族そろってご参加を」と呼びかけた。  また、日本から訪れる一行は、今年50周年を迎えるイグアス岩手県人会による記念式典に出席するほか、アスンシオン県人会でも交流を行う。  問い合わせは同県人会(11・3207・2383)まで。   【コラム】...