06/03/2026

Dia: 5 de julho de 2013

 青葉健康生活協会(中沢宏一会長)主催の7月度青葉祭りが6日と20日、サンパウロ市リベルダーデ区の宮城県人会館(Rua Fagundes, 152)で開催される。 開催時間は、両日ともに午前7時から午後3時ごろまで。  同祭では、ADESC(農協婦人部連合会)による恒例の手作り食品のほか、イビウーナやカッポン・ボニート地方の有機野菜などが販売される。 なお、会館3階の食事処は6日のみ営業。6日はニシン定食、はらこ飯、イカ定食、天ぷらうどん、ソース焼きそば、餅料理各種が用意される。 詳細は宮城県人会(電話11・3209・3265)まで。 2013年7月5日付
6日(土曜日)◎第17回文協桜祭りは、午前8時からサンパウロ(聖)州サンロッケ市の国士館スポーツセンター(Rodovia SP-250, Km 48)で。7日も。◎第15回南米ゲートボール選手権大会は、午前8時から聖市ジャバクアラ区の連合ゲートボールスタジアム(Av.Leonardo da Vinci, 1551)で。◎ブラジル剣道連盟主催の第31回全伯剣道大会と第1回全伯居合道大会は午前8時から聖州サンベルナルド・ド・カンポ市アンシェッタ区の市営体育館(Av. Kennedy, 1155)で。7日も。◎こどものその主催の第30回フェスティバルは、午前11時からサンパウロ市イタケーラ区の同園(Rua Prf. Hasegawa, 1198)で。7日も(午前9時から)。◎懐メロ合唱の集いは、正午から聖市リベルダーデ区の熟年クラブ連合会会館(Rua Dr. Siqueira Campos, 134)で。◎リベルダーデ文化福祉協会の第35回七夕祭りは、午後2時から聖市リベルダーデ区のリベルダーデ広場周辺で。7日も。 7日(日曜日)◎聖母婦人会の第55回慈善バザーは、午前9時から聖市セントロ区のサンゴンサーロ教会(Rua...
ニッケイ新聞 2013年7月3日  週末6、7日に開催される「七夕祭り」に異変が起きている。宮城県人会(中沢宏一会長)は6月29日の役員会で、過去34回全てに共同開催者として関わってきた『リベルダーデ七夕祭り』に対し、今年は運営に関わらないことを正式決定、初めてのリベルダーデ文化福祉協会(池崎博文会長、ACAL)単独開催となった。近年は沈静化していた両団体の諍いだったが、いくつもの行き違いが生じ、決裂に至った。例年「サンパウロ仙台七夕祭り」だったが、今年のポスターには「七夕祭り」としか書かれていない。  先月21日に開かれたACALによる記者会見には、宮城側の委員の姿がなかった。記者が念のため中沢会長に確認すると、「記者会見の事実は聞いていない」と話し、さらに詳細を取材すると両者の間に行き違いがあることがわかった。 実行委員会による準備会議が始まったのは3月で、当時は中沢会長ら3人が出席していた。ただし、その後の会議で、ACAL側が立替えている昨年の七夕祭り経費の半額を契約どおりに支払って欲しいと要求したことを県人会側が不服とし、結論がでないままズルズルと膠着状態が続いていた。 これに加え、ACAL役員らによれば、県人会側が会議に出なくなった直接の原因は「開催日」問題にあるという。6月12日の会議で、開催日を市のカレンダー通りの「6、7日」と確認したら、「県人会はその日に別の市で七夕祭りをやるのでその日はムリ」との話となり、それ以降、宮城県人会側からの出席がなくなったという。 ただし中沢会長に確認すると、「7日に別の市で七夕をやるという予定はない。何かの勘違い」と話している。 2日に来社したACALの浜崎マルセリーノ副会長は、「宮城県人会からは未だに七夕を『やらない』とも『できない』とも言ってきていない。何の説明もなく1カ月前から会議に来なくなった。でも、七夕は市公式行事カレンダーに入っている以上、ACALだけでもやらざるを得ないと判断した」と主張する。 単独開催を決断したACALは、2~3週間前から急きょ、同婦人部やリベルダーデ文化教育健康協会(岩井輝禎会長)の会員らを毎日総動員して、100本もの竹と飾りを準備してきた。川内ウーゴ理事は「今年は全て私たちの責任になるが、皆で頑張って良い祭りにしなければ」と意気込んでいる。 一方、中沢会長から聞くと、だいぶ異なった印象の話になる。「単独開催は前々からACALが望んでいたこと。彼らはこれまでの会議でお互いの意見の折り合いがつかない中で、先月19日に一方的に『単独でやる』という趣旨の文書を送りつけてきたので、(6月)29日の役員会で話し、それを受け入れた。そこまで言われて、会員に嫌な思いをさせてまで(運営に関わることは)出来ない」。 ACALに離脱決定の報告をしたかと尋ねると「向こうは断定調で単独開催を主張してきたのだから、こちらから言うべきことは何もないはず」として、特に通達は行っていないことを認めた。 物別れになった原因について尋ねると「詳しくは話せない」としながらも「文化としての七夕を強調したい私たちに対し、ACALは商業ベースの考えが強すぎる。両者の契約上、宮城側が販売権を持つ短冊についても、自分たちの商売にしたいと異を唱えていた」との金銭面の考え方の違いもあったようだ。 昨年度分の経費未払いについては事実を認めながらも「2010年度分で払ってもらうべきものを貰っていない。それも含めて交渉をしているはず」と対し不信感を示した。 会議の欠席については鈴木実行委員長が「12日以降会議が開かれていること自体聞いていない」と話した。  【七夕祭り】6日午後2時、鳥居前で開会式後、大阪橋横の日本庭園で神道儀式、3時40分から広場で来賓祝辞。ひまわり太鼓、民舞、花柳金龍会など▼7日正午から各種踊りなど。
ニッケイ新聞 2013年7月2日  「メリッサ、チバリヨ(がんばれ)!」。サントアンドレー市在住の国吉メリッサちゃん(10、三世)が本格歌手修業を始めるために訪日することになり、そんな温かい声援が沖縄県人会サントアンドレー支部「うるま会館」で23日に開催された送別会で県系人ら300人から贈られた。日本から呼んでいるのは、八代亜紀に『なみだ恋』を提供して120万枚の大ヒットとなった〃育ての親〃の有名作曲家・鈴木淳さん(79、山口)だ。「この子は天才的だ。僕のところでレッスンを」と申し出たという。この8月にも一家揃って訪日し、夢の実現を皆で支えるという。「うるま会館」の小さな舞台から日本へ、そして世界へ羽ばたくか――。  日本歌謡界の大御所・鈴木淳さんとの橋渡しをしたのは南米通信社の尾和義三郎代表だ。「僕が松竹(映画社)で役者をしていた頃、鈴木さんとは良く飲みに行った仲だった。『こんな子がいるよ』って、何気なくメリッサちゃんが『瀬戸の花嫁』を歌っているところを送ったら、『日本にはこんなに歌える子はいない。僕ところでレッスンを』って返事が来た」と明かす。 カラオケ好きの父の影響もあって、メリッサちゃんは歌い始めたのはわずか2歳。4歳で初めて「うるま会館」のカラオケ大会に出場、以来こぶしの利いた歌声はコロニアを魅了してきた。 11年、母親のミレネさんがパウリストン(聖州選手権カラオケ大会)の最年少部で優勝した時の映像を添えて、アマチュア歌手を発掘する人気テレビ番組「ラウル・ジル」に申しこんだところ、さっそく招待状が来て、メリッサちゃんが「瀬戸の花嫁」を歌った時間帯は「視聴率が約2倍に跳ね上がった」という。以来10回以上出演し、歌唱映像は動画サイトで現在までに約200万回も視聴されている。 また11年11月に八代亜紀来伯公演の折、その楽曲コンテストが行われ、メリッサちゃんが『愛を信じたい』を歌って優勝。昨年はフジテレビに招待されて訪日し、番組の中で八代亜紀とデュエットする幸運にも恵まれた。 ビザなどの関係で訪日は8月頃になりそうだが、同支部では早々に送別会が行われた。儀間マリオ支部長は「しばらく逢えない悲しさと、日本で活躍するであろう喜びと半々の複雑な気持ち」と挨拶し、宮城あきらさんも「この小さな舞台からブラジルや日本のテレビに羽ばたいていく人材が出て嬉しい。立派な歌手になって」との言葉を贈った。山城勇さんも「66年にこの会館を作った先輩は若い子弟を育て日伯に役立つ人材をと考えていた。そんな先輩の想いが適った」と喜んだ。 田場ジョルジ県人会長も「県系人の誇り。日本から良いニュースが来るたびに、ここで集まって祝いましょう」と呼びかけ、与那嶺真次前会長も「昨年BEGINが来た時、本部の歓迎会でメリッサに歌ってもらったら、彼らは感激し、帰り際に比嘉栄昇さんから彼女に渡してってCDを託されたぐらい。彼女はこれからは大舞台で歌うだろうが、この小さな舞台を忘れないで」と結んだ。 共に訪日する父ミウトンさんは、「家族で支えあい、娘の夢実現のためにできることは全てやる」と意気込んだ。心のこもった一品持ち寄りを食べながら、来場者は夜9時ごろまで国吉家の面々の歌に聴き入った。