高知県人会(片山アルナルド俊一会長)主催の第2回土佐祭りが、24、25両日午前9時から午後9時までサンパウロ(聖)市バラ・フンダ区のドトール・フェルナンド・コスタ公園内アグア・ブランカ(Av. Francisco Ma tarazzo, 445)で開催される。
青年部が企画運営を行っている同祭は、今年から聖市の公式行事として認定された。
当日はコスプレ大会が行われるほか、歌手のつばささん、ガイジン戦隊、よさこいソーラン、琉球國祭り太鼓など総勢1000人が出演し、ステージを盛り上げる。
武田アウグスト青年部長は「今年ならではの見どころは、両日ステージ上で行われるサンバと太鼓の共演。迫力あること間違いなし」と目を輝かせた。
そのほか会場ではカツオのタタキ、タイの蒸し、姿ずし、餅入り土佐うどんなど高知県の郷土料理が販売されるほか、バザリスタが多数出店する。
入場無料。開会式が24日午後5時から行われる。
問い合わせは同県人会(電話11・3031・6799)または同祭ウェブサイト(www.tosamatsuri. com.br)まで。
コラム【モザイク】
来週末に開催される土佐祭りだが、24日には高知県人会創立60周年式典も同会館で開かれる。式典終了後には同県議会議員など8人の慶祝団も祭りに参加する予定だとか。今回来伯する三重の慶祝団は例外として、各県周年式典にはるばる日本からやって来る慶祝団は式典のみの参加で、終わればトンボ帰りするところがほとんど。県民の税金を使って来伯しているわけだから、同じ予算であれば祭りとの共催は慶祝団、母県民、コロニアすべてに利点がある試み。県人会の活発な活動を母県にアピールする機会にもなる。まあ、多忙な県側の都合もあるだろうし、祭りと式典の併催は県人会側の柔軟な姿勢が必要となりそう。
2013年8月15日付
