琉球民謡協会ブラジル支部(仲村渠清徳支部長)主催の「島唄の祭典」が、9月1日午後2時からサンパウロ市ビラ・マンチェスター区のブラジル沖縄県人会ビラ・カロン支部会館内サロン(Praca Haroldo Daltro, 297)で開催される。
同祭典は昨年まで16年間続いた「東西民謡歌合戦」が名前を一新して開かれる第1回目の祭典で、今年は7歳から83歳までの民謡協会会員約70人が出場し、日ごろの練習の成果を披露する。
なお、優勝者は来年の正月に沖縄テレビが主催する「新春島唄の祭典」に出演するため訪日する。そのほか、会場では琉球舞踊や歴代優勝者の民謡ショーが楽しめる。
案内のため仲村渠支部長、大城竹友大会実行委員長、国頭マリオ同副委員長が本紙を訪れ、仲村渠支部長は「日本語が分からない3世4世が三味線を弾きながら一生懸命歌う姿は印象的」と話し、来場を呼び掛けた。
2013年8月28日付
