06/03/2026

Mês: agosto 2013

ニッケイ新聞 2013年8月1日  「フリースタイルフットボール」の2012年の世界チャンピオン、徳田耕太郎さん(22、愛媛)が県連の日本祭りでパフォーマンスを行い、好評を博した。在聖総領事館の招待。 フリースタイル・フットボールとは、サッカーから派生したスポーツでサッカーボールを使ってパフォーマンスを行うもの。徳田さんは中学生のときに始め、地元でパフォーマンス活動を開始し、現在は日本国内や海外で大会に出場、全国各地で普及活動も行う。 2012年9月にイタリアで行われた「レッドブル・ストリートスタイル・ワールドファイナル2012」決勝で、日本人初の優勝を果たした。 来伯は2回目。前回は自身のスポンサーであるRed Bull GmbHのイベントで訪れ、ネイマールとも交流を行った。 日本祭り2日目の20日午後、総領事館のブース内特設ステージの周囲には来場客があふれ、両足や腕、頭部など全身を駆使してボールを操り、リフティングを中心に次々と披露される技に魅了されていた。 終了後のブラジルメディアによる取材に対し、徳田さんは「オリジナリティとミスなくやることが大事。走らないがずっとほぼ片足で立っている状態なので全身の筋肉を使う」と競技を説明。額に汗を浮かべながら「盛り上がってよかった」と満足げに話した。
ニッケイ新聞 2013年8月1日  兵庫県人会(尾西貞夫会長)が同県産の「のり」2種(味付け、焼き海苔)を、宮城県人会(Rua Fagundes, 152)で第1、3土曜日に開催される「青葉祭り」で販売している。 明石海峡を中心とした潮流の早い漁場で育つため、兵庫県産ののりは黒く艶が良く、パリッと歯切れがいいのが特長だ。製造元の兵庫県漁業協同組合連合会(明石市)が、安全性を厳しくチェック。生産量は全国生産の約2割を占め、主に業務用に利用されている。 尾西会長は「特別価格で販売します。レストラン、業者の方は事務所まで連絡を」と呼びかけた。 問い合わせは同県人会(11・3207・0025/正午~午後4時、99715・4920)まで。
 県連(園田昭憲会長)は、今年の日本祭りで「東日本大震災の被災と復興」と題した震災復興写真展のブースを会場の一角に設け、東北3県(福島、岩手、宮城)の被災地を収めた写真約50点を展示した。 同ブースでは「東北被災者招へい交流事業」により来伯した3人も待機し、来場者からの質問に受け答えしたほか、震災時に岩手県大船渡町を津波が襲う映像も流され、多くの来場者が足を止めてその様子を見つめていた。  同事業の実務を取り仕切った県連国際交流委員会の本橋幹久委員長は、「ブラジルに居ると言われる被災者の親族5万人のためにも、被災地の生の声を届けてもらい、また被災者の3人にも被災地のことを気に掛けている人たちと『交流』してほしかった」と話し、同写真展を企画した意図を説明した。 21日にサンパウロ州サンジョゼ・ドス・カンポス市から会場を訪れていた男性(72)は「復興はまだ道半ばといった様子だが、写真の中で被災地の方々の笑顔を見ることができて少し安心した」と語った。 2013年8月2日付
 山梨県人会(高野ジョルジ会長)は5月11日、毎年恒例となっているピクニックを開催した。当日は晴天に恵まれた秋晴の下、バス1台を貸し切り同県人会員54人が参加した。早朝、一行が向かった先はサンパウロ州パウリーニャ市にある同県人の山口定次さんが管理するサンタ・イザベル花卉園。高野会長の情報によると、一行は25万平方メートルの広大な土地に咲くさまざまな花卉を見学し、思い思いの時間を過ごした。また昼食も同園でシュラスコや日本食が振る舞われ、土産として山口さんからアンスリウムの花が贈られたという。  昼食後、同じく同県人の深沢泰之さんが経営する花卉園に立ち寄り、そこでも花の鉢が土産として贈られた。帰りのバス内は花の甘い香りに包まれ、一行は満足した様子で帰宅の途に就いたという。 高野会長は「協力してくれた同県人の山口さん、深沢さんのお陰で今年も楽しいピクニックになりました。来年もぜひ開催したい」と感謝していた。 2013年8月2日付
3日(土曜日) ◎青葉健康生活協会の8月度青葉祭りは午前7時~午後3時、サンパウロ市(聖市)リベルダーデ区の宮城県人会館(Rua Fagundes, 152)で。◎ジャカレイ文化協会の「第6回移民祭」は、午前10時からサンパウロ州ジャカレイ市ジャルジン・エスペランサ区のエスペランサ会館(Av. Lucas Nogueira Garcez, 1940)で。4日も。◎懐メロ合唱の集いは、正午から聖市リベルダーデ区の熟年クラブ連合会会館(Rua Dr. Siqueira Campos, 134)で。   4日(日曜日) ◎生長の家ブラジル伝道本部の第27回全国大会は、午前8時から聖市サンタナ区のアニェンビー国際会議場(Av.Olavo Fontoura, 1209)で。◎サント・アマーロ婦人会の慈善バザーは、午前9時から聖市サント・アマーロ区の同文協会館(Rua...
 今年の日本祭りには日本の観光庁が初参加し、ブラジルの一般消費者を対象にアンケート調査を実施した。内容は「日本に行ったことがあるか」「日本のどこに行ったことがあるか」「旅行情報を何から得るか」などで、ブラジルで行う初めての観光客動態調査となった。約3カ月後に集計結果が出る予定。  昨年のブラジルから日本への旅行者数は過去最高の3万2119人で、前年比73%増という結果になった。12月に日本で開催されたFIFAクラブワールドカップ2012で、多くのコリンチャンスファンが応援に駆け付けたことは記憶に新しい。 訪日ブラジル人のほとんどが2週間以上滞在し、買い物を楽しんだり遠方の観光地を訪れることから、日本におけるブラジル人観光客の重要性が再認識され、今回観光庁が日本祭りに初参加する運びとなった。  観光庁ニューヨーク支部の犬石知子局長は「ブラジルではサッカーをきっかけに、今まで日本に関心がなかった人が興味を持つようになっている」と話し、「今こそブラジルで日本のプロモーション活動をすべきだ」と観光客誘致に向けて意気込んだ。 また、観光庁のブースにはJAL、ANA、JR東日本など9社が招へいされ、日本への行き方と見どころを具体的に説明するセミナーを開催した。しかし、参加者は20人程にとどまり、犬石さんは「開催時間を変更するなど次回に生かしたい」と振り返った。  犬石さんは、遠く離れた距離とビザの障壁があるにもかかわらず、毎年1万人以上のブラジル人が日本を訪れていることに触れ「法務省、外務省などの垣根を越えて『ブラジルは大切な国だ』と伝えることが肝要」と強調。総領事館と連携できればビザ緩和実現の可能性も有り得ると期待を込めた。 なお、観光庁では昨年初めてポルトガル語による日本のガイド本を製作した。発行部数には限りがあるが、観光庁のウェブサイトで常時公開している。 2013年7月31日付
 大阪なにわ会(下平尾哲男会長)は、4日午前9時から午後5時までサンパウロ市ビラ・マリアーナ区の同会館(Rua Domingos de Morais, 1581)で第75回慈善バザーを開催する。 年に3回開催され恒例となった同バザーでは、婦人部手作りのなにわうどんやすし、天ぷら、おしるこ、パステルなどが販売される。また、会場には婦人部が制作した手芸品をはじめ、おもちゃや衣料品を販売する協賛各社が約30店出店する。 案内のため本紙を訪れた婦人部の松原信子さんは「真心込めていろいろなものを用意しているので、ぜひご来場ください」と呼び掛けた。 問い合わせは同会(電話11・5549・7226)まで。 2013年8月1日付
 兵庫県人会(尾西貞夫会長)は、8月3日(午前7時~午後3時半)にサンパウロ市リベルダーデ区の宮城県人会館(Rua Fagundes, 152)で開かれる恒例の青葉祭り会場で、兵庫県特産の「兵庫のり」と「味付けのり」を特別価格で販売する。 兵庫県ののりの生産量は全国有数で、日本国内で生産される6枚に1枚が兵庫ののりだという。  同祭では一般向けの小売販売を行うが、兵庫県人会では「レストラン、業者の方は県人会事務局に連絡をください」と話している。 詳細は同事務局(電話11・3207・0025、正午~午後4時)か、尾西会長(電話11・99715・4920)まで。 2013年7月31日付
 青葉健康生活協会(中沢宏一会長)主催の8月度青葉祭りが3日と17日(午前7時~午後3時)、サンパウロ市リベルダーデ区の宮城県人会館(Rua Fagundes, 152)で開催される。 同祭ではADESC(農協婦人部連合会)による恒例の手作り食品のほか、イビウーナやカッポン・ボニート地方の有機野菜販売なども行われる。 会館3階の食事処では、はらこ飯、ニシン定食、イカ定食、天ぷらうどん、ソース焼きそば、餅料理各種が販売される。 詳細は宮城県人会(電話11・3209・3265)へ。 2013年8月1日付
ニッケイ新聞 2013年7月31日  大阪なにわ会(下平尾哲男会長)は8月4日午後9時から、恒例の慈善バザーを同会館(ドミンゴス・デ・モラエス街1581番、メトロのビラ・マリアナ駅そば)で開催する。 「スープが美味しいって、いつも列ができますよ」。婦人役員の松原信子さんが、そうお薦めするのは名物「なにわうどん」だ。久保美恵子婦人部長も「具だくだんのうどんは、日本祭りでも1千食以上でましたよ」という。その他、婦人部が仕切る食堂では、お寿司、天ぷら、おはぎ、お汁粉、パステスなどが出される。 また当日は業者に輸入雑貨など30店も出る。 このバザーは毎年4、8、12月に開催され、婦人部の売上げから15年間以上も毎年、希望の家に車椅子3台を寄付している。