06/03/2026

Dia: 2 de setembro de 2013

 ブラジル移民105周年を祝い、またサンパウロ州サンビセンテ市との姉妹都市提携35周年念記念式典に出席するため、沖縄県那覇市から翁長雄志市長、安慶田光男市議会議長ら6人の慶祝団が25日来伯し、26日にサンパウロ市リベルダーデ区の沖縄県人会館で記者会見と懇談会が開かれた。  翁長市長はブラジル移民90周年時に県議会議員として、また市長として95、100周年時に来伯しており、今回で4度目の来伯となった。ブラジルの印象について「車窓から見える景色が変わってきて、経済の発展を感じる。国力の大きいブラジルで沖縄移民が活躍していることは非常に頼もしい」と話した。  またサンビセンテ市については「風光明媚(めいび)な点で那覇市とよく似ている」と話した上で、伊波興祐サンビセンテ市長(1979年当時)に那覇市国際親善名誉市民第一号が顕彰されたことを挙げ、同市との姉妹都市交流の重要性をアピールした。  那覇市とサンビセンテ市は、姉妹都市交流事業として幼稚園教諭を相互に派遣し合っているほか、市長団が訪問し合うなどして積極的な交流を行っている。  翁長市長はまた、「琉球舞踊や三線、空手などの沖縄独特の文化を自分のアイデンティティーとして受け継ぎ、一致団結して頑張ろうという姿勢が沖縄の発展の原動力」と話し、おきなわ祭りなどに見られる同県人会の文化普及活動に敬意を示した。  15人ほどの県人会員を交えた懇談会では、県人会側から市の予算配分、議員の待遇、米軍基地移設と経済の関係などについて質問が出され、翁長市長が具体的な数字を挙げながら説明した。  宮城あきらさん(75、本部町)は「日本の状況を直接聞けるのはとても貴重で大切な機会。今後も情報発信してほしい」と話した。 2013年8月31日付
【既報関連】25日に開催された岐阜県人ブラジル移住100周年、ブラジル岐阜県人会(山田彦次会長)創立75周年記念式典では、母県の県民や各団体から多数の寄付金が同県人会に贈られた。 寄付金を贈ったのは、当日の式典で杉山幹夫岐阜新聞・岐阜放送会長から山田会長に目録が手渡された(財)国際調和クラブをはじめ、岐阜県農業高等学校ブラジル会引率者指導者OB会、ブラジルを応援する会、岐阜県農業高等学校ブラジル会や、式典を前に既に5月ごろに寄贈していた税理士法人・TACT高井法博会計事務所など。 同県人会では母県からのこうした厚意に、「本当に恐縮でありがたいこと」(山田会長)と、深い感謝の意を表している。 2013年8月30日付