県連(園田昭憲会長)とブラジル日本語センター(板垣勝秀理事長)共催の「第34回サンパウロスピーチコンテスト・第7回弁論大会」が、22日正午からサンパウロ市リベルダーデ区の広島県人会館(Rua Tamandare 800)で開催される。
自由なテーマのスピーチコンテストではAクラス(日本語能力試験2級程度以上)とBクラス(同3~5級程度)に分かれて18人の出場者がそれぞれの思いを述べる。各クラスの代表はサンパウロ代表として国際交流基金主催の全伯スピーチコンテストに出場する。
また、弁論大会は「私の生活の中の日本文化」をテーマとし、全伯から13人が参加。優勝者には副賞としてブラジル―日本の往復航空券が贈呈される。
案内のため諸川有朋日本語センター副理事長、山田康夫県連副会長が本紙を訪れ、諸川氏は「日本語を学ぶことで文化交流が活発化する」と話し、日本語能力向上に役立つ同コンテストの重要性を訴えた。
また、山田氏は「同じ日本文化普及を目指す立場として、これからは日系団体間で横のつながりを構築していくことが重要」と今年で4年目となる共催の意義を語った上で、「日本に興味を持つ若者が何を考えているのか知る貴重な機会」と話し、来場を呼び掛けた。
入場無料。問い合わせは、日本語センター(電話11・5579・6513)ウェブサイト(www.cblj.com.br)まで。
2013年9月13日付
