目立った若い世代の活動
琉球民謡保存会ブラジル支部(米須正支部長)主催の「第7回民謡の祭典」が13日午後2時からサンパウロ市リベルダーデ区の沖縄県人会本部大サロンで開催され、子供から80歳まで約300人が出演し、来場者を楽しませた。
祭典前の式典では、米須支部長、座嘉比昇実行委員長、田場ジョルジ沖縄県人会会長があいさつし、その後に当間チエミさんに免許状が授与された。
同支部教師・師範による「かぎやで風節」「鶴亀節」「豊節」で開幕した祭典では、合唱、舞踊やコンクール1位入賞者の演奏が披露されたほか、玉城流扇寿会斉藤悟琉舞道場の斉藤代表が構成演出し、琉球民謡保存会青年グループ出演による「毛遊(もうあし)び」も演じられた。
米須支部長は、「最近は若い世代が頑張って活動してくれており、我々も楽しませてもらっている。今後もこういうやり方で行っていきたい」と若者の活力に期待していた。
2013年10月29日付
