ブラジル福島県人会(永山八郎会長)は、2014年度短期研修生を急募している。
福島県主催の同研修の目的は、中南米に移住した県人会員やその子弟と県民との交流を通じて、将来にわたる親善・発展に寄与する人材育成。
今回の研修期間は14年1月末から2月初旬の約2週間。定員は中南米で10人だが、ブラジルからは5人が推薦される予定。東日本大震災後、3年間凍結していた同研修だが、今年2月に福島県で開催された「在外県人会サミット」を機に再会が決定した。
応募資格は、18~40歳の同県人会の会員または会員の子弟であること。日本語能力は問わない。また福島県内に親族がいることも条件で、渡航費、日本国内旅費、宿泊費は福島県庁が負担する。
申し込み締め切りは今月25日。応募者の中から面接などにより選考される。なお現在同県人会員でなくても、これを機に加入することで応募資格を得られる。
来社した永山会長と曽我部威同県人会事務局長は「日本、福島の今を肌で感じる絶好の機会。ぜひとも応募してほしい」と呼び掛けた。
予約・問い合わせは、同県人会事務局(電話11・3208・8499)まで。
2013年11月14日付
