県連(園田昭憲会長)は、12日午後5時からサンパウロ(聖)市ビラ・マリアーナ区の栃木県人会館で12月度代表者会議と忘年会を開いた。 園田会長が「今年の締めくくりになる。今日は楽しんでください」とあいさつし、各種報告に引き続き第17回日本祭りについての話し合いが行われた。 はじめに山田康夫同祭実行委員長が、11日にバザリスタとの会合を開いたことを報告。約60人が集まった会合では山田氏が同祭のコンセプトや注意事項を説明し、初回にして38件が契約を決めた。山田氏は「こんなに早い段階で話が進むことは今までにない。幸先の良いスタートだ」と手応えを感じているという。なお、第16回日本祭りでの初回バザリスタ契約数は30件で、今回は出店料を200レアル値上げしている。 また、スポンサー獲得については、近日中に新たに日系企業2社を訪問するとし、第16回日本祭りのスポンサー企業とは「連絡を取っているところだが、本格的な話し合いは来年以降に持ち越されそうだ」と打ち明けた。 サッカー・ワールドカップの組み合わせが決定したことを受け、「ブラジル、日本がそれぞれ勝ち進めば(同祭開催日の)7月4、5日に準決勝が行われる可能性がある」としながらも、放送権の関係で同祭の中で大画面での観戦会を企画することはできず、試合の行方が集客を大きく左右する見込みだ。なお、同じく同祭開催日である6日の試合予定はなし。 そのほかの議題では、2013年活動報告書作成にあたって各県人会からの原稿が例年集まらないことから、「1月31日の締め切りを厳守しない県人会は報告書に一切掲載しない」と呼び掛けがあった。また、今回の代表者会議を提出期限としていた各県人会の県費留学・研修生実態調査は12日時点で15県からしか回答がないといい、担当の川合昭秋田県人会長が提出を催促した。 代表者会議の終了後には恒例の県連忘年会が開かれ、飯星ワルテル下議、安部順二下議補佐官の宮原ジョルジ氏、佐野浩明在聖総領事館首席領事をはじめとする約100人の参加者が今年を振り返りながら歓談を楽しんだ。 2013年12月18日付
Dia: 18 de dezembro de 2013
東北6県人会とブラジル野球ソフトボール連盟は、11月22日午後7時からサンパウロ市リベルダーデ区の宮城県人会屋上で東北楽天イーグルス優勝祝賀会を開催した。当日は東北6県人会関係者などが集まり、同チームの優勝を祝った。 祝勝会発起人代表である宮城県人会の中沢宏一会長は「被災地のチームが優勝した意味は大きい。楽天は復興に尽力してきたチームとしても知られる。ブラジルからも労をねぎらう会を開けてよかった」と話した。 またブラジル野球ソフトボール連盟の沢里オリビオ会長は、「今回のような祝勝会を開くことはまれだが、日本のプロ野球をチェックしている人も少なくなく、今後もあってもよいのではないかと思う」と話した。 2013年12月18日付
