ニッケイ新聞 2013年12月24日 ブラジル日本文化福祉協会関連施設、ブラジル日本都道府県人会事務局、在聖日本国総領事館の年末休業、休館日は次の通り。 ◎文協関連施設【事務局】12月24、25、31、1月1日(通常業務は月曜日~金曜日)【移民史料館】12月24、25、30、31、1月1日(通常開館は火曜日~日曜日)【図書館】12月24、25、30日、1月1、2日(通常開館は月曜日~土曜日)【日本館】12月25日、1月1日(通常開館は水曜日、土曜日、日曜日、休日)◎県連事務局=12月28日~1月5日◎在聖日本国総領事館=12月30日~1月3日
Dia: 26 de dezembro de 2013
文協、援協、県連、商工会議所、日文連共催の2014年新年祝賀会が、1月1日午前10時からサンパウロ市リベルダーデ区の文協記念講堂(Rua Sao Joaquim, 381)で開催される。 当日は、日伯両国歌斉唱、日系5団体を代表して木多喜八郎文協会長あいさつ、福嶌教輝在サンパウロ総領事祝辞、万歳三唱、「一月一日」の歌合唱後に場所をサロンに移し、乾杯に引き続いて祝賀パーティーが行われる。 詳細は文協(電話11・3208・1755)まで。 2013年12月24日付
「気持ち良く観戦してほしい」 半年後にサッカー・ワールドカップ(W杯)の開催を控えるブラジル。最低でも約1万人のサポーターと約500人のマスコミ関係者が来伯することが予想されるが、遠いブラジルの治安、物価高、ホテルや航空運賃の値上げについて不安を持つ人も少なくない。「はるばる日本からやってくる同胞の不安を取り除き、気持ち良く観戦してほしい」との思いから、ブラジル宮城県人会の中沢宏一会長のアイデアで11日、「COPA2014日本人訪伯者歓迎準備」計画が発足した。 中沢会長と共に計画を主導する秋田県人会の川合昭会長によると、(1)安くて安全な宿泊施設の提供(2)安全対策の啓蒙活動(3)ブラジルの情報提供、が同計画の3本の柱だという。 (1)については、来伯者のうち2~3割程度の人に経済的余裕がないと予想されることから、日本代表チームのキャンプ地イトゥや試合会場(レシフェ、ナタル、クイアバ)付近の地方文協・日本人会館の開放やその他施設を持つ各団体との連携、広間での雑魚寝を含めた各県人会館の宿舎の提供などを考えているという。 なお、受け入れついては各県の国際交流課に選考を依頼するなどして「不届き者が夜中まで騒いだり、会館使用のマナーが乱れるのを防ぎたい」としている。 (2)は、旅行社と協力してブラジルの治安の悪さや身を守るための注意点について紹介するパンフレットを作成し、空港や各施設で配布する案が出ている。川合会長は「日本が平和過ぎるお陰で、日本から来た旅行者は周囲に気を配らないため強盗の絶好のターゲットになってしまう。W杯のお祭り騒ぎ的雰囲気も手伝って、さらに油断してしまうかもしれない。危機感を持って安全の確保に努めるよう強く呼び掛けたい」と強調した。 (3)については、観戦ついでに南米旅行に繰り出すサポーターたちに旅のアドバイスをするほか、日本からの新鮮な情報を取り入れると同時にブラジルの日系社会について知ってもらい、今後の日伯交流に役立てたい狙いがある。 12日に行われた県連代表者会議で計画案が発表され、園田昭憲県連会長をはじめ多くの県人会から賛同を得ている。中沢会長は、「県連だけの事業としてではなく、日系社会全体を巻き込んで活動を展開したい」と話し、近日中に会合を行って具体的な計画を話し合うとともに在サンパウロ総領事館、日系企業、旅行会社、サッカー関係者などと協力して早急に準備を進めたい考えだ。 在伯日本人の保護は在外公館の最たる仕事である。同計画について在聖総領事館の佐野浩明首席領事は、「W杯における旅行者保護の件はブラジルにある他の在外公館とも相談中だが、日系社会全体として訪伯者の受け入れ準備を進めるのであればもちろん、総領事館としてもできる限り協力していきたい」とコメントしている。 コラム【モザイク】 ワールドカップにおける日本人旅行者の保護については、「万が一のことがあったら責任を取れない」との思いから、どの団体組織も主導して計画することを嫌い、明言を避ける傾向がある。しかし皆が「誰かが何かやってくれないかな~」と他人任せでは、何も達成できない。そんな状況の中、自ら立ち上がった中沢会長には拍手を送りたい。「何か起きたらどうする?」と恐れて知らん顔するのでなく、「何かが起こらないためにできることに全力を尽くす」のが本来のあるべき姿だろう。 2013年12月24日付
ニッケイ新聞 2013年12月21日 在サンパウロ日本国総領事館(福嶌教輝総領事)と日系5団体が共催する「2014年新年祝賀会」が元日午前10時から、文協記念講堂(Rua Sao Joaquim, 381)で行われる。文協合唱団のリードによる日伯両国歌斉唱、木多文協会長と福嶌在聖総領事の祝辞、万歳三唱、合唱「一月一日」、乾杯の後、大サロンにて祝賀パーティーとなる。前回は約300人が集まった。問い合わせは文協(11・3208・1755)まで。
ニッケイ新聞 2013年12月20日 ブラジル岩手県人会(千田曠曉会長)は31日、聖市の同会館(Rua Tomas Gonzaga, 95)でNHK紅白歌合戦「応援鑑賞会」を開催する。8月に行われた同会の「創立55周年記念式典」で、郷土芸能団と共に来伯した演歌歌手の福田こうへいさんが紅白に初出場するため、当地から声援を届けるべく企画された。放送開始に合わせ午前8時15分から行われ、入場無料。お茶、コーヒー、茶菓子が用意される。 式典では代表曲の「南部蝉しぐれ」「風やまず」を披露しており、紅白初出場を決める前週には、日本レコード大賞の新人賞を受賞していた。紅白では「南部蝉しぐれ」を歌唱する予定。 案内に来社した千田会長は「素晴らしい高音の持ち主。岩手生まれの紅白歌手を皆さんで応援しましょう」と呼びかけた。問い合わせは同会(11・3207・2383)まで。
ブラジル日本会議(小森広理事長)は、23日に80歳を迎えられた今上天皇の誕生日を祝した「今上天皇誕生祝賀式典」を22日午前10時からサンパウロ(聖)市リベルダーデ区のニッケイパレスホテルで開催した。舞台中央に天皇皇后両陛下の肖像画が掲げられた会場には日本会議の会員を中心に約50人が参加して、各来賓あいさつ、皇室を紹介するDVD上映会、記念昼食会と式が続いた。 来賓には佐野浩明在聖総領事館首席領事、山下譲二文協副会長、園田昭憲県連会長、村田重幸コチア青年連絡協議会会長、深野昭国際交流基金サンパウロ文化センター所長、池崎博文リベルダーデ文化福祉協会会長、平崎靖之サンスイ社長補佐らが出席した。 来賓あいさつで佐野首席領事は「総領事館でも5日に誕生祝賀会を開催したが、このように再度祝えるのは光栄なこと。ブラジルで暮らす日系人が天皇を日本の象徴として仰いでいただいている。こんなにありがたいことはない」と政府を代表して祝辞を述べた。 また山下文協副会長は「(今上天皇は)日本の差し傘として戦前、戦後を通じて良き伝統、文化を受け継いで来た日本の傘であります。そうした意味で『傘寿の寿』という言葉が最も相応しいお祝いではないか」と祝福した。 その後、皇室を紹介したDVDが上映された後、万歳三唱を深野国際交流基金所長の音頭で取った。会場場所を変え、同ホテル内レストランで行われた昼食会では平崎サンスイ社長補佐の発声で乾杯し、参加者がそれぞれ自己紹介する場が設けられるなどして誕生を祝していた。 2013年12月24日付
リベルダーデ文化福祉協会(ACAL、池崎博文会長)と日系5団体は、31日午前9時からサンパウロ市のリベルダーデ広場で毎年恒例の餅つき大会を共催で開催する。 今年で43年目を迎えた同大会では、餅つきパフォーマンスや太鼓の演奏が披露されるほか、紅白餅2万袋と雑煮3000杯が無料で振る舞われる。また南米大神宮では、夏越しの大祓に使用され、けがれや罪を取り除き心身を清らかにするという「茅の輪くぐり」が用意される。 案内のため池崎会長、ACALリズム健康体操責任者の市田イツ子氏、同リベルダーデ体操会の鹿又信一氏が本紙を訪れ、「毎年朝6時から並ぶ人も少なくない。縁起をかついで良い新年を迎えてほしい」と来場を呼び掛けた。 なお、無料配布される餅を作るためには2400キロのもち米が必要で、主催者側では350レアル(もち米一俵60キロ分)から寄付を受け付けている。 問い合わせは、ACAL事務局マスミさん(電話11・3208・5090)まで。 2013年12月21日付
ニッケイ新聞 2013年12月19日 ブラジル日本都道府県人会連合会(園田昭憲会長)の年内最後となる代表者会議が12日、栃木県人会館で行われた。来年の『第17回日本祭』について、山田康夫同祭実行委員長(滋賀)から、ブース出展の申し込み説明会には「例年を上回る50以上の団体の参加があり、すでに38団体との契約を済ませた」ことが発表された。 また、開催期間がW杯の準々決勝と重なることから、試合映像の屋外放送する案が挙がっていることを説明した。山田委員長は本紙の取材に対し、「日本代表が勝ち進めばより注目度が上がる。チケットを取れなかった人が応援出来る場になれば。放送局からの許可が必要だが、権利を持っているバンデイランテス局は、毎年日本祭にブースを出展するなど理解がある。交渉の余地はあるし、前向きに検討したい」と話した。 宮城県人会の中沢宏一会長からは、「来伯する日本人をコロニア全体で歓迎する準備を進めるべき」との提案が行われ、W杯の予選グループで日本代表の試合が行われるレシフェ、ナタル、クイアバの日系団体等を巻き込み、ホームステイや会館への宿泊を実現する方法を模索していく意思が示された。近日中に賛同する有志らを集めての会合を開くという。 会議後には忘年会が開かれ、賑やかに一年の労をねぎらい合った。
毎週金曜午後6時から同10時までサンパウロ(聖)市リベルダーデ区の宮城県人会館屋上で行われている懇親会。27日は、大画面で4万9000曲入りのカラオケセットを完備する岩手県人会会館(Rua Tomas Gonzaga, 95 1andar)に場所を移して行われる。 飲み放題、食べ放題で参加費は男性35レアル、女性25レアル。なお、飲み物はビールとカイピリーニャ、氷が用意されており、持ち込みは無料。 参加希望者は準備の都合上、岩手県人会の千田会長(電話11・3207・2383)まで事前連絡のこと。 2013年12月20日付
