リベルダーデ文化福祉協会(ACAL、池崎博文会長)と日系5団体は、31日午前9時からサンパウロ市のリベルダーデ広場で毎年恒例の餅つき大会を共催で開催する。
今年で43年目を迎えた同大会では、餅つきパフォーマンスや太鼓の演奏が披露されるほか、紅白餅2万袋と雑煮3000杯が無料で振る舞われる。また南米大神宮では、夏越しの大祓に使用され、けがれや罪を取り除き心身を清らかにするという「茅の輪くぐり」が用意される。
案内のため池崎会長、ACALリズム健康体操責任者の市田イツ子氏、同リベルダーデ体操会の鹿又信一氏が本紙を訪れ、「毎年朝6時から並ぶ人も少なくない。縁起をかついで良い新年を迎えてほしい」と来場を呼び掛けた。
なお、無料配布される餅を作るためには2400キロのもち米が必要で、主催者側では350レアル(もち米一俵60キロ分)から寄付を受け付けている。
問い合わせは、ACAL事務局マスミさん(電話11・3208・5090)まで。
2013年12月21日付
