06/03/2026

Ano: 2013

2013年度都道府県人会周年記念式典期日 (Data da Sonelidade Comemorativa das Associações em 2013) 4月4日現在 № 都道府県人会(associação) 式典期日(data da sonelidade comemorativa) 創立周年(da...
 サンパウロ州ノロエステ地域の八つの日本語学校合同の第49回高学年林間学校が1月15~17日、第2アリアンサ鳥取村自治会館で行われ、同地域の12~18歳の生徒や青年協力者、教師を含む約70人が日本語環境での活動の3日間を共に過ごした。  初日の開校式では、赤羽大作鳥取村自治会会長から歓迎の祝辞が述べられた後、同日本語学校の藤山馨教師より共同生活での諸注意の確認が行われた。その後、生徒代表により林間学校の今年のスローガン「本気maji」の説明があり、そのロゴマークが書かれたシャツに全員が着替えて3日間を共に過ごす意識を新たにした。  引き続き、若本昭夫第1アリアンサ体育文化協会副会長によるアリアンサ地域の移住の歴史を学ぶ講座が行われ、生徒たちは自らの地域の先人の開拓の話に30分間、静かに聞き入っていた。  今年は例年とは趣向を変え、ミランドポリス高岡日本語学校の室崎学教師の発案で、「書道パフォーマンス」を行うことになり、式後は六つの班に分かれ活動の説明を受けた後、最終日の発表に向けてにぎやかに相談が始まった。  食事の準備と片付けや会場の清掃も班ごとに生徒が行い、普段とは違う仲間と日本語を話し合いながら共同性を養うという林間学校の目的が明確に示されていた。初日の夜は、教師と青年協力者の扮装(ふんそう)による肝試し、2日目はウオークラリー、キャンプファイヤー、ダンスパーティーとプログラムの内容も多彩で、子どもたちは久しぶりに会った友達と日本語で会話を交わしながら活動を楽しんだ。 第2アリアンサ婦人会の協力で、充実した食事内容にも参加者の満足した笑顔がはじけていた。最終日には、班ごとに書道とダンス、さらにその字の意味するところの発表が日本語で行われ、アリアンサの静かな環境を題材にして「自然」をテーマに山、太陽などの字を堂々と書き上げた班に優秀賞が贈られた。  最も遠い地域からの参加となったバウル日本語学校で日本語を学ぶブラジル人生徒3人も、慣れない筆ながらしっかりと運筆し、みんなの賞賛の声を受けていた。閉校式では、来年は記念すべき50回目の林間学校であることを確認し、再会を誓い合った。 2013年2月16日付
 日本移民調査や移民学習の資料・教材作りなどを目的に、昨年11月から約3カ月間ブラジルに滞在している沖縄NGOセンターの金城さつきさん(30)が26日の帰国を前に来社し、ブラジルでの活動を振り返った。  サンパウロをはじめ、マット・グロッソ州カンポ・グランデ市などを訪問した金城さんは、10人の県系人たちにインタビューした。また、ペルーの首都リマで開催された「ニーセーター(青年たち)ツアー」にも参加し、南米在住のウチナーンチュ子弟たちと移民の歴史などを学び、交流を深めた。  2011年10月に沖縄県で開催された「第5回世界のウチナーンチュ大会」の一環で、ブラジルを含めた南米の日系子弟たちが沖縄県内の小学校で自国の移民社会について話す場に同行した金城さん。今回初めて訪問したブラジルで、そうした移民子弟がどういう思いで暮らしているか自分の目で確認したかったという。  その中で金城さんは、日系3世のウチナーンチュ子弟の一部が母県の方言である「ウチナーグチ」を話したり、ポ語の生活の中でも沖縄式仏壇を祭っていたりすることを見聞きして、「沖縄で忘れられている部分がブラジルにあり、国や世代を超えてやっていることに驚かされた」そうだ。  24日の沖縄県人会総会で「参加型移民学習教材」の一部を披露する予定の金城さんは、「今後、移民学習を進める上で、ブラジルに住む人たちとやりとりしながら行っていきたい」と情報交換の重要性を説く。  また、帰国後は沖縄県だけでなく、静岡県や神奈川県などに住む日系ブラジル人とも交流を深める予定で、移民学習を通じて「日本にいる日系の人たちと一緒になって考えていける関係を作りたい」と話していた。 2013年2月16日付
ニッケイ新聞 2013年2月15日  ブラジル佐賀文化協会(吉村幸之会長)は24日午前10時半(第二次は11時)から、同協会(Rua Pandia Calogeras, 108, Aclimacao)で定期総会を開く。  議題は、昨年の事業・決算報告、本年度事業計画、予算審議等。役員改選は行われない。終了後、新年祝賀会(会費20レアル)がある。  問い合わせは同会(11・3208・7254)まで。
 在伯和歌山県人会連合会の2013年度定期総会が、3日午前10時からサンパウロ市アクリマソン区の同県人会館で開催され、会員約80人が出席した。役員改選では、現役員継続が拍手で承認され、木原好規会長(76)が4期目を続投することになった。  先亡者への黙とうの後、あいさつに立った木原会長は昨年度1年を無事に過ごせたことに会員への感謝を述べ、来年上半期に県人会創立60周年記念式典を予定していることから、さらなる会員への協力を求めた。  12年度事業報告に続き、12年度会計報告では、前年度繰越金(33万8593・98レアル)を含めた収入50万9946・08レアル、支出15万45・97レアルで、12年度の黒字額2万1306・13レアルを含めた35万9900・11レアルが次期繰越となる。13年度事業案に引き続き、13年度予算案は、43万7441・11レアルが承認された。  役員改選では、現役員の継続が拍手で承認され、欠員となっている第1副会長は、会長に一任することになった。新役員は次の通り(敬称略)。 会長=木原好規。 第1副会長=谷口ジョゼ。第2副会長=辻誠也。第3副会長=西山隆一郎。 会計=谷口ジョゼ、宮下望。書記=角智明、内田アリセ。監査=坂上拓生、洲崎順、南忠弘。補充監査=清水オリジオ、平敬介、寺本豊造。 2013年2月15日付
 ブラジル鳥取県人会(本橋幹久会長)の2013年度通常総会が、17日午前10時(第2次招集、第1次招集は午前9時半)からサンパウロ市サウーデ区の同県人会館(Rua Dona Cesaria Fagundes, 323)で開かれる。当日は12年度事業・会計報告、13年度事業計画案・予算案審議のほか役員改選が行われる。  また、総会終了後の新年会には、中堅リーダー交流事業として母県から山尾純子(45)、川上雅弘(30)両氏が来伯して出席する。問い合わせは同県人会事務局(電話11・2276・6032)まで。 2013年2月15日付
 ブラジル富山県人会(市川利雄会長)は17日、サンパウロ市アクリマソン区の同県人会会館(Rua Pandia Calogeras, 87)で定期総会を開催する。集合時間は第1次招集が午前9時、第2次招集が午前10時となっている。  総会の議題は、役員選挙を中心に2012年度事業・決算報告、13年度事業計画、予算審議など。総会終了後は新年親睦会を予定している。問い合わせは同県人会(電話11・3207・3083)まで。 2013年2月15日付
16日(土曜日)◎「ブラジル日本戦後移住60周年記念 ガンバレ日本!新春フレンズ歌謡ショー」は、午後1時半からサンパウロ市(聖市)リベルダーデ区の宮城県人会館(Rua Fagundes, 152)で。◎ブラジル日本移民史料館「移民の肖像画展」は、午後1時半から聖市リベルダーデ区文協ビル8階奥の移民史料館「斉藤広志記念室」(Rua Sao Joaquim, 381)で。17日も。 17日(日曜日)◎真喜屋弘(まきや・ひろし)琉球民謡・古典音楽研究所の発表会は、午後2時から聖市リベルダーデ区の沖縄県人会館(Rua Dr. Tomas de Lima, 72)で。 2013年2月15日付
 本紙記者として約8カ月間、ブラジル鹿児島県人会(園田昭憲会長)主催の「鹿児島ブラジル実習制度」で実習していた、鹿児島大学農学部生物環境学科3年の石橋恭平さん(23)が任期を終えて帰国する。同制度の卒業研修からサンパウロ市に戻った7日、本紙を訪れブラジルでの実習を振り返った。  「今まで書いた記事を取りためたノートが一番の宝物」と語る石橋さん。記者という特殊な仕事を経験し、「人とのコミュニケーションや社会人としてのマナーを身に付けることが大きな財産になった」と記者生活を振り返った。  また、特に印象に残った取材は、野球ブラジル代表がWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)への出場が決まり、ブラジル野球連盟の大塚ジョルジ会長に取材したこと。大塚会長は涙ながらに思いを語り、自らも気持ちが高揚した出来事を挙げた。  1月21日から2月4日までの卒業研修では、マナウス、ベレン、トメアス市、ブラジリア連邦直轄区などを訪問。その先々で現地で暮らす日系人に世話になったという。また、在伯中はパラグアイも訪問して、関心のあるイタイプーダムを視察した。  最後に日系社会の人たちに対し、「言葉では伝えられない程お世話になりました。将来、何らかの形で恩返しをしたい」と感謝の思いを述べた。  帰国後は大学生として就職活動を行う。本人が希望する職種は土木関係で、将来は「ダム建設、農業潅漑(かんがい)施設等の大型プロジェクトを指揮する監督になりたい」と目標を掲げた。なお帰国後は鹿児島支局員として、ブラジルに関する情報を取材し、本紙に提供する予定。 2013年2月9日付
ニッケイ新聞 2013年2月8日  福岡県人会(南アゴスチンニョ俊男会長、約6百家族、11支部)が3日、大阪なにわ会館で『第83回定期総会』を開催し、クリチーバやスザノなど多数の支部長ら含め約80人が出席した。  昨年度事業報告、会計報告ともに滞りなく進み、拍手で承認された。 今年10月に母県である「福岡県人会世界大会」について、田中公副会長から詳しい日程の説明があった。なお、説明によれば、県が負担軽減のため、毎年7月頃に実施している「海外福岡県人会子弟招へい事業」と併催する話も持ち上がっているという。 2010年から制作が進められていた百周年記念誌『ブラジル福岡県人発展史』(510頁)は、昨年3月に完成。左頁が日ポ両語の対訳がある。非会員も30レアルで購入可能。 最後に高齢者表彰があり、今年の県費留学生の紹介と挨拶が行われた。横尾謙児さん(26、四世)ら4人は「このような機会を与えてもらい感謝する。帰国後は県人会をしっかり手伝いたい」と日本語で謝辞を述べた。 総会終了後は皆で昼食を取りながら、親睦のひと時を持った。
ニッケイ新聞 2013年2月7日  先月末にあったブラジル日本都道府県人会連合会の代表者会議で、岩手、宮城、福島から計3人を7月に招待し、日本祭りなどで講演が行なわれることが発表された。  昨年10月に県連が主催した「東北被災地応援ツアー」をきっかけに進められてきた『東北被災者招聘交流事業』で、県連、援協、文協が共同管理するSOSJapan基金に加え、来年度県連・交流基金の一部、協賛団体からの協力金が充てられる。各県人会が県側と条件や日程の調整を行っており、事業の責任者を務める本橋幹久県連副会長によれば、「現在、体験談ふくめ復興の状況など被災地の実情を伝えることができる青年を募集中」だという。 滞在期間は、7月15~25日の12日間。県人宅へのホームステイほか、日本祭り、「戦後移住60周年記念式典」へ出席、同祭パビリオン内で被災地写真展も開く。 23日には宮城県人会で講演会『東北大震災から2年余 伝えておきたいこと』も実施。イグアス移住地で交流、リオ観光も含まれる。 本橋副会長は「経験を語ってもらうことは、多くの被災者が望む『忘れないで欲しい』という願いを叶えることにつながる」と意義を語った。
 県連(園田昭憲会長)は1月31日、サンパウロ市リベルダーデ区の文協ビル内会議室で1月度代表者会議を行った。会議の冒頭、園田会長は「昨月の代表者会議では、入院により欠席してしまい、申し訳なかった。中には私がそのままいなくなればいいのに、と思う人もいたかもしれないが、今年も精一杯頑張るのでよろしくお願いします」と、冗談を交えながらあいさつを行った。  今回の会議では、12月度代表者会議で本橋幹久副会長が明言した通り、第1回ロードレースの会計内訳が報告された。内訳は、収入はスポンサー料1万レアル、選手登録料3万270レアルで、計4万270レアル。支出は運営実行費13万5221・50レアル、販促活動費1万5350レアル、衣服代2万550レアル、技術管理費2万7041レアル、メダル代7059レアル、交通工学公社(CET)への支払い1万326・48レアルで、計21万5547・98レアル。最終会計は、17万5277・98レアルの赤字だった。  その他、第16回日本祭りでは内規を定め、会場内に日系5団体(文協、県連、援協、日文連、商工会議所)共催でブラジル日本移民105周年記念ブースを設けることが発表された。  また、県連主催で行う「東北被災者招へい交流事業」の実施計画書も配布された。岩手、宮城、福島の被災3県から1人ずつ、被災地の実情を伝えることのできる青年を招き、宮城県人会での講演や日本祭りの参加をさせる予定だという。なお、招へい期間は7月15~25日を予定。今後選考を進めていくという。 2013年2月8日付
9日(土曜日)◎名画友の会は、午後0時15分からサンパウロ市(聖市)リベルダーデ区の老ク連会館(Rua Dr. Siqueira Campos, 134)で。◎ブラジル日本移民史料館「移民の肖像画展」は、午後1時半から聖市リベルダーデ区文協ビル8階奥の移民史料館「斉藤広志記念室」(Rua Sao Joaquim, 381)で。10日も。 10日(日曜日)◎長崎県人会の新年会及びピクニックは、モジ・ダス・クルーゼス市の「ORQUI ORIENTAL(花の杜)」(Estrada Taboao do Paratei, Km 27)で。午前8時に同県人会事務所のある聖市リベルダーデ区三重県橋(Rua da Glia,...
 在サンパウロ日本国総領事館(福嶌教輝総領事)は、第3回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に出場するブラジル代表を歓迎した壮行式を、5日午後3時からサンパウロ市モルンビー区の総領事公邸内で行った。  式には代表選手、コーチ20人とアメリカ人監督のバリー・ラーキン氏や日系各団体代表など合わせて100人が総領事館側に招待された。  激励のあいさつを福嶌総領事をはじめ、援協、文協、日文連、商工会議所の代表がそれぞれ行った。あいさつは「おめでとう」「応援している」など、選手たちに敬意を払った言葉が多く述べられていた。  中でも印象的だったのが県連の園田昭憲会長の祝辞。「私は日本人だがブラジルに恩があり、51%はブラジルを応援し、49%は日本を応援している」と述べ、選手らの笑いを誘っていた。  チームを代表してラーキン監督が英語であいさつ。「ブラジル代表の監督になれたことを誇りに思う。精一杯勝利のために努力する」と抱負を述べた。  その後、ラーキン監督から福嶌総領事にブラジル代表の野球帽が授与され、会場外でラーキン監督が福嶌総領事に直接バッティング指導をするなど、終始和やかな雰囲気で壮行会は進行していた。  ブラジル野球連盟副会長の佐藤天一郎会長代理は取材に対し、「今後さらに気持を引き締めて、ブラジル野球を世界にアピールしたい」と意気込みを語った。 会場には日本の報道関係機関や「BAND SPORT」や「SPORT TV」といったブラジルの報道機関の姿もあり、注目の高さがうかがえた。 現在、代表はサンパウロ州イビウナ市で合同キャンプを行っており、今月21日に日本へ飛び立つ。その後、日本にいる代表選手らと合流し、3月2日の日本との初戦に備える。 2013年2月7日付
 昨年、創立50周年を迎えた長崎県人会(川添博会長)は、「50周年記念誌」を1月末に発刊した。川添会長は「写真をたくさん使用し、多くの人に県人会の活動が分かりやすいようにした」と話しており、全102ページのうち約30ページをグラビアに割いている。  この他に県人会50周年式典や年中行事、会員の投稿記事が紹介されており、編集に当たった植木修平さんは「日本の人や若い会員にも読んでもらい、絆を未来につなぐ内容にしたかった」としている。  記念誌は県連の活性化基金の補助などを受け、600部印刷された。希望者は長崎県人会で配布している。問い合わせは同会(電話11・3203・0949、nagasakibrasil@gmail.com)まで。 2013年2月6日付
 ブラジル茨城県人会は、2013年度定期総会を1月27日午前10時からサンパウロ市アクリマソン区の同県人会館で行った。役員改選では鈴木康夫氏(78)が新会長に選出された。  鈴木新会長は1991~94年、05~07年と会長を歴任している。第1副会長に現会長の小林操氏、第2副会長に久保田カルロス氏が選出された。  鈴木新会長は取材に対し、「会員名簿を見ると若い人がたくさんいる。『私が会長やります』という人が現れる環境作りに徹したい」と述べた。  また、臨時総会も行われ、県人会の定款が改正された。改正内容は、「県人会の本部理事を23人から12人に削減」「2期以上の会長就任が可能」「県人会館を資産の対象とする」などだった。  県人会館については不動産関係から売却の話もあるらしく、今後、会員の高齢化を踏まえ、利便性の良い駅周辺への移転を視野に入れ運営を行うとしている。  なお、12年度収支決算報告では、前年度の繰越金(15万7611・84レアル)を含めた収入30万1277・48レアル、支出11万9468・03レアルで18万1809・45レアルの繰り越し。13年度予算案は12年度繰越金を加えた29万2817・51レアルがそれぞれ承認された。 2013年2月5日付
 ブラジル福島県人会の2013年度定期総会が、1月27日午前10時半(第2次招集)からサンパウロ市リベルダーデ区の同会館で開催され、会員約40人が出席した。総会では、5期10年会長を務めた小島友四郎氏(79)に代わり、永山八郎氏(78)が会長に選出され、新体制となった。  総会は、先亡者への黙とう、小島前会長のあいさつに続き、12年度事業報告が行われた。12年度会計報告では、収入18万5337・77レアル、支出13万3214・30レアルで5万2123・47レアルが繰り越されることが発表、承認された。  13年度事業計画案では、ラーメン祭り、運動会や日本祭り参加など例年の事業が発表された後、菅野鉄夫評議員長が4年後の創立100周年に向けて委員会設置を提案。13年度の事業計画案の一環として加え、新役員と評議員会が新たに進めていくことになった。また、13年度予算案は、12万5123・47レアルが承認された。  役員改選では、総会1カ月前の締め切りまでに永山氏を会長とした一つのシャッパのみが提出され、新役員の名前が読み上げられた後、拍手で承認された。  永山新会長は「どんな小さなことでも意見を出してもらって、どうすれば今後の時代に合った県人会に持っていけるか考えながらやっていきたい」と抱負を述べた。  その後、永山新会長は今月5日から4日間にわたって母県で開催される「在外県人会サミット」に、10年間事務局長として勤めている山形県出身の曽我部威(そがべ・たけし)氏を県人会の代表として派遣することを説明。役員の一部からは、「役員会での十分な話し合いもない中で、福島県人でない事務局長が県側とどのような交流をするのか」と反発する意見も出された。  これに対して永山新会長は、自身や副会長が所用で訪日できないことや、曽我部氏がJICAシニアボランティアの武藤啓一氏とともにブラジルでの「喜多方ラーメン」の普及に尽力し、今回の母県への訪問で喜多方ラーメン関係者と会うことなどを説明。小島前会長も「(曽我部氏は)県人会で10年の経験があり、県と県人会の実情もよく知っている。県庁には既に説明済みで、訪日費用も県側が持つ」と述べ、理解を求めた。新理事会役員は次の通り(敬称略)。 会長=永山八郎第1副会長=大竹輝和第2副会長=三木アメリコ第3副会長=門馬ルイス第4副会長=坂田稔総務=三瓶国昭書記=滝内まゆみ(ポ語)、遠藤勝久(日語)第1会計=坂内ゆりか第2会計=桜井はるお監査=菅野エドアルド、下坂匡、平山正志補欠監査=戸井田ジョージ、乾光衛、秋元たかお 2013年2月5日付
 ブラジル日本会議(小森廣理事長)と千葉県人会(原島義弘会長)は7日午後7時~同9時、サンパウロ市リベルダーデ区の宮城県人会館(Rua Fagundes, 152)で日本会議千葉海外研修団歓迎会を行う。  日本会議千葉からの研修団は5~18日にかけて、ブラジルとアルゼンチンを訪れる。団長の江口一雄元衆議院議員、副団長の宮間孝夫稲毛浅間神社宮司をはじめ、8人が今回の研修に参加するという。  小森理事長は、「ブラジル日本会議は創設から12年たつが、日本から研修団を受け入れるのは初めてのこと。当日は団長はじめ多くの重要な方々が来るので、会員以外も奮って参加してほしい」と呼び掛けた。  参加費は60レアル。ブッフェ付き。問い合わせは、ブラジル日本会議事務所(電話11・3271・6304)まで。 2013年2月5日付
 ブラジル鹿児島県人会(園田昭憲会長)は24日、サンパウロ市パカエンブー区にある同県人会会館(Rua Itajobi, 54)で定期総会を開催する。集合時間は第1次招集が午前9時半、第2次招集が同10時となっている。  総会の議題は、役員改選を中心に2012年度事業・決算報告、13年度事業計画、予算審議など。問い合わせは同県人会(電話11・3862・2540)まで。 2013年2月5日付