06/03/2026

Dia: 13 de março de 2014

動画ニュースはこちらhttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140313/k10015936161000.html  戦後29年目に生還し、ことし1月に亡くなった、元日本兵の小野田寛郎さんを追悼するミサが12日、小野田さんが暮らしていたブラジルで行われ、日本とブラジルの懸け橋としても活躍した小野田さんの死を悼みました。  小野田さんは、昭和19年、日本陸軍少尉として派遣されたフィリピンのルバング島で、終戦から30年近くの間ジャングルに身を隠したあと、昭和49年に日本に帰国しました。 帰国後はブラジルに移り住んで牧場を経営したほか、現地の日本人会を立ち上げるなど、ことし1月に91歳で亡くなるまで日本とブラジルの懸け橋として活躍し、ブラジルの日系人からも親しまれていました。 12日のミサは、小野田さんが結婚式を挙げたブラジルのサンパウロにある教会で行われ、現地の日系人団体の代表らが「ブラジルの日系社会、およびブラジルに貢献された小野田さんを追悼します」と述べました。 そして、およそ50人の参列者たちが聖歌を歌って小野田さんの死を悼みました。 小野田さんがブラジルに移住した時からの知り合いだという男性は「小野田さんは真っ白な紙のような純粋な人だった。ブラジルの日系社会で広く愛されていたので、亡くなられて非常に残念です」と話していました。
120人が追悼捧げる  東日本大震災から3年が経過した11日は日本国内のみならず、世界各国で犠牲者を追悼する行事が開かれた。同日、ここブラジルでも岩手、宮城、福島の3県人会の共催による追悼式が午後2時からサンパウロ(聖)市リベルダーデ区の宮城県人会館で行われ、約120人が出席した。式を通じて「東北がんばれ」とブラジルから被災地にメッセージを発信した。  式には日本政府を代表して佐野浩明・在聖総領事館首席領事が出席したほか、深野昭国際交流基金聖文化センター所長、菊地義治援協会長、森田隆ブラジル被爆者平和協会会長、小倉タダシ聖州技術研究所防災研究員らが来賓として出席した。  式開始の言葉で岩手県人会の千田曠曉会長は、震災によって命を奪われた人たちの冥福を祈り「私たち日系人にとっても故郷を思う心は一つです」と思いを述べた。続けて震災で命を落とした犠牲者に対して1分間の黙とうが捧げられた。  日本政府を代表してあいさつに立った佐野首席領事は「日本から遠く離れたブラジルで震災から3年たった今なお、こういう追悼を行っていただけるということ自体が、われわれ日本政府、日本の国民からしてもありがたく心強いことかと思う」と、言葉を添えた。  県連を代表して河合昭秋田県人会会長は「早いものであの日から3年を迎えたが、震災で被害に遭われた方々、私たちブラジル日系人はあなたたちのこ とを決して忘れません。そしてできるだけの支援を続けたいと思っております」と語り、言葉の最後は「日本がんばれ、東北がんばれ」と語気を強めてメッセー ジを送った。  その後、被災3県知事から寄せられた被災地復興状況報告メッセージが各県人会員の代読により報告され、時間の経過とともに着実に復興が進む各県の状況が伝えられた。  また小倉タダシ聖州防災研究員による「東日本大震災の教訓」と題したブラジルの防災に関した講演と、中沢宏一宮城県人会会長による「ブラジルと東日本大震 災」と題したスピーチの場が設けられた。最後は式出席者全員でNHKの復興支援ソング「花は咲く」を合唱し全プログラムを終えた。   【コラム】 モザイク  11日に行われた東日本大震災追悼式は「予想以上に多くの人が参加した」と式主催関係者が驚いた表情で発言していたが、震災から3年がたった現在でも原発の問題や26万人以上が故郷に帰れない状況を心配している人が多い証拠なのかもしれない。震災のこと以外でも当てはまるのだが、ブラジルに来て感じるのは、日本に住む日本人以上に日本を心配している人が多いということ。この事実を日本に伝えるためにも引き続き、震災に関する活動を続けてほしい。 2014年3月13日付
【福井発】福井県日伯友好協会(前田康博会長)は7日、福井市内の料亭寿ゞ屋で2013年度福井県海外技術研修員として南米から来ている藤沢クラウジオさん(25、サンパウロ州出身)、滝沢カロリナさん(20、同)、吉田生田マリアネさん(同)、平グラシエラさん(26、アルゼンチン出身)の「慰労・惜別・激励の会」を開いた。  日系人の4人は昨年の夏以来、父祖の地で8カ月間にわたり、デザインや菓子製造などの企業で研修した。  今月末にはそれぞれが帰国することから、福井県で世話役を務めた同協会が別れを惜しんで一席設けたもの。  この日は前田会長、山本達雄事務局長ら同協会メンバーのほか、福井県議会議員や栗田幸雄福井県国際交流協会会長など多数の関係者が出席した。  4人は上達した日本語であいさつし、「研修の成果を南米で生かして先輩研修員OBのように成功したい」と力強く抱負を述べ、出席者たちに感謝の意を伝えた。  また席上、今月ブラジルから福井県を訪問する予定の全伯和太鼓チャンピオン「飛翔」(コロニア・ピニャール福井村)に贈呈する半被(はっぴ)が披露された。  半被は「ブラジルチャンピオンに着せるのにふさわしいものを」と同協会が高級な生地を使用し17着を用意した。渋い紺色をベースにした半被は、この日の主役でもある藤沢さんがデザインしたもの。研修生としてグラフィックデザインを専攻していたため、同協会が彼に依頼した。  藤沢さんは「私も飛翔と同じコロニア・ピニャール福井村出身です」と述べ、出席者から拍手が送られた。 2014年3月13日付
 大阪なにわ会は16日午後2時(第2次招集)からサンパウロ市ビラ・マリアナ区の同会館(Rua Domingos de Mora is.1581)で定期総会を開く。主な議題は2013年度事業・会計報告、今年度事業計画の審議、新会長、副会長、会計理事の選挙など。 2014年3月13日付
県人移住100周年の協力に感謝  ブラジル岐阜県人会の2014年度定期総会が2月16日午前10時半(第2次招集)からサンパウロ市リベルダーデ区のニッケイパレスホテルで開かれ、役員改選では唯一のシャッパを提出していた山田彦次会長の13期目となる長期続投が決定した。山田会長は「会員の皆さんが自分たちの県人会だという思いを持っていただかないと会は発展しない」と述べ、出席した約20人の会員に向けてさらなる協力を呼び掛けた。  総会では、開会宣言の後に山田会長があいさつし、昨年8月に開催された岐阜県人移住100周年、県人会創立75周年で「若い人たちが縁の下の力持ちとなり、会員の方々にご苦労かけたことに感謝している」と述べた。  13年度事業報告に続いて13年度会計報告が行われ、前年度繰越金(46万6866.94レアル)を含めた収入が73万8320.87レアル、支出18万8549.70レアルで、54万9772.17レアルが次期繰越金となることが発表された。  出席者からは、会費(年間150レアル)収入が9900レアルと66人分しか計上されていないことについて、現在の県人会員登録者数が何人なのか という質問もあった。これについて理事会及び事務局からは、登録数は約400人で定款上は2年以上会費を払わない人は会員資格を失うが、年度末に会費を収 める人や長年日本に行っていた人が5~6年分の会費を一挙に払うケースもあるとし、「会員に対する強制権がなく、会費を払うのはあくまで任意で行っても らっている」(山田会長)と説明した。  また、毎月発行しているボレチン(会報)の発行部数を問う声もあった。これについ ても、理事会及び事務局が現在、岐阜県内の市町村、ブラジルの日系団体や会員を含めて毎月約440通を発送していることが発表。会員と県人会をつなぐ重要 な手段であるとし、発行継続についての多数決の結果、今後も継続していくことが決定した。  会員からはボレチン発行とともに県人会のウェブサイトを活用した電子メールの利用を促す声もあったが、現状では電子メールで問い合わせがあるのは月数件にとどまっているという。  14年度事業計画案の後、14年度予算案が発表。10万9700レアルが承認された。  役員改選では、締め切り日の今月6日までに提出された山田会長をはじめとする現役役員のシャッパが承認され、山田会長の13期目続投が決定した。  山田会長は就任あいさつの中で、「会長を引き受けるにあたって、4年前も2年前もシャッパも出すことなく総会の席上で現役執行部がそのまま継続することが 続いてきた。今回は別のシャッパが出ることを期待したが、誰も会長に手を挙げないならシャッパを提出しなければ県庁に対しても不利になると考えた」と唯一 のシャッパを提出したことの理由を説明。「会員の皆さんが自分たちの県人会という思いを持っていただかないと、今後の県人会の発展はない」と強調し、会へ...
ニッケイ新聞 2014年3月11日  ブラジル高知県人会(片山アルナルド会長)が2日、聖市内の同会館で『第60回定期総会』を開いた。この日の参加者は30人ほどで先没者に対する1分間の黙祷が捧げられた後、総会が開始された。 今年は役員改選の年で片山会長が3期目続投となった。片山会長は、「長い気もするが、選ばれたからには頑張る。土佐祭りの他にも新しい交流の形を作りたい」と抱負を述べた。 また「高知県は地産外商政策によって県を盛り上げようと頑張っている。ブラジルでも高知産の柚子は人気があり、物産イベントではすぐに売り切れる。輸入や販売の手助けを通じて高知県の振興に一役買いたい。高知県とも連携が取れており実現は近い」と新しい交流の形を示した。 新役員として注目されているのが第四副会長の武田アウグスト氏。武田副会長は今年で40歳。土佐祭り運営の中心人物だ。本業は弁護士だが2003年の県費研修では、広告会社でイベントマーケティングを学んだ。武田副会長は「土佐祭りの規模をもっと大きくしたい。その為に実行委員を設置してしっかりとした基盤を作りたい。61周年を記念して第三回土佐祭りを行いたい」と県人会活動への積極的な姿勢を見せた。 13年度決算報告では、収入が18万2194レアルだったのに対し、支出が20万3894レと、単年度で見ると約2万レの赤字だったが繰越金があったために14年に2万4786レが残された。 大崎康夫第一会計は「60年祭と土佐祭りで収入もあったが、会館の修繕費で支出もかさんだ」と説明。14年度予算は17万9286レを見込む。こちらも単年度では約1千レの赤字が出る模様。 今年の県費研修生に宇都宮あゆみ・ミレイネさん(23)が決定したことも発表され、同時に来年度の研修生募集が開始された。 16日には焼きそば祭りが同会館で開催される。片山会長は「メインの焼きそばの他にも陶器や野菜の販売、ビンゴ大会、カラオケなどもあるのでぜひ来て欲しい」とアピールした。同会館はW杯期間中の旅行者受け入れにも対応し、20人の受け入れ態勢があることを示した。過去にも高知県の農業高校生を受け入れた事があり、60周年を機に修繕されインターネットも整備されている。   【大耳小耳】  高知県地産外商公社が3月2日、特設サイトにて「カツオ人間・ザ・ムービー『はりまや橋であいましょう』」の第1話を公開した(全5話)。2話以降も毎週日曜に公開される。1人の女性とカツオ人間の恋を通じ高知の名所名産をPRする。尾﨑正直知事は経済状況を「全国の中でも群を抜いた厳しさ。地産地消を徹底し、外に打って出る必要がある」としている。片山会長の目指す新しい交流が母県を救う!?(www.marugotokochi.com/katsuoningen)