北海道協会(大沼宣信会長)主催「第19回北海道祭り」が5月25日に同協会会館で開催され、参加者は本格的な北海道名物に舌鼓を打った。
会場内のステージでは旭川出身の演歌歌手、水奈月順子氏のショーやよさこいグループ「一心」による演舞も披露され会場を沸かせていた。
同祭名物の焼きにしん、焼きいかも例年通りの人気ぶりで、買い求める客の列が開場から昼過ぎまで途切れることがないほどだった。
大沼会長は「今年は北海道移民95周年ということもあり、広報活動に力を入れたかいがあった」と盛況ぶりを喜んだ。また今後の同祭の展望について、「若い会員が本当に良くやってくれている。この良い伝統をしっかり引き継いでいく。来年は100周年を意識した祭りにしたい」と語った。
当日は小雨が降る天候だったが、200席用意された会場はほぼ満員で家族連れなど多くの人でにぎわった。
2014年6月11日付
