サッカー・ワールドカップに合わせて来伯している公益財団法人日本サッカー協会(JFA)大仁邦彌(だいに・くにや)会長をはじめとする同協会関係者らが、10日午前10時半過ぎにサンパウロ市内のイビラプエラ公園内にある開拓先亡者慰霊碑を訪問し献花した。
慰霊碑前で深々とお辞儀をした大仁会長らは、同氏と「サッカー日本代表選手スタッフ一同」からの二つの献花を行い、焼香後に記帳した。
取材に対し同会長は、「日系慰霊碑の気持ちを受け止め、敬意を表したい。日系ブラジル人は日本サッカーのレベルアップに貢献してくれ、今、世界と戦えるのもそのお陰。ホームのように応援をしてもらうことはプレッシャーもあるが、いい方向にもっていき頑張りたい」と答えた。
2014年6月12日付
