ブラジル宮城県人会(中沢宏一会長)は、6日午後2時半からサンパウロ市リベルダーデ区の同会館ホールでサッカー・ワールドカップ(W杯)に合わせて来伯する日本人サポーターの歓迎に関しての意見交換会を開催した。
9人の参加者が集った今回の意見交換会は、受け入れ側の団結、情報共有により日本人サポーターへの支援を充実させることが目的。
冒頭で中沢会長は「メトロがストの中、集まっていただき感謝。我々が来伯サポーターにできることを話し合いましょう」とあいさつ。その後、それぞれの自己紹介とサポーター支援についての話し合いが行われた。
特に治安対策については、どこまで支援者側が責任を持つかを争点に白熱した議論が行われた。危険地域を印した地図の配布や周辺地域の警備の増員などといった具体的なアイデアもいくつか挙げられ、活発な意見交換の様子が見られた。
中沢会長によると、今回話し合われた内容は文協や県連などの他団体にも伝える予定だという。
2014年6月12日付
