文協貴賓室で14日夜に行われたサッカー・ワールドカップの日本対コートジボワール戦観戦イベント。会場には日本代表メンバーのサイン入りユニホームとともに、母国への応援メッセージを寄せ書きしたブラジル国旗2枚が飾られた。
これは滋賀県青年読売会(鈴木豊会長)が企画し、同県湖南市内の8小学校に通うブラジル人子弟がメッセージを寄せたもの。同市は人口の3・8%がブラジル人、約100人の子弟がいる。同会が5月末に各校を訪ねて子供たちに書いてもらい、国旗の運搬にはNPO法人チャレンジ・ブラジルが協力した。
寄せ書きの中には「日本とブラジルどっちもがんばれ」など、ブラジル・日本両国代表への応援メッセージも。14日の試合終了後は国旗とユニホームの前で記念撮影する来場者の姿も見られた。
2014年6月17日付
