角田寛和ちょんまげ隊隊長、被災地の4人の中学生たちが各会場で述べた謝辞や感想を紹介する。
角田隊長「報告会に多くの人が来てもらえてありがたい。一人では何もできないので、このようにバトンをつないでいきたい。まだ大変なことはあるが、皆からもらった笑顔やハグ(抱擁)で力をもらったと思う。Tシャツを配ったのは『日本人は3年たっても感謝の気持ちを忘れないんだ』と思ってもらうためで、どんなことも当たり前と思わずありがとうと言えることが大切。子ども(中学生)たちはたったこの10日間前後で、ものすごく成長した。『みんなで協力すれば地球の反対側にも行くことができるんだ』ということの意味を今は分からなくても、大人になった時に思い出してほしい」
古内蓮君「忙しい中、(報告会に)集まってくれてありがとうございます。今も頑張っているので、これからも応援よろしくお願いします。初めて日本代表の試合をスタジアムで見て会場の雰囲気が明るくて良かったです。高校に行ったらサッカー部に入るつもりです」
佐藤楓さん「震災の時は支援ありがとうございました。牡鹿はまだ復興が進んでいないけど、支援のお陰でブラジルまで来ることができました。ハードスケジュールで疲れていたけど、その場その場で色んな人と出会って疲れも吹き飛ぶくらい笑顔になることができました」
松川千紘さん「震災のお礼を言いに来ました。本当にありがとうございます。(イタケーラ市の)現地校の訪問が印象的で、W杯や有名人に会えたことなどすべてが楽しかったです。留学とかでまた来られたらいいなと思います」
古内海希さん「支援ありがとうございました。未来に向かって頑張ります。W杯とホームステイと踊りが一番楽しかったです。ブラジルは危ないと聞いていたけれど来てみたらいい人が多くて大丈夫でした。出発前に作文に書いたように積極的になれました」
2014年6月18日付
