06/03/2026

Dia: 23 de julho de 2014

今月25日からの中南米歴訪でブラジルを公式訪問する安倍晋三内閣総理大臣夫妻が、8月2日にサンパウロ(聖)市を訪れる。首相夫妻の来聖にあたり、同日午後、聖市リベルダーデ区の文協大講堂(Rua Sao Joaquim, 381)でブラジル日本文化福祉協会(文協)など日系諸団体による歓迎会が開催される。現在、出席申し込みを受け付けている。 当日の一般入場時間は午後2時半から3時15分まで(時間厳守)。その後、午後4時半から5時まで歓迎会が行われる。 会場の都合上、文協または各日系団体で25日まで出席申し込みを受け付け、満席になり次第締め切る。 文協事務局の連絡先は次の通り。電話=11・3208・1755。Eメール=contato@ bunkyo.org.br 2014年7月19日付
今月4日~6日に開催された第17回日本祭りで、食品商社ヤマト商事(高木和博社長)がブラジルで販売が始まったばかりの伊藤園「おーいお茶」のブース出店を行った。 同社の主な顧客はレストランなどの法人だが、同商品を一般消費者にも認識してもらうため今回の出店の運びとなった。 ブースでは緑茶・濃い味・麦茶の3品を販売しており、価格は1本9レアルと決して安くはない。 しかし、売れ行きは好調で、取材した昼過ぎにはすでに当日分の緑茶は完売しているほどだった。 同社の橋川博也氏(50、福島)は「日系、非日系だいたい同じ割合の人が購入している。思ったより売れてます」と手ごたえをつかんでいた。 2014年7月19日付
ニッケイ新聞 2014年7月19日 日系諸団体が主催する『安倍晋三首相夫妻 来伯歓迎会』が8月2日午後4時半から5時まで、文協ビル大講堂(Rua Sao Joaquim, 381, Liberdade)で開催される。開場は午後2時半。一般入場は3時15分までで、警備上、入場時間厳守となっている。 コロニアと親交を深める機会として設けられた。事前申し込みが必要で、今月25日までに氏名、役職、身分証明書番号を最寄りの日系団体か文協事務局へ伝えるよう呼びかけている。文協で首相歓迎会が行なわれるのは、04年9月の小泉純一郎氏以来。スピーチの途中、グァタパラ移住地を思い出して流した涙が、会場の感動を呼んだことは記憶に新しい。 59年に安倍首相の祖父岸信介氏が初の現役首相の南米訪問を実現させ、父の晋太郎氏も外務大臣として訪れたブラジルの地で、日系社会に対し、どんな言葉が向けられるか注目が集まる。申し込み、問い合わせは文協(11・3208・1705、contato@bunkyo.org.br)まで。
ニッケイ新聞 2014年7月17日 ブラジル日本都道府県人会連合会(本橋幹久会長)が、11月28~30日まで『2014年ふるさと巡り 忘年会ツアー』を行う。目的地は聖州郊外のオリンピアで、参加費は1人698レアル。28日午前8時にリベルダーデを出発し、ホテル「Thermas de Olimpia Resort」に宿泊。続いて温泉アクアパーク「Thermas dos Laramjais」で、温水プールや風呂など各種娯楽施設を楽しむ。30日午後8時に帰聖予定。詳細、申し込みはグローバル・サービス旅行社(11・3572・8998)まで。
ブラジル宮城県人会(中沢宏一会長)は18~20日まで、サンパウロ市リベルダーデ区の同会館(Rua Fagun des,152)で「第36回サンパウロ宮城仙台七夕祭」を開催する。 会館内を「七夕さま」と呼ばれるくす玉に吹き流しを付けた七夕飾りや、笹の葉、短冊などで飾り、家庭的な七夕祭りを再現。浴衣姿で参加できるよう更衣室も用意する。 このほか、七夕を題材にした児童絵画(絵の具持参)と俳句・短歌・ハイカイのコンクールを実施。期間中1階ホールで随時行い、後日入賞者作品を表彰する。 開催時間は18日が午後6時、19日は青葉祭り終了後の午後3時、20日は午前10時から。いずれも午後8時まで。18日は屋上で七夕金曜会ビアガーデン、19、20日は地下1階でバザーがある。婦人会手作りのカレー、ラーメン、おしるこなどの食事も用意される。 案内に来社した中沢会長、鈴木運蔵副会長は、「伝統を守り継続していくため、伯国各地や国外にも七夕の紹介や普及活動をしており、その文化は拡大している。『七夕会館』にふさわしい活動を目指して努力していきますので、ぜひ皆さまご来場ください」と呼び掛けた。 2014年7月18日付
ブラジル沖縄県人会(田場ジョルジ会長)主催の資金カンパ芸能祭が、20日午後1時から同6時までサンパウロ市リベルダーデ区の沖縄県人会館(Rua Tomas de Lima,72)で開催される。 同祭は今年が初開催で、収益金を同県人会運営費に充てることと、若手芸能人の活躍の場の提供が目的。入場無料だが、15レアルの協力券購入を呼び掛けている。 当日は4~25歳の若者を中心とした約250人の出演者が26演目もの琉球伝統芸能を披露。加えて、琉球舞踊協会や玉城流扇寿会斉藤悟琉舞道場の出演も予定されている。また会場では、沖縄そばなども販売されるという。 案内のため来社した具志堅シゲ子同祭実行委員長らは、「琉球伝統芸能のすべてが見られるなかなかない機会です。当日来れない方でも協力券購入による支援ができます」と述べた。 協力券は同県人会で販売しており、同祭当日も購入できる。 問い合わせは同県人会(電話11・3106・8823)まで。 2014年7月17日付
菅義偉内閣官房長官は15日午前の記者会見で、安倍晋三首相が25日から8月2日までの日程でメキシコ、トリニダード・トバゴ、コロンビア、チリ、ブラジルの中南米5カ国を訪問すると発表した。ブラジル訪問は8月初めになる見通し。現職首相の来伯は2004年の小泉純一郎氏以来10年ぶりとなる。 菅長官は中南米地域について、グローバルな製造拠点、成長市場、資源供給源として日本経済における重要性が増大していると強調。さらに国際社会の平和と繁栄のために共に貢献する重要なパートナーと位置づけ、今回の訪問を通じて各国との関係を強化するとともに、互いの地域情勢や国際社会の課題について幅広い意見交換を行い、協力・連携を深めたいと述べた。 トリニダード・トバゴの訪問では、初めてとなる日本・カリブ共同体首脳会合が行われる。ブラジル滞在中はブラジリアで政府関係者と会談するほか、サンパウロで対中南米政策スピーチを行う予定。首相来伯に合わせて開催される医療・経済関連のセミナーへの出席や、開拓先亡者慰霊碑、移民史料館の訪問も予定されている。 このほか、ブラジルの穀物輸出増加のため輸送路、港湾等インフラ整備への支援を表明するとの報道もある。 祖父の岸信介首相が1959年に、父親の安倍晋太郎外相(いずれも当時)が85年に来伯しており、安倍首相にとっては父親に同行して以来、2度目のブラジル訪問となる。 県連の本橋幹久会長は「日本のトップが慰霊碑参拝などを通じて日系コロニアと親しく接してくれることは大変喜ばしい」と語り、「この機会に日本祭りや留学制度の支援を明記した要望書を出せるように検討したい」と思いを述べた。 2014年7月16日付
来年創立50周年を迎える東京都友会の坂和三郎会長は、4月21日と5月12日に東京都新宿区の東京都庁を訪れた。中国北京市の訪問で多忙だった舛添要一都知事との面会は果たせなかったが、前田信弘副知事や櫻井和博知事本局・外務部長らと会合を開き関係強化を図った。坂和氏が来社し、報告を行った。 1回目の訪問では櫻井外務部長らと約30分、2回目には前田副知事らと約40分の話し合いの場が設けられ、坂和氏がブラジルや日系社会の事情、都友会の活動、日系社会の世代交代と今後の方向性などについて説明した。 今回の訪問の主な目的は主に2点で、現在都友会が製作中の50周年記念誌『50年の歩み』(来年上半期発行予定)への都知事から祝辞の依頼と、2003年に打ち切られた都と伯国間の留学生・研修生制度の復活の要望。 都の反応としては、祝辞については承諾を得たものの、留学制度復活については「都庁だけではなく外務省もかかわっている問題なので、今後努力していきたい」との発言にとどまったという。 また、都友会が来年1月に創立50周年新年会を予定しており、20年の東京五輪に向けたリオ五輪の準備期間の視察として関係者の来伯を期待していることなども伝えたそうだ。 坂和会長は訪日を振り返り、「日本は素晴らしい国。留学制度を復活させてその空気だけでも知ってもらう機会を作れれば。日本を知り、日系のルーツを知ることで自分のオルグーリョ(誇り)を持ってほしい」と留学・研修制度の意義を強調。「日本は小さい国で今後はもっと世界に出ていかなくてはいけないが、その時に100年以上の歴史を持つブラジル日系社会の基盤を生かしてもらえたら」と関係者に期待を表した。 2014年7月16日付