06/03/2026

Dia: 18 de setembro de 2014

ニッケイ新聞 2014年9月12日  沖縄県人会ビラ・カロン支部(上原テーリオ会長)が主催した県系最大級のイベント『第12回おきなわ祭り』が、6、7の両日午前11時から市営サッカー場(Praca Haroldo Daltro, s/ n, V. Manchester)で開催された。 両日とも天気に恵まれ、終日、千人以上の出演者が沖縄民謡や舞踊、沖縄太鼓、盆踊り、祭りダンスなど余興を披露し祭りを盛り上げたほか、約100のブースが食品や手芸品等を販売し、訪れた人々を楽しませた。聖市東部ビラ・カロンの同会館近くの会場には延べ3万人が来場した。 今年から初の試みとして、留学生・研修生OBで作る「うりずん会」が生け花、うちなー口等のワークショップおよび、三線、エイサー、紅型等、沖縄文化をテーマにした講演会も実施され、多くの人が参加し、留学生の話に耳をかたむけた。 ステージでは沖縄小林流空手が披露され、総勢100人が登場。フラビオ・ビセンテ・デ・ソウザ支部長(7段)の掛け声に合わせ、一つ一つの技やトンファーを用いた技も披露され、緊迫した演武で会場を大いに盛り上げた。 ステージ終了後、ソウザさんは「沖縄祭りで披露できてよかった。ありがとうございました」と、宮本ヤン・フィリップくん(6)は「楽しかった」とうれしそうに語り、緊張しながらも堂々と披露できたことに満足げだった。 最後は冬の夜空に大輪の花火が打ち上げられ、2日に及ぶ〃ウチナーンチュの祭典〃は幕を閉じた。
ニッケイ新聞 2014年9月12日 長野県人会北パラナ支部(木村保支部長)が7月20日、毎年恒例の親睦会をロンドリーナ市のインテグラーダ農協で開催し、会員やその家族約80人が集まった。木村会長によれば、同支部も他県人会と同様高齢者が多く、会員は年々減少、会費を払っているのは30人程度という。毎年7月に行う親睦会と、80歳以上の高齢者を祝う敬老会だけが今も続いている。今年も「皆で集まると必ず歌う」という県歌を斉唱し、シュラスコ、持ち寄った食事を食べながら親睦を深め、ビンゴなどで楽しんだ。同会長は「研修、留学制度は続いているが、若い人は年に一回の親睦会にも参加しない。日本のこと、長野のことを知ってもらい、繋がりを保ちたい。それに尽きる」と母県への想いを吐露し、「なかなか人が集まらないので新しいイベントはできないが、親睦会はできるだけ続けていきたい」と話した。