06/03/2026

Dia: 20 de setembro de 2014

ニッケイ新聞 2014年9月18日  沖縄県人会(田場ジョルジ会長)が県人移民100周年記念事業として取り組んできた写真集『写真で見るブラジル沖縄県人移民の歴史』(全384頁フルカラー)の記者会見が16日、同会館で行われ、編集委員ら13人が喜びの報告を行った。24日午後7時には、同写真集と別冊付録『笠戸丸沖縄県人移民325名名簿及び簡単な足跡』(66頁)の出版祝賀会が同会会館行なわれる。  両書には、笠戸丸移民末裔家族からの提供写真や、編集委員が全伯各地を自費で訪ねて発見した写真など、合わせて約1500枚が掲載されている。与儀昭雄県人移民100周年祭典実行委員長は、「貴重な写真も意味が理解されなければ、処分されてしまう。多くの写真を載せることが出来て良かった」と出来栄えを喜んだ。 3500部印刷され、県人会員を初め、各支部や沖縄県庁、各市町村、海外県人移住地、人文研などの関係機関へ無料で送られる。出版費用は13万レアルかかったが、西本エリオ聖州議の働きかけにより、聖州から全額が補助された。 宮城あきら編集委員長は「カンポ・グランデやパラナなどの関係者を訪ねて集めたこれらの写真は、我々の血と汗と涙の結晶。笠戸丸移民家族から、今まで見たことなかった貴重な写真を譲り受けた時は、言葉に出来ないほど感動した。一世から21世紀を担う若い世代への贈り物です」と記念誌編纂に6年かけた熱い想いを語った。 別添付録の名簿には、笠戸丸で移民した沖縄県人325人分の生年月日や出身地、足跡が記載されている。宮城委員長は「各種名簿を再検証して正確を期した。顔写真付きで90人分を掲載したのは、かつてないこと」と自信をのぞかせた。 24日午後7時には、会員、関係者を招いての出版祝賀会が同県人会館で行われる。
ニッケイ新聞 2014年9月18日  中国地方5県による「中国ブロック敬老会」が14日午前11時から、広島文化センターで開かれた。約200人が会場ホールを埋め、歌に踊りと県を越え交流をし、楽しいひと時を過ごした。 同ブロックは、運動会、ピクニック、敬老会を合同で行なっており、敬老会は今回で10回目。今年は山口県人会が当番のため、要田武同県人会会長の開会の辞で始まり、移住先没者への黙祷を行った。 昼は、いなり寿司やおにぎりなど多数の料理に舌鼓を打ちながら親睦を深め、各県人会による演芸会を楽しんだ。 島根県人会の高橋やちえさん(97)は、ドンパン節にあわせた日本舞踊を披露、岡山県人会からはリュウ・ジャクソン君が出演して熱唱し、マイケル・ジャクソンの『smooth criminal』のダンスを披露、会場を大いに沸かせた。 また、同日、同会場体育館にてワンワン会も80歳以上の会員を祝う「傘寿祝賀会」を開催した。料理に舌鼓を打ちながら、親睦を深め合った。