ブラジル日本都道府県人会連合会(県連、本橋幹久会長)は、9月25日午後4時から定例代表者会議をサンパウロ市リベルダーデ区の文協ビル5階の県連事務所で開催した。
体調不良のため数カ月欠席していた南アゴスチーニョ俊男会計(福岡県人会長)が復帰して行われた7月、8月度会計の報告では、今年7月に行われた「第17回日本祭り」の収支が約10万レアルの黒字になったことが伝えられた。
山田康夫同祭実行委員長はその要因について、「今回初めてICMSという州の税制度に登録して免税措置が行われたことなどによる」と説明し、これで同祭に関する会計報告がほぼ終了したことが伝えられた。
次に本橋会長から、「第17回の会計も締まり、新たに委員会の立ち上げを決定しないといけない」と伝えられ、実行委員長に山田康夫氏(滋賀県人会長)、副実行委員長に市川利雄氏(富山県人会長)が就任することが拍手による賛同で承認された。
また本橋会長は、「ボランティアとして働くには限界がある。成功させるべき日本祭りが成功しないことのないように」と、これまで実行委員が自己負担してきた駐車場代やガソリン代、スポンサーとの食事代などの経費を県連が負担することを新たに提案し、承認された。
続投が決まった山田実行委員長は「やるしかない」と気合を見せ、パンフレットの完成に合わせ、今月から企業回りを本格的に始めるとした。
2014年10月1日付
