東日本大震災4周年追悼支援集会が11日午前10時から正午時まで、サンパウロ市リベルダーデ区のブラジル宮城県人会ホール(Rua Fagundes, 152)で開催される。
案内に永山八郎実行委員長、中沢宏一氏(宮城県人会会長)、佐藤直氏(憩の園理事)の3人が来社した。「あの時、俺は、なんで家族のそばにいて、家族を守らなかったんだべ。なんで、なんで…家族を守らねで船なんど守ったんだべ」―。当日は被災した漁師を描いた物語「命の次に大切なもの」の上映会や歌手中平マリコさんの支援活動などをはじめ多くの支援活動が紹介される。
中平氏はこれまでに何度も被災地を訪れ、「花は咲く」を歌い歩くなどの草の根支援に加え、在日本のNPO法人と共に福島県いわき市産の綿人形プロジェクトを行っている。
開催にあたり永山実行委員長は「ブラジルにいる方々に参加してもらって、日伯の友好関係を築きたい」と参加を呼び掛けた。
